何でも遊びますがメトロイドヴァニアとトレハン、ゲーム内の釣りが大好物。クリエイターやプレイヤーの人となりと、彼らが生み出す盛り上がりが大好きです。
『スプラトゥーン3』ロビーでの待機中に「ゲーム内ゲーム」が生み出される。バンカラ街の若者は待ってるだけじゃいられない
『スプラトゥーン3』のオンラインマッチ時の待機ロビーで、思わぬ遊び方をしたプレイヤーが話題になっている。待ち時間を利用した暇潰しのアイデアが脚光を浴びている。
NINTENDO 64のFPS『ゴールデンアイ 007』がNintendo Switch Online追加パックで配信決定。オンラインプレイにも対応
任天堂は9月13日、「Nintendo Direct 2022.9.13」にてFPS『ゴールデンアイ 007』の配信を発表した。Nintendo SwitchのオンラインサービスNintendo Switch Onlineの追加パックとして、2023年の配信を予定している。
トゥーンでポップな電波系STG『ラジルギ2(仮)』が発売決定。第1作目から約17年越しに「2」のナンバリングで登場
株式会社三月うさぎの森は9月9日、縦スクロールシューティング『ラジルギ2(仮)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5。アーケード版初作から約17年越しのナンバリング作品となる。
足だけで『スプラトゥーン2』ウデマエXに到達したVTuber現る。最新作の発売直前、滑り込みで伝説達成
VTuberの天草ミロさんは9月7日、手を使わずに足だけでプレイする縛りプレイで、『スプラトゥーン2』におけるウデマエXに到達した。『スプラトゥーン3』発売前の勲章。
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新ポケモン3体お披露目。各バージョンにしか登場しない戦士/剣士ポケモンがかっこいい
株式会社ポケモンは9月7日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の最新情報を公開。映像内では、本作で初登場となるポケモンが新たに3体紹介されている。
「勇者エンジニア体験インターンRPG」が開発&配信される。IT企業の求人PRながらマルチエンディング採用などなかなかの本気っぷり
ビヨンドは9月6日、同社でのインターンを体験できるRPG『転生したらビヨンドのインターンだった件』をリリースした。PC、またはスマートフォンから無料でプレイ可能で、ゲームを通して会社の事業内容や雰囲気を紹介している作品だ。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』で「16万5000円」のぴにゃこら太・備前焼発売へ
バンダイナムコエンターテインメントは9月5日、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のマスコットキャラクター・ぴにゃこら太と備前焼のコラボ企画の詳細を発表した。価格は税込 16万5000円。
オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』ユーザー不評を受け開発元がはやくも改善を宣言。ダサ扱いの「今だ!」などに着手
Expansive Worldsは9月2日、オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』リリースから24時間で集まった問題をリスト化して公開。本作はリリース初日で一定の同時接続プレイヤー数を獲得しながらも、Steam内のユーザーレビューでは厳しい指摘を受けていた。
ゾンビサバイバルRPG『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』発表。マイルド表現だけど少し怖い、イシイジロウ氏手がける重厚ゾンビドラマ
パブリッシャーのケムコは8月31日、ゾンビサバイバルRPG『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』を発表した。ゲームクリエイター・イシイジロウ氏による企画・原案・監修のもと、ヒットポイントが開発を担当する。
ウェスタンパンクRPG『アームドファンタジア』発表。『ワイルドアームズ』の生みの親が手がける新たなJRPG
Wild Bunch プロダクションは8月27日、『アームドファンタジア』を発表した。失われた文明が存在する乾いた荒野を舞台にした、ウェスタンパンクRPGだ。『ワイルドアームズ』シリーズに携わったメンバーが再集結する形で制作される。
犬と一緒のタワーディフェンス『犬神ディフェンダーズ』発表。わんこと共にタクティカルに自軍防衛
ibragamesは8月26日、『犬神ディフェンダーズ』を発表した。『犬神ディフェンダーズ』は1匹の犬神とユニットを使い、攻めてくる敵を倒すタワーディフェンスゲームだ。
Razerより新型マウスとキーボードが国内発売へ。ゲーミングマウスBasilisk V3 ProとゲーミングキーボードOrnata V3
ゲーミングデバイスブランドRazerは9月2日より、ゲーミングマウスRazer Basilisk V3 ProとゲーミングキーボードRazer Ornata V3はを国内販売することを発表した。
『スプラトゥーン3 前夜祭』の“チュートリアル”をやり込む人々続出。RTAにテク研究、チュートリアルだけでもうずっと遊べる
『スプラトゥーン3 前夜祭』が8月25日より起動できるようになった。前夜祭で体験できる「フェス」はまだおこなわれていないものの、プレイヤーたちは開始が待ち切れず研究に勤しんでいるようだ。
サイバーパンク香港ACT『Wanted: Dead』2023年2月14日発売へ。元Team NINJAスタッフが手がける斬撃&銃撃アクション
パブリッシャーの110 Industriesは8月23日、『Wanted: Dead』を2023年2月14日に発売すると発表した。架空の歴史をたどった香港を舞台にしたTPSアクションだ。Team NINJA出身スタッフが設立したソレイユ株式会社が手がける。
『スマブラSP』桜井政博氏による「きょうの一枚」がついに終了。2年8か月続いた企画に幕が下り、ファンたちから感謝の声が届く
桜井政博氏は8月23日、自身のTwitterで「きょうの一枚」の終了を報告した。2019年12月から開始され、約2年8か月続いた企画を走り切った形となった。感謝の声が寄せられている。
UE5アクション『Black Myth: Wukong』4Kゲームプレイ映像が美しい。NVIDIAの技術で武侠のファンタジックな空気感がよりリアルに
Game Scienceは8月20日、西遊記アクション『Black Myth: Wukong』の4Kゲームプレイ映像を公開した。約8分30秒にわたる映像の中で、Unreal Engine 5をベースに、レイトレーシングやNVIDIA DLSSなど、NVIDIA RTXテクノロジに最適化された美麗なゲームプレイ映像が確認できる。
山登りアクションゲーム『Celeste』開発者が、『OLDESTE』をいきなり配信。おばあさんをめぐる疑問へのアンサーとして
カナダのゲーム開発者Noel Berry氏は8月17日、Twitterで『OLDESTE』を公開した。人気アクションゲーム『Celeste』の登場キャラクター・おばあさんを主人公にした山登りアクションゲームだ。
オープンワールド狩猟ゲーム『Way of the Hunter』好調スタートも賛否両論模様。開発元はさっそく修正の姿勢示す
THQ Nordicは『Way of the Hunter ウェイ オブ ザ ハンター』を8月17日にリリースした。人気の様相を見せる一方で、パフォーマンス面などで賛否両論を呼んでおり、開発元は修正を表明している。
元任天堂の今村孝矢氏、自身が手がけたゲームが“別ゲーム広告に無断使用されている”のを発見し怒る。『スティールダイバー』をめぐって
今村孝矢氏は8月17日、任天堂の作品が他社スマホアプリの広告に無断で使用されていることを指摘した。自身が任天堂在籍時に携わった『スティールダイバー サブウォーズ』のゲーム画面が使用されているようだ。
「ニンジャスレイヤー」のSteamゲーム、急遽タイトル名変更。そもそも関連ゲームだと認知されてないことに公式が気づく
「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月17日、Steamで販売中の関連ゲーム『AREA 4643』のタイトル変更を発表した。理由は「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」という人が、大勢いることが判明したためだという。
破滅東京ファンタジー『BLACK STELLA』新作開発が発表。前作サービス終了告知直後、豪華クリエイター集結作が再起を誓う
サイバーステップは8月15日、『BLACK STELLA』シリーズの新作開発を発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、2023年春リリースが予定されている。紆余曲折あった同シリーズの、一念発起の再スタートとなるようだ。
「クレヨンしんちゃん」ゲーム配信を見て、人々が一斉に“バーチャルラジオ体操”を始める。RTAイベントが生んだモニタ越しの小さな絆
RTA in Japan Summer 2022にて、『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』のRTAがおこなわれた。その際、ギャラリーがラジオ体操をする場面があり、SNSなどで話題となっている。同イベントならではの一体感が生んだ、独特な文化が生まれていたようだ。