『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』発売日が8月27日に決定。ゲーム内ナレーションとOP・EDが新録され、紅葉リバーベル街道も登場

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スクウェア・エニックスは5月28日、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』を2020年8月27日に発売すると発表した。同作は今年1月に発売予定であったが、昨年末にクオリティ向上を理由にリリース延期。2020年夏に発売すると明かしていた。このたび、発売日が8月27日に決まっている。価格はパッケージ版・ダウンロード版がともに税別4800円。iOS/Android版は税込2820円。

『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』は、2003年にニンテンドーゲームキューブ向けに発売されたタイトル。『ファイナルファンタジー』シリーズのエッセンスを持ちつつ、マルチプレイに対応するアクションRPGだ。舞台となるのは、住民たちの生活をむしばむ「瘴気」が広がりつつある世界。村を瘴気から防ぐための手段である「ミルラのしずく」を採取すべく、キャラバンたちは旅に出る。本作はそのリマスター版で、プラットフォームは、PS4/Nintendo Switch/モバイル。

リマスター版では、現世代機向けの解像度に対応しているほか、リクエストの多かったという最大4人でのオンラインマルチプレイに対応。さらに、クロスプラットフォームプレイに対応し、ハードの垣根を越えたマルチプレイを実現。追加要素も導入されており、各種族の新たなキャラクターバリエーションの追加や、新たな装備や強化アイテムの追加。本編クリア後にプレイできる「高難度ダンジョン&ボス」も追加されており、キャラクターボイスが新規収録されるなど演出面も強化されている。


発売日の発表にあわせて、新要素も公開されている。新システム「ものまね」においては、特定のアイテムを集めることで、バトル中のプレイヤーの見た目とボイスを、物語に登場するサブキャラクターのものに変えることができるという。オンラインマルチプレイを利用すれば、本編にはない夢の組み合わせのキャラバンを結成することも可能とのこと。

公式サイトにおいては、新ダンジョンや楽曲情報について記載あり。リマスター版では高難度ダンジョンとボスが複数登場すると告知されている。具体的には序盤のおなじみマップであるリバーベル街道をアレンジした紅葉リバーベル街道や、同じく序盤マップであるキノコの森をアレンジした毒キノコの森などが導入されているようだ。経過年数によってその性質が変わることが特徴であったオリジナル版のマップだが、アレンジ版ではどのような工夫が凝らされているか注目されるところ。


またオリジナル版に収録された、Yaeさんのオープニング曲「カゼノネ」、エンディング曲「星月夜」、さらにゲーム内で流れるナレーションが、リマスター版では新規収録されているという。BGMについては、オリジナル版と同じく谷岡久美氏が担当。書き下ろしの新曲や既存曲のリミックスが収録されているそうだ。キャラバリーエションについても追加される。オリジナル版に収録されていたキャラクターのバリエーションに加えて、板鼻利幸氏により新たなバリエーションを描き下ろし。8体のプレイヤーキャラクターが追加され、計40名のバリエーションから好きな見た目を選択できるとのこと。

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』は、PS4/Nintendo Switch/モバイル向けに8月27日配信予定。モバイル版については、配信日が変更になる可能性があるとも注記されている。

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