
『スマブラ SPECIAL』に参戦するなら、もっとマシな名前をつけていればよかった。「キングクルール」の名づけ親が自虐的に祝福
『スーパードンキーコング』の悪役キングクルールの『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』への参戦が発表された。キングクルールの参戦にあたり、名付け親であるGregg Mayles氏が、同キャラクターが『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にファイターとして参戦することをコミカルに祝福している。

Steam版『モンスターハンター:ワールド』が絶好調スタート。同時接続プレイヤー数は2018年Steam新作最高の数字を記録、歴代でも7位に
カプコンは本日8月10日、『モンスターハンター:ワールド』をSteam向けに発売した。すでに24万人にも及ぶ世界中のPCゲーマーがSteam版『モンスターハンター:ワールド』を遊んでいることが確認されており、絶好調ともいえる滑り出しになっている。

ウィンタースポーツゲーム『STEEP』Nintendo Switch版が開発中止。米任天堂公式サイトからもページが消滅
2017年1月に海外向けに発表されたウィンタースポーツゲーム『STEEP』のNintendo Switch版が開発中止になったようだ。公式Twitterのリプライを通じて、Nintendo Switch版の開発を中止したことを発表している。

欧米のTwitterにて「ルイージ」が一時トレンド入り。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新映像で斬られた“弟”を心配する声がネットを席巻
8月8日の夜に放映された「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.8.8」は大きな盛り上がりを見せた。国内では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新たな参戦ファイターやダッシュファイターなどを喜ぶ声で埋め尽くされたが、欧米では「ルイージ」に注目が集まっていた。

約18年続く海外の海賊サイトが、任天堂タイトルの配布を中止。立て続けに起こる海賊サイト閉鎖の余波大きく
先日、ゲームのROMを配布する海外の大規模海賊サイトが、任天堂からの訴訟を受け閉鎖した。この出来事は“同業者”にとっても脅威であったようで、さらに規模の大きな海賊サイトが任天堂タイトルの取扱を断念したことを発表した。

Blizzardが、複数の『Diablo』プロジェクトが進行中であることを正式に報告。年内のなんらかの発表を示唆
『Diablo』シリーズのコミュニティマネージャーを務めるBrandy Camel氏は、現在複数の『Diablo』プロジェクトが進行中であることを発表した。そのうち複数は時間がかかるとしながらも、年内には何か見せられるかもしれないとも語っている。

アメリカでは、Nintendo Switchを所有しているユーザーの約70%が、PlayStation4/Xbox Oneを所持している
アメリカの調査会社に所属するアナリストが興味深いデータを報告している。そのデータとは、アメリカのNintendo Switchを所有する約70%のユーザーが、PlayStation 4もしくは(および)Xbox Oneを所有しているというのだ。

曲にあわせて世界が変化するリズムアクション『Soundfall』PC・コンソール向けに発表。『フォートナイト』などに携わったEpic Gamesスタッフ手がける
アメリカ・ニューヨークに拠点を置くインディースタジオDrastic Gamesは8月7日、『Soundfall』を発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch、PC。『Soundfall』は、曲にあわせて変化する世界を冒険するリズムアクションだ。

『バイオハザード RE:2』は、『バイオ7』と同様に通常版と「CERO Z版」2種類で発売へ
来年1月25日発売の『バイオハザード RE:2』では、通常版と過激な表現が楽しめる「Z Version」の両方が用意されるようだ。8月10日に開始される『バイオハザード RE:2』の予約に先駆けて、告知されている。

『PAYDAY』開発元が手がける4人協力対応FPS『OVERKILL’s The Walking Dead』PS4向け国内版発売決定。スパイク・チュンソフトから
スパイク・チュンソフトは本日8月7日、『OVERKILL’s The Walking Dead』を国内向けPlayStation 4版を発売すると発表した。『OVERKILL’s The Walking Dead』は、コミックやドラマとして人気の「The Walking Dead」の世界を舞台としたFPS。『PAYDAY』シリーズを手がけたOVERKILLが開発を担当する。

『Fallout 76』はSteam向けに発売されず。発売日時点では、PC版はBethesda. netでのみ販売
Bethesda Softworksは、シリーズ最新作『Fallout 76』をPCプラットフォームSteamで発売する計画がないようだ。『Fallout 76』ベータ版の概要がSteam向けの展開が告知されていなかったが、製品版も同プラットフォームで発売する計画がないことが確定した。

西部開拓シミュレーション『Depraved』の海賊版を遊ぶプレイヤーは、倉庫に湧き続ける“海賊帽子”に悩まされる
ビデオゲーム、特にPCゲームにおいては海賊版は開発者にとっての頭痛の種だ。アンチクラックソフトウェアなどを導入するという解決策もあるが、西部開拓シミュレーションゲーム『Depraved』の開発者は、ゲーム内にある仕掛けを仕込むで海賊版対策をはかっている。

イングランドのとある企業、地方の都市計画書に街づくりゲーム『シティーズ:スカイライン』の画像を使い、地元民に怒られる
『シティーズ:スカイライン』は街づくりシミュレーションゲームとして支持を得ている。そのクオリティの高さからか、とある英国企業は『シティーズ:スカイライン』の画像を都市開発計画書に使用したが、それを不快に思う“ゲーマー”もいるようだ。

『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』プロモーション映像第一弾公開。総勢28名で映画館を舞台とした物語が描かれる
アトラスは本日8月6日、『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』のプロモーション映像第一弾を公開した。今回の映像は、昨日8月5日に正式に披露された『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』のゲーム内容を詳しく紹介するものだ。

サッカーゲーム『FIFA 19』には新ルール“サバイバル”が搭載される。ゴールを決めたチームのプレイヤーが消えていく極限サッカー
Electronic Artsがおくるサッカーゲーム最新作『FIFA 19』には、サバイバルと呼ばれるルールが存在しているようだ。『FIFA 19』の同ルールではなんと、ゴールをした選手が次々に退場していくという、一風変わったシステムになっている。

ドット絵で壮大な宇宙の物語を描くSLG『Crying Suns』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年7月20日(金)から8月3日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』11月29日発売へ。『ペルソナ5』含むシリーズキャラのほか、『ペルソナ3』の女性主人公も登場
アトラスは本日8月5日、テレビアニメ「PERSONA5 the Animation」のTVCM内で、『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』を11月29日に発売すると発表した。今作では『ペルソナ3』『ペルソナ4』のキャラクターが登場することに加え、『ペルソナ5』キャラクターが登場するようだ。

Steam版『クロノ・トリガー』第5回アップデート実施。5か月をかけ多くの課題を改善し、一連のアップデートは一旦完了
スクウェア・エニックスは8月3日、Steam版『クロノ・トリガー』の第5回アップデートを実施したと発表した。第5回のアップデートでは、Steam版『クロノ・トリガー』の操作性に関連した多岐にわたる部分が改善されている。

『ノーマンズスカイ』の快進撃は続く。プレイヤー数は大型アップデート“1週間後”も減少せず、Steamのランキング上位も譲らない
『No Man’s Sky(ノーマンズスカイ)』の快進撃は止まらない。PC/PlayStation 4/Xbox One向けに販売中の『ノーマンズスカイ』は、7月25日に大型アップデート「NEXT」が実施された後、Steamの同時接続プレイヤー数が急上昇し全世界売上ランキングの上位に躍り出ている。そして、その勢いは今もなお続いている。

『オクトパストラベラー』全世界出荷+DL数が100万を突破。海外で受け入れられ、発売から約3週間で大台突破
スクウェア・エニックスおよび任天堂は本日8月3日、『オクトパストラベラー』の全世界出荷数とデジタル版のダウンロード数が100万を突破したと発表した。新規タイトルとしては異例ともいえるこの『オクトパストラベラー』の売上は、海外で受け入れられていることが関係しているかもしれない。

PS4向け『シェンムー I&II』は11月22日発売へ。サウンドトラックを同梱する限定版も
セガゲームスは本日8月3日、PlayStation 4版『シェンムー I&II』を11月22日に発売すると発表した。『シェンムー I&II』は、『シェンムー 一章 横須賀』と『シェンムーII』をセットにしリマスターするタイトルだ。

クトゥルフ神話をベースとするオープンワールドアドベンチャー『The Sinking City』国内PS4版が発売決定
オーイズミ・アミュージオは本日8月3日、『The Sinking City』のPlayStation 4版をローカライズし発売することを発表した。『The Sinking City』は、インディースタジオFrogwaresが手がけ、Bigben Interactiveが発売するオープンワールド・アドベンチャーゲームだ。