
デッキ構築村づくり防衛ゲーム『These Doomed Isles』発表。カードで生み出し守る、困難だらけの村づくり
Triplevision Gamesは3月23日、『These Doomed Isles』を発表した。『These Doomed Isles』は、デッキ構築型の村づくりゲームだ。プレイヤーは名もなき島を開拓し村を作り出す。

Nintendo Switch本体アプデ14.0.0配信開始。ついにグループ機能実装
任天堂は3月22日、Nintendo Switch本体アップデート14.0.0を配信開始した。ついにフォルダ機能実装。

「M-1グランプリ」のゲーム、Steamでリリースへ。蛙亭やパンサーらが、漫才ではなく暴力で決勝目指す
吉本興業は3月19日、『M-1グランプリへの道 ~俺たちの出囃子はもう鳴っている~』のSteamストアページを公開した。吉本興業が、Steamで「M-1グランプリ」を題材にしたアクションゲームをリリースするようだ。

ケイブ、岡本吉起氏やテレ朝と共同開発していた新作スマホゲームの開発を中止。出資会社は解散へ
ケイブは3月18日、同社が開発していた新作スマートフォンゲームの開発中止を発表した同ゲームは、クリエイター岡本吉起氏やテレ朝と共同開発されていた。

『マリオカート8 デラックス』、DLC配信とともにバランス調整実施。アイテムボックスの復活時間短縮
任天堂は3月18日、『マリオカート8 デラックス』の有料追加コンテンツ「コース追加パス」の第1弾の配信を開始した。新たなコンテンツ追加にあわせて、ちょっとしたバランス調整が実施されているようだ。

オープンワールドMMO『Throne and Liberty』正式発表。NCSOFTが贈る、PC/コンソール向け大型新作
NCSOFTは3月17日、『Throne and Liberty』を国内向けに発表した。対応プラットフォームはPCおよびコンソール。2022年下半期にリリース予定となっている。

サバイバルゲーム『台北大空襲』正式発表。第二次世界大戦・日本統治末期の台湾で、逃げ惑う人々を過酷に描く
Mizoriot Creative Companyは3月17日、『台北大空襲 Raid on Taihoku』を正式発表した。舞台となるのは、1945年の台湾。台北大空襲がテーマとなっている。

『モンスターハンターライズ』辻本良三氏の“ファッション”が爆速で特定される。マッハ特定4連発、RYOZOハンターによって
カプコンは3月15日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の新情報を告知する番組を配信した。数々の新情報がファンを沸かせる中、とあるファンは別の部分に注目していた。辻本良三氏の、上着である。

宇宙シューティングRPG『CHORUS』大型アプデによりPC/Xbox版日本語対応。レイトレ対応にバランス調整も加わり、遊びやすく
Koch Mediaは3月16日、『CHORUS』アップデート1.6を配信開始した。PC/Xbox版にて日本語が実装。映像表現やバランス調整も実施されている。

『ゼルダの伝説』チンクルの生みの親、チンクルを「今見るとキモい」とつぶやく。複雑な立場のチンクル
元任天堂の今村孝矢氏は3月11日、自らがデザインしたキャラであるチンクルについて、「今見るとキモい」とコメントした。『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』に思いを馳せながら、改めてチンクルのデザインと向き合っているようだ。

Nintendo SwitchダンジョンRPG『モン勇』が今だけなんと100円。98%オフの叩き売り
エクスペリエンスは3月15日、『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』を期間限定で100円でセール中だ。

サイバーコネクトツー、『戦場のフーガ』の7日間の売上を「子供支援団体」に寄付。できることをやる試み
国内のゲーム会社サイバーコネクトツーは3月14日、同社のゲームソフト『戦場のフーガ』の7日間の売上金全額を、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付すると発表した。寄付対象となる期間は、3月14日から3月20日まで。

スナフキンの冒険ゲーム『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』発表。ムーミン谷の広大な世界を、のんびり探索
Hyper Gamesは3月10日、『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/コンソール。『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』は、ムーミン谷を探索するアドベンチャーゲームだ。

『PC Building Simulator 2』発表。今度のPC自作シムは、PCがギンギンに光る
Epic Gamesは3月10日、『PC Building Simulator 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)。Epic Gamesストア独占になるという。発売時期は2022年。

『ヴァルキリーエリュシオン』発表。『ヴァルキリープロファイル』シリーズに続く新作、開発はソレイユ
スクウェア・エニックスは3月10日、『ヴァルキリーエリュシオン』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/PC(Steam)。2022年内に発売するという。

『エルデンリング』で“ゲームを無理やりポーズ(一時停止)”する試みに注目集まる。ちょっとした裏技扱い
『エルデンリング』にて、ゲームのポーズを試みるプレイヤーが現れ注目を集めている。一時的にテレビの前から離れる際に、ポーズをしたいと要求する声もあるわけだ。そのポーズを無理やり実施する試みである。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の新情報を公開する情報番組が3月15日配信へ
カプコンは3月8日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の最新情報を届ける情報番組「モンスターハンターライズ:サンブレイク スペシャルプログラム 2022.3.15」を3月15日23時に配信すると発表した。

Steamで156円相当のゲームが「1万5719円」にて販売される。開発者が天然っぷり見せる
Steamにて、「1万5719円」にて売られているゲームが存在するようだ。もともと150円程度のゲームなようだ。日本を含めた対象国のユーザー数名が困惑している。

ポケモンを「誰がデザインしたか」を記録するデータベースに注目集まる。ポケモンの増加と時代の波
『ポケットモンスター』シリーズには、多数のポケモンが存在する。そんな中、それぞれのポケモンをデザインした人物を、整理しようとするユーザーが現れ、注目を集めている。

『エルデンリング』Steam版の同時接続数が100万に迫る。発売1週間経過もなお数字が伸び続ける異例の動き
『エルデンリング』Steam版の同時接続数がこの週末、95万3426を記録した。ピークタイムの最高記録を塗り替えており、発売から1週間が経過してもなお、その勢いを強めている。

Steam高評価デッキ構築ゲーム『Vault of the Void』日本語対応。複雑なゲームシステムも日本語で理解できるように
Spider Nest Gamesは3月4日、『Vault of the Void』のアップデートを実施し、ゲーム内の日本語表示に対応した。『Vault of the Void』はデッキ構築型のローグライトゲームだ。

EA、『FIFA』からロシアのクラブ/代表を削除すると発表。人気サッカーゲームからもロシア消える
EAは3月3日、『FIFA』シリーズからロシアのクラブと代表チームを削除すると発表した。人気サッカーゲームから、ロシアのクラブと代表チームが追放されるようだ。