国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
バンナム、ハイエンドゲーム向けの新会社「バンダイナムコエイセス」設立。『エースコンバット』を含めた新作開発へ
バンダイナムコエンターテインメントとイルカは7月1日、新会社として株式会社バンダイナムコエイセスを設立した。出資比率は、バンダイナムコエンターテインメントが51%で、イルカが 49%となる。
任天堂販売株式会社、Nintendo Switchの「定額修理保証サービス」を開始。年額2000円から
任天堂販売株式会社は7月1日、「ワイドケア for Nintendo Switch」を発表した。7月1日より申込受付が開始されている。「ワイドケア for Nintendo Switch」は、Nintendo Switch向けの定額制修理保証サービスだ。
Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道
Bloombergは、Nianticが複数タイトルの開発中止と、85~90人のスタッフをレイオフしたと報じた。Nianticの広報担当は、複数プロジェクトの開発中止とスタッフのうち8%を削減したことを認めている。
オープンワールド武侠アクション『Code: To Jin Yong』発表。著名小説を原作に、UE5で武侠世界を描く
Tencent Gamesは6月27日、『Code: To Jin Yong』を発表した。オープンワールド武侠アクションだ。
Steamデッキ構築コンボRPG『勇者よ急げ!Brave’s Rage』日本語フル対応。大型アプデで実装、今後は日本語でも発信へ
Astrolabe Gamesは6月24日、『勇者よ急げ!Brave's Rage』を日本語に対応させたと発表した。早期アクセス配信から2か月を経ての日本語対応だ。
オープンワールドRPG『幻塔』PC/モバイル向け事前登録スタート。長期CBTを経て、今夏リリース迫る
Level Infiniteは6月27日、『Tower of Fantasy(幻塔)』の事前登録受付を開始した。長期的に開催されたクローズドβテストを経て、いよいよリリースが迫っているようだ。
『No Man’s Sky』Nintendo Switch版10月7日発売へ。ただしマルチプレイ要素は削ってリリース
Hello Gamesは6月23日、『No Man's Sky』Nintendo Switch版を現地時間10月7日に発売すると発表した。『No Man's Sky』はマルチプレイ対応作品であるが、Nintendo Switch版はまずシングルプレイにのみ対応してリリースされるという。
詰将棋SLG『Into the Breach』にて「Advanced Edition」発表、7月19日配信へ。追加コンテンツ大盛りでほぼバージョン2
Subset Gamesは6月24日、『Into the Breach』において「Advanced Edition」を発表した。「Advanced Edition」の導入により、多数の要素が追加。
『エルデンリング』スーファミ風デメイクの映像クオリティが高い。往年のRPGを参考、デメイク映像職人による渾身の一作
『エルデンリング』をスーパーファミコンゲーム風にデメイク(昔風に再構築)した映像が投稿された。随所にそのこだわりが感じられる仕上がり。
牧場アクションRPG『ルーンファクトリー5』Steam版発表、7月14日発売へ。PCでヌルヌルなめらかな冒険へ
XSEED Gamesは6月23日、『ルーンファクトリー5』Steam版を発表した。発売日は7月14日となるようだ。Nintendo Switch版の課題だったフレームレートは解消されてそうである。
かっとばしFPS『Neon White』Steamで「圧倒的好評」スタート。低スペでも遊べる一人称視点アクションの疾走感がアツい
『Neon White』が高く評価されている。Steamでは1500件以上のレビューが寄せられ「圧倒的好評」。堂々のデビューを飾っている。その疾走感が好評を呼んでいるようだ。
Steamにて『アリス マッドネス リターンズ』の販売が再開。しかし開発者は不満げ
Steam版『Alice: Madness Returns(アリス マッドネス リターンズ)』の販売が再開された。定価は1900円で、ゲームは購入可能となっている(Steamストアページ)。しかしながら、同作を手がけたクリエイターは不満げな様子である。
『ドラゴンクエストX オフライン』発売日が9月15日に決定。延期の理由のひとつは“バランス調整”
スクウェア・エニックスは6月21日、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』を9月15日に発売すると発表した。
『スマブラSP』にて“スティーブの大会BAN”をめぐって議論勃発。日本人プレイヤーが強すぎて
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のスティーブを大会でBANすべきではないか。そんな議論が白熱している。ある日本人プレイヤーが議論を引き起こしたようだ。
Steamイカダ漂流サバイバル『Raft』“史上最大大型アプデ”配信でついに正式リリース。物語は刷新して完結、要素山盛りで完成
Axolot Gamesは6月21日、『Raft』をSteamにて正式リリースした。今回のアップデートは、同作においてもっとも大きなアップデートになるとのこと。これにてゲームも完成に至った。
空島探索ゲーム『Hazel Sky』7月20日発売へ。冒険と友情により美しく描かれる、空の世界
Neon Doctrineは6月20日、『Hazel Sky』を7月20日に発売すると発表した。『Hazel Sky』は、3Dアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、天空の世界。
Steam『大戦略SSB』の“収録シナリオが強烈”として注目集める。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込む
『大戦略SSB』に収録されているシナリオが話題になっている。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込んでいる。
Steamより『アリス マッドネス リターンズ』が突然削除される。開発者は“巻き込まれた説”を提唱
『Alice: Madness Returns(アリス マッドネス リターンズ)』がSteamからひっそりと削除されていたようだ。開発者は“巻き込まれた説”を提唱。
つんく♂、任天堂の『リズム天国』新作を熱望。もはやファン代表、生みの親の愛が止まらない
つんく♂氏は6月17日、『リズム天国』の新作をNintendo Switch向けにリリースしてほしいというユーザーのツイートを引用RT。「ほんまそれ!」と反応した。しばらく音沙汰のない『リズム天国』シリーズ。
『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-リユニオン』発表。ザックスの儚い物語が、再構築される
スクウェア・エニックスは6月17日、『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- REUNION(クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-リユニオン)』を発表。今冬発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。
『ファイナルファンタジーVII リバース』正式発表。三部作の二作品目として来冬発売へ
スクウェア・エニックスは6月17日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を正式発表した。対応プラットフォームはPS5で、発売時期は来冬。
「悪魔のいけにえ」題材『The Texas Chain Saw Massacre』来年発売へ。初公開のゲームプレイ映像は、短時間ながら恐怖迫力満点
Gun Interactiveは6月15日、『The Texas Chain Saw Massacre』を2023年に発売すると発表。ゲームプレイ映像を公開した。1分30秒に満たないトレイラーながら、その恐ろしさが伝わる内容になっている。