
江戸時代7日間箱庭憑依アクション『雨魂 – AMEDAMA -』発表。イザナギゲームズとアクワイアが“和ドット”で描く、繰り返す7日の復讐劇
イザナギゲームズは7月10日、『雨魂 - AMEDAMA -』を発表した。『雨魂 - AMEDAMA -』は、箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャーだという。

「お米」の粒を数えるゲーム『かぞえ飯』Steamで8月4日発売へ。真夏に、白米を延々と数える涅槃禅問答
oyajinojiikeは『かぞえ飯』をSteamでリリースするようだ。『かぞえ飯』は、お茶碗に入ったお米を数えるゲームだという。

『FF16』最新アプデ配信開始。モーションブラー調整機能導入など、遊びやすさ改善
スクウェア・エニックスは7月6日、『ファイナルファンタジーXVI』のパッチ1.03アップデートの配信を開始した。モーションブラーの強さ調整など、細やかな遊びやすさ改善が施されている。

『Just Cause Mobile』開発中止。正式リリースを待たずして
『Just Cause Mobile』の開発中止が決定されたようだ。スクウェア・エニックスの『Just Cause』フランチャイズ担当者が、VGCに対して開発中止を認めている。

Steamにて「日本語ユーザー」割合が過去最高レベルに。ドイツ語とフランス語を上回る
Valveは月次恒例の「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査」の2023年6月版を公開。日本語ユーザー割合が過去最高レベルだとして注目を集めている。

とある中小ゲームスタジオ社長、“新卒内定者に全員辞退され”深く悲しむ。しかし悪いことばかりではない
Indie-us Gamesの代表取締役である中村匡彦氏はTwitterにて、新卒内定者全員に辞退されたとこぼし、反響を呼んでいる。必ずしも悪いことばかりではないようだ。

『スーパーマリオRPG』リメイク、オリジナル版ディレクターは開発に関わらず。だけどリメイクはとても嬉しい
『スーパーマリオRPG』オリジナル版ディレクターのひとりである藤岡千尋氏は自身のTwitterアカウントにて、リメイク版には関わっていないことを明らかにした。

海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』正式リリースを経て人気急上昇。一人用ゲームながら5万人以上が同時接続する盛況っぷり
『デイヴ・ザ・ダイバー』のセールスが好調なようだ。6月28日に正式リリースをはたした同作は、多大な人気を集めている。一時はSteam同時接続プレイヤー数が5万人を突破している。

『グランブルーファンタジー ヴァーサス』新作にて、「敗北辛すぎ」対策としてパートナーシステム導入。任意のキャラがイライラプレイヤーを励ます
Cygamesは7月3日、Anime Expo 2023にて『グランブルーファンタジー ヴァーサス』シリーズの新情報を公開。同作にて、パートナーシステムが登場することを明らかにした。

「呪術廻戦」コンソール/Steam向けゲーム発表。2vs2の呪術バトル
バンダイナムコエンターテインメントは7月2日、「Bandai Namco Summer Showcase at Anime Expo 2023」にて『Jujutsu Kaisen: Cursed Clash』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Steam。

PvPvEシューター『The Cycle: Frontier』9月にサービス終了へ。チーターなどに苦しんだシューター、開発元は終了経緯を説明
YAGERは6月28日、『The Cycle: Frontier』のサービスを、9月27日をもって終了すると発表した。YAGERはサービス終了における経緯を細かく説明している。

『ポケモンGO』にて「野生ポケモンの出現範囲」拡大するも、不具合として修正へ。開発元は慎重姿勢
『ポケモンGO』にて、突如野生ポケモンの出現範囲が広がったとしてコミュニティが湧いている。しかしながら、この仕様は不具合であり、元に戻るとして落胆されているようである。

Steam混沌レースゲーム『Monster Racing League』基本プレイ無料化。人がまったくいなかったゲーム、友人を誘って遊びやすく
Flightlessは6月27日、早期アクセスタイトルとして有料販売していた『Monster Racing League』を、基本プレイ無料化した。『Monster Racing League』は、マルチプレイ対応のバトル型レースゲームだ。

世紀末車両サバイバルローグライト『Badlands Crew』発表。イカれたヤツらと車を指揮するデンジャラスな旅路
Curve Gamesは6月27日、『Badlands Crew』を発表した。『Badlands Crew』は、世紀末世界を舞台としたシミュレーションゲーム。開発を手がけるのは、『Bomber Crew』などを制作してきたRunner Duckだ。

『FF16』のトルガルを「もっとなでて」と犬なで専用アカウントがお願い。実は一回なでるだけでは不十分
TwitterアカウントCan You Pet the Dog?は、『ファイナルファンタジーXVI』のトルガルをもっとなでようと呼びかけた。何度もなでることで得られるトロフィーがあるようだ。

完全無料モンスターバトル『Temtem: Showdown』発表&配信開始。人気モンスター育成RPGのおいしいとこを無料で
CremaとHumble Gamesは6月27日、『Temtem: Showdown』を正式発表し、配信を開始した。『Temtem』のバトル要素を楽しめるゲームだ。チーム構築からランクマッチ/カジュアルマッチなど、あらゆるPvPコンテンツを楽しむことが可能。

『崩壊:スターレイル』ヘルタの「クルクル人気」がなぜか女子高生にまで到達。もはやヘルタ関係ないクルクルーフィーバー
『崩壊:スターレイル』のヘルタの「クルクル人気」が、ゲームコミュニティ外に及んでいるようだ。

汚掃除シム『House Flipper 2』体験版がリリースされ、結構遊ばれる。より鮮明に汚くなった汚家掃除改装シム
『House Flipper 2』がSteamのNextフェスに出展され、デモの中でも特に遊ばれているようだ。大人気汚家掃除改装シムの続編ということで、期待されていることがうかがえる。

『ブループロトコル』、最大同時接続者数20万人以上を記録する好調スタート。累計プレイヤー数は60万人以上、日本だけで
バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオは、両社が共同で展開するオンラインRPG『ブループロトコル』については、累計プレイヤー数60万人を突破したと発表した。また最大同時接続プレイヤー数は20万人を記録したという。

陰謀と裏切りのファンタジーRPG『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』9月14日発売へ。倍速機能など6種追加でテンポ大幅改善
バンダイナムコエンターテインメントは6月20日、『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』を9月14日に発売すると発表した。本作においては、戦闘に関するさまざまなオプションが搭載。

『ブループロトコル』の「キャベツ」がやたら作り込まれていると話題。葉脈まで描かれた高精細キャベツ
『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』のキャベツが、やたら作り込まれているとして話題になっている。本作の中ではキャベツのモデリングが野菜の中で別格であると指摘され、話題として広まっているようだ。

流行中の高難度空登りアクション『Only Up!』、最新アプデで難易度低下。“落ちすぎる”“登りが難しい”問題などにテコ入れ
SCKR Gamesは6月15日、『Only Up!』の最新アップデートを配信した。同アップデートでは、ゲームのコアとなるゲームプレイの調整が実施。事実上の難易度緩和となっている。