Koutaro Sato

Koutaro Sato

何でも遊びますがメトロイドヴァニアとトレハン、ゲーム内の釣りが大好物。クリエイターやプレイヤーの人となりと、彼らが生み出す盛り上がりが大好きです。

「勇者エンジニア体験インターンRPG」が開発&配信される。IT企業の求人PRながらマルチエンディング採用などなかなかの本気っぷり

ビヨンドは9月6日、同社でのインターンを体験できるRPG『転生したらビヨンドのインターンだった件』をリリースした。PC、またはスマートフォンから無料でプレイ可能で、ゲームを通して会社の事業内容や雰囲気を紹介している作品だ。

オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』ユーザー不評を受け開発元がはやくも改善を宣言。ダサ扱いの「今だ!」などに着手

Expansive Worldsは9月2日、オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』リリースから24時間で集まった問題をリスト化して公開。本作はリリース初日で一定の同時接続プレイヤー数を獲得しながらも、Steam内のユーザーレビューでは厳しい指摘を受けていた。

UE5アクション『Black Myth: Wukong』4Kゲームプレイ映像が美しい。NVIDIAの技術で武侠のファンタジックな空気感がよりリアルに

Game Scienceは8月20日、西遊記アクション『Black Myth: Wukong』の4Kゲームプレイ映像を公開した。約8分30秒にわたる映像の中で、Unreal Engine 5をベースに、レイトレーシングやNVIDIA DLSSなど、NVIDIA RTXテクノロジに最適化された美麗なゲームプレイ映像が確認できる。

元任天堂の今村孝矢氏、自身が手がけたゲームが“別ゲーム広告に無断使用されている”のを発見し怒る。『スティールダイバー』をめぐって

今村孝矢氏は8月17日、任天堂の作品が他社スマホアプリの広告に無断で使用されていることを指摘した。自身が任天堂在籍時に携わった『スティールダイバー サブウォーズ』のゲーム画面が使用されているようだ。

「ニンジャスレイヤー」のSteamゲーム、急遽タイトル名変更。そもそも関連ゲームだと認知されてないことに公式が気づく

「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月17日、Steamで販売中の関連ゲーム『AREA 4643』のタイトル変更を発表した。理由は「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」という人が、大勢いることが判明したためだという。

「クレヨンしんちゃん」ゲーム配信を見て、人々が一斉に“バーチャルラジオ体操”を始める。RTAイベントが生んだモニタ越しの小さな絆

RTA in Japan Summer 2022にて、『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』のRTAがおこなわれた。その際、ギャラリーがラジオ体操をする場面があり、SNSなどで話題となっている。同イベントならではの一体感が生んだ、独特な文化が生まれていたようだ。