
『スーパーマリオ64』の“一方通行の開かずの扉”、ついに開け方が発見される。カギになったのはアクション動作の「コード順」か
『スーパーマリオ64』のステージ「さむいさむいマウンテン」の“開かずの扉”について、外側から正規の手段で扉を開ける方法が見つかった。

『戦国無双4 DX』Steam向けにいきなり登場。シリーズ最多の50名以上の武将が織りなす、日本全国戦国絵巻
コーエーテクモゲームスは5月14日、『戦国無双4 DX』をPC(Steam)向けに配信開始した。価格は税込6380円となっており、ゲーム内は日本語/英語に対応している。

XboxのボスPhil Spencer氏が『Fallout 76』の拠点に“核”を落とされたとのユーザー報告。その後「『Fallout 4』に避難した説」や「核反撃準備説」など囁かれる
『Fallout 76』について5月9日、Xbox事業を率いるPhil Spencer氏の拠点が核攻撃されたという報告がユーザーによってなされた。その後、Spencer氏の動向は引き続き話題となっている。

中世都市づくり『Manor Lords』ベータ版アプデで“入居拒否”や働かない人続出バグなどいろいろ修正。領主の納税義務など新要素も追加
Slavic Magicは5月10日、『Manor Lords』に向けてバージョン0.7.960となるアップデートを実施した。このアップデートは本作のベータブランチ版にむけてリリースされている。

人気ローグライク『Hades II』のサプライズリリース大成功に、インディー業界からは恐怖の声も。“被る”とマーケティング計画が台無しになる懸念
Supergiant Gamesは5月7日、『Hades II』の早期アクセス配信を“サプライズ”で開始した。そんな『Hades II』の突然のリリースについて、悲鳴を上げる業界関係者もいるようだ。

ゲーム開発者たちが「自分のゲームに影響を与えた3作品」を続々紹介。わかりやすく影響出ていたり意外な作品だったり、アイデアの融合いろいろ
X(旧Twitter)上で、ゲーム開発者が、自らが手がけたゲームと影響を受けた作品について紹介しあっている。国内外問わず多くの人々がこの動きに参加しており、さまざまな作品が紹介されている。

『Fallout 3』DLC全部入りPC版、Amazon Prime Gaming会員向けに無料配布中。6月13日まで
Amazon.comのゲーミングサービスPrime Gamingにて5月10日、『Fallout 3: Game of the Year Edition』GOG.com版を含む4作品が配布開始された。対象はAmazonプライム会員。

『ヒューマン フォール フラット』国内Nintendo Switch版、独自に1000円値上げ。日本で200万本売ったSwitch版の定価上がる
No Brakes Gamesが手がけた『Human Fall Flat』について5月9日、日本Switch向けに販売されているダウンロード版が1530円から2530円に値上げされたようだ。

Nintendo SwitchからX(旧Twitter)へスクショや動画投稿ができる連携機能が6月11日に終了へ。X側は「仲悪いわけではない」旨の説明
任天堂は5月9日、Nintendo Switchについて、X(旧Twitter)連携および「フレンドおすすめ機能」のSNS連携を6月11日午前9時で終了することを発表した。

無法者ロボSFアクション『Akimbot』発表。多種多様な銃とぶっ飛びターボでロボット軍団を壊し放題な大爆発アクション
PLAIONは5月8日、Evil Raptorが手がける『Akimbot』を2024年内にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。また本作は日本語に対応する。

『バトルフィールド』最新作は「シリーズ史上最大」の開発規模でライブサービス型ゲームになる。EAのCEOは開発版を遊んで大興奮
EAは5月7日、3月までの第4四半期、および2024年度の決算報告をおこない、CEOのAndrew Wilson氏が「史上最大規模」と称して『Battlefield』シリーズの新作に言及した。

マイクロソフト、「褒めまくっていたスタジオもいきなり閉鎖した」として批判集まる。“売上大満足”と言っていたのに
マイクロソフトが5月7日に実施したスタジオ閉鎖について、昨年の同スタジオに対する言動と実際の行動が矛盾しているなどといった指摘や批判を受けている。

オープンワールド乗馬旅アクション『Windstorm: The Legend of Khiimori』発表。モンゴルの大地を、キャンプしたり遊牧民と交流したりしながら愛馬と駆け巡る
Aesir Interactiveは5月8日、『Windstorm: The Legend of Khiimori』を発表。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は早期アクセス配信タイトルとして9月リリース予定。

好評ローポリオープンワールドRPG『Dread Delusion』5月14日正式リリースへ。呪いに侵された世界を探索する、剣と魔法の一人称視点レトロ風RPG
DreadXPは5月1日、Lovely Hellplaceが手がける『Dread Delusion』を5月14日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

マルチ協力型サバイバルFPS『Sker Ritual』は“『CoD』のゾンビモード好きに向けて宣伝を絞った”からヒットした。一極集中PRという工夫
Wales Interactiveは4月18日、『Sker Ritual』を正式リリースした。本作はさっそく盛況となっているが、その理由を開発者がThe GameDiscoverCoに語っている。

『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版はシングルプレイにPSNアカウントとの連携は不要。高まる懸念に開発元が回答
PC版『Ghost of Tsushima Director’s Cut』について、ゲーム本編をソロでプレイする際にはPSNアカウントが必要ないことがSucker Punch Productionsによって明言された。

ロボット工場自動化シム『FOUNDRY』、Steamにて建築しまくり要素で好評受ける。ボクセル世界の未知の惑星を、ひとりでもマルチでも自由に開拓
Paradox Interactiveは5月3日、『FOUNDRY』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそくSteamにて好調な同時接続プレイヤー数を記録、人気を集めているようだ。

お仕事パズルアクション『Good Job!』の開発元が閉鎖へ。会社の支出に見合った仕事を獲得できなかったとして
Paladin Studiosは5月2日、スタジオを閉鎖したことを発表した。理由としては、債務超過に陥る可能性が高くなってしまったため、とのこと。

『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生
Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けてバイオームを実装した。その結果、ウミディグダを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。

『League of Legends』にチート対策ツール導入で“不具合”報告続出も、公式は「ツールが原因ではない」と明言。スクショ勝手に撮影、PC破壊など寄せられた疑惑にアンサー
パッチ14.9で『LoL』に導入されたVanguard。その導入に伴って、一部から不具合が報告された。そうした声に対し、Riot GamesはVanguardが原因ではないとする声明を出した。

リアルすぎるライフシム『inZOI』では交通事故も導入。事故で死んだりビンタされたり、さらに時を巻き戻したり
KRAFTONは4月30日、『inZOI』のゲームプレイ映像を公開した。“コミュニケーション成功率”や“街の治安”を調整できるスライダー、ほかにも“夢”を見る機能など、一風変わったシステムが紹介されている。

人気宇宙SFゲーム開発元、“パブリッシャーが見つからず”苦渋のレイオフ実施。新作を40社に売り込んだものの、契約締結できず
KeokeN Interactiveは4月30日、スタジオのスタッフをレイオフすることを発表した。理由としては、同スタジオの手がけるプロジェクトのパブリッシャーが見つからなかったことなどが原因だという。