国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
1分間をループし続ける1-bit ADV『Minit』Epic Gamesストアにて期間限定で無料配信中
Epic Gamesストアにて、PC版『Minit』の配信が開始された。配布期間は10月10日まで。Devolver Digitalからリリースされたユニークな高評価アドベンチャーゲームが、今なら無料で手に入る。
傑作推理ADV『Return of the Obra Dinn』コンソール版は10月18日配信へ。船員51人と共に消えた商船の謎を追え
個人開発者Lucas Pope氏は10月3日、『Return of the Obra Dinn』のコンソール版を2019年10月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox One。ゲームは日本語字幕/UIに対応している。
『Apex Legends』中にブチギレてキーボードをぶっ壊した人気配信者、TwitchでBANされる。そして落ち込む
人気配信者Dellor氏が、PC版『Apex Legends』を実況中に敵に倒されたことに怒り狂いキーボードを破壊。その映像が出回ったことで、Twitchよりアカウント停止処分を受けたことが議論を呼んでいる。
PS4のクロスプレイがベータ段階を終了。すべてのスタジオが、PS4と他コンソール間のクロスプレイを使用できるように
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のCEOであるJim Ryan氏は10月1日、WIREDのインタビューにて、PS4のクロスプラットフォームプレイが、ベータ段階を終了したと言及した。
『マリオ&ルイージRPG』シリーズ手がけたアルファドリームが、破産手続き開始
株式会社アルファドリームが、10月1日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けたという。『マリオ&ルイージRPG』シリーズなどに携わった実力派ゲーム会社であった。
『CoDモバイル』は現在コントローラーをサポートせず。最新のアップデートにより対応削除
Activisionは10月1日、『CoDモバイル』を配信開始した。ベータ時点では『CoDモバイル』はコントローラーをサポートしていたが、どうやら現在は削除されてしまったようだ。
『ポケットモンスター ソード・シールド』には、オンオフ可能なオートセーブが導入される。経験値は等しく分配されるように
来月11月15日に発売されるシリーズ最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』には、オートセーブが導入されるようだ。また経験値分配システムも変更されるという。
グロテスクホラーARPG『Death Trash』は2020年初頭に早期アクセス配信へ。無法者として生きる混沌の世界
個人開発者Stephan Hövelbrinks氏は『Death Trash』を2020年初頭にSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。Hövelbrinks氏個人で4年以上をかけて開発しているグロテスクホラーARPGだ。
Nintendo Switch版『オーバーライド 巨大メカ大乱闘 スーパーチャージエディション』国内発表。12月発売へ
3gooは10月1日、『オーバーライド 巨大メカ大乱闘 スーパーチャージエディション』をNintendo Switch向けに発表した。パッケージでの発売となり、価格は税別4200円。
Shawn Layden氏がSIEを離脱。近年のPSの顔とも言える存在だった人物
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月1日、役員人事を実施。2019年9月末付で、SIEワールドワイド・スタジオチェアマンのShawn Layden氏が同職を退任することを発表した。
『PUBG』の「レオジャンプスーツ」スキンが販売停止中。ある部分が性器に見えることが原因か
PC版『PUBG』にて、アップデート4.3がライブサーバーにて実装された。このパッチでは、ハロウィンをテーマにしたスキンが追加されたが、特定のシチュエーションでは随分卑猥に見えてしまっているようだ。
「脳トレ」が帰ってくる。任天堂が『脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』を発表、発売は12月
任天堂は9月30日、『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』をNintendo Switch向けに発表した。
人気オープンワールドRPG続編『Kenshi 2』UE4の採用を発表。前言を撤回し、美しいゲームを目指す
イギリスのインディースタジオLo-Fi Gamesは9月27日、現在開発中の『Kenshi 2』のゲームエンジンにUnreal Engine 4を採用すると発表した。「開発エンジンの変更は、開発速度を遅らせる」と語っていた半年前の発言を覆すもの。
『Cuphead』の売り上げが500万本を突破。発売から2年経過も3か月で100万本積み上げる
Studio MDHRは9月30日、『Cuphead』リリース2周年を祝うと共に、同作の売り上げが500万本を突破したことを明かした。
Nintendo Switchのeショップでセール中の「100円ゲーム」が売れ存在感放つ。販売メーカーは何を考え、どんなメリットを得ているのか?
Nintendo Switchのニンテンドーeショップのランキングでは、しばしば見慣れないタイトルが上位に入ることがある。そのうちの多くが、セールで格安販売されているゲームだ。そうしたゲームを販売する開発者は、どのような思惑を抱いているのだろうか。
任天堂に訴訟されている海賊サイト運営者は、身を守るための資金を募り続ける。閉鎖ではなく戦う道を選ぶ
米任天堂は9月10日、海外ROM配布サイトRomUniverseの運営者Matthew Storman氏らを相手に訴訟を起こした。しかしサイトは依然として閉鎖されていない。どうやらStorman氏は、任天堂を相手に戦おうとしているようだ。
『The Last of Us Part II』にマルチプレイは搭載されない。ただし今後の展開については含みあり
『The Last of Us Part II』のリードゲームデザイナーであるEmilia Schatz氏は、USGamerとのインタビューの中で、同作にマルチプレイが導入されないことを明らかにした。シングルプレイ体験に注力するために、諦めたという。
『シャーロック・ホームズ』ゲームがストアから削除され始める。開発元と販売元の間にこじれ
ウクライナのスタジオFrogwaresは9月26日、PSおよびXboxストアなどにて、同社の手がける『シャーロック・ホームズ』作品の一部が削除され始めていることを報告した。販売元とトラブルが生じているようだ。
『ドラゴンクエストビルダーズ2』で『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の世界を再現したプレイヤー現る
『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』にて、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の世界を再現したプレイヤーが現れた。
定額サービス「Google Play Pass」の収益配分モデルにゲーム開発者から批判集まる。「Spotifyモデル」はゲームには適さない
Googleが、Androidユーザーを対象とした立ち上げた定額サービス。Apple Arcade に対抗するかのように立ち上げられたこのサービスは、その収益配分モデルの面でゲーム開発者らから批判を受けている。
『The Last of Us Part II』はディスク2枚組の大ボリューム。Naughty Dog史上もっとも野心的で長い作品に
発売日が発表されたPS4向け『The Last of Us Part II』。通常版のほか、スペシャルエディション、デジタルデラックス、コレクターズエディションといった特別版も発表されており、小売店の商品情報より同作がディスク2枚組になることが判明した。
PS Plusフリープレイ、10月は『ABZU』と『MLB The Show 19』。『ラスアス』リマスターは100円
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日9月25日、2019年10月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを先行公開した。