ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
『Portal』で“最速デス”を目指すRTA競争が激化の気配。マグカップに射出され、テストもせずにわずか0.825秒でこの世を去る
Valveが2007年に発売したパズルFPS『Portal』で、ゲーム開始から最速で死亡(デス)をしようとするスピードランがにわかに話題になっている。
運と駆け引きのボードゲーム『日本式打天九』11月22日発売へ。「丁寧チュートリアル機能」で伝統ゲームを分かりやすく遊べる
Castle Box Gamesは10月10日、『日本式打天九』を11月22日に発売すると発表した。中華圏の伝統ゲーム「打天九」をもとにしたデジタルボードゲームだ。
『VALORANT』公式大会にてチート使用選手所属チームが失格。疑惑の選手に“プロフ写真AI生成”の可能性浮上
Riot Gamesは10月7日、『VALORANT』の公式大会にて、ある選手のチート利用が検出されたと報告。同選手の所属チームを失格としたことを伝えている。
トロッコ問題むりやり解決・無料ゲーム『Trolley Delayma』好評スタート。トロッコを永遠のループに閉じ込めれば誰も死なない
個人デベロッパーのalbertnez氏は10月4日、2Dパズルゲーム『Trolley Delayma』を無料で配信開始した。本作には高評価がじわじわと寄せられている。
にぎやか動物協力アクション『KarmaZoo』11月15日発売へ。最大10人協力でステージ攻略、自己犠牲もいとわず“徳”を積む
Devolver Digitalは10月6日、『KarmaZoo』を11月15日に発売すると発表した。最大10人協力プレイに対応する2Dアクションゲームだ。
『サイバーパンク2077』はアプデと拡張パック制作費に推定180億円以上費やされていた。ビッグ予算かけて盛り返しを図った3年間
CD PROJEKT GROUPは10月5日、投資家向けのプレゼンテーションにて、『サイバーパンク2077』の拡張パックである「仮初めの自由」の開発費の推算について公表した。アップデートと拡張パックを含め、発売から現在までに180億円以上の制作費がかかったことが明かされている。
『VALORANT』のレイナは「ゲームに悪影響を与える」との主張が議論呼ぶ。チームゲームにおける“個人技”キャラの難しい立ち位置
Riot Gamesが手がけるFPSゲーム『VALORANT』に登場するプレイアブルキャラクター「レイナ」。彼女の存在について、海外掲示板Redditで「“不健全なエージェント”だ」との主張がなされ、議論が巻き起こっている。
不可思議世界メトロイドヴァニア『Worldless』11月21日発売へ。「ターン制アクション戦闘」で繰り広げられる形なき世界の冒険
Thunderful Gamesは10月3日、『Worldless』を11月21日に発売することを発表した。ターンベースで戦闘が行われる、2Dメトロイドヴァニアだ。
ロボづくり工場自動化シム『FOUNDRY』正式発表 。協力プレイ対応、ボクセル世界を冒険・探索してロボの大量生産を目指す
Paradox Interactiveは10月2日、『FOUNDRY』を正式発表した。ボクセル世界に工場を建設し、自動化を目指すシミュレーションゲームだ。
Nintendo Switch大人気落ちものパズル『スイカゲーム』の偽物が登場。“酷似したアプリ”に公式からも注意喚起
『スイカゲーム』について、Aladdin X公式アカウントは、X(旧Twitter)上で「製品画像・説明文面等を流用したiOS用アプリケーションを確認した」とし、注意喚起を行った。
ヒロアカバトロワ『僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE』がSteamで人気。同時接続プレイヤー数が一時4万人超え、さらに向こうへ
バンダイナムコエンターテインメントがリリースしたバトルロイヤル『僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE』(『ヒロアカUR』)のSteam版における人口が増加し、賑わいをみせている。
拳で戦う武装解除アクション『Bloodless』発表。侍たちの武器を取り上げ、浪人がAkechi将軍の暴政を正す
パブリッシャーの3D Realmsは10月1日、Point N' Sheepが手がける2Dアクションゲーム『Bloodless(ブラッドレス)』を発表した。
『フットボールマネージャー2024』開発者インタビュー。なぜ日本語対応に時間がかかったのか、非公式日本語化コミュニティに対して何を想うかなど訊いた
セガは9月13日、Sports Interactiveが開発を手がける『Football Manager 2024(フットボールマネージャー2024)』を発表した。日本での発売および日本語対応を記念し、スタジオディレクターであるマイルズ・ジェイゴブソン氏が来日。9月21日から開催されていた東京ゲームショウ2023(TGS 2023)内で合同インタビューがおこなわれた。
『カウンターストライク2』配信初日からプレイ人口100万人超えのロケットスタート。前作『CS:GO』の人気がそのままスムーズに移行
Valveは9月28日、『Counter-Strike 2』(CS2)を基本プレイ無料にてリリースした。本作はさっそく最大同時接続プレイヤー数が126万人を突破する盛況を見せている。
『ソニックスーパースターズ』開発者インタビュー。執念の「目コピ」構築から、「マリオ」との発売かぶりまで、苦労話をいろいろ訊いた
セガはハイスピードアクションゲーム『ソニックスーパースターズ』を10月17日に発売する。本作のプロデューサーを務める飯塚隆氏と、大島直人氏にインタビューを実施した。
『サイバーパンク2077』無料アプデ&大型拡張パック配信でSteamのプレイ人口爆増。新たな遊び満載のナイトシティに人が集う
CD PROJEKT REDは9月26日、『サイバーパンク2077』において拡張パック「仮初めの自由」をリリースした。そしてSteam版の同時接続プレイヤー数が約25万人まで増加している。
Ubisoft新作シューター『エックスディファイアント』いきなりパブリックテスト実施告知。9月29日よりPCにて体験可能
Ubisoftは9月27日、『エックスディファイアント(XDefiant)』PC版に向けて、日本時間9月29日よりパブリックテストを実施することを発表した。本作は基本プレイ無料のオンライン対戦FPSだ。
『ストリートファイター6』盲目のプレイヤーが現行最高ランク「マスター」に到達。困難を乗り越え辿りついた高み
『ストリートファイター6』において、あるプレイヤーが本作における最高位のランクである「マスター」に到達した。そのプレイヤーはなんと全盲のゲーマーであった。
月まで登る2Dアクション『INVERT: The Climb』正式発表。足場を出したり消したり忙しい“イライラ登り系”ゲーム
デベロッパーのSlushyRHは9月24日、2Dアクション『INVERT: The Climb』を2024年2月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。
『スーパーマリオ64』RTAにて“「人力再現ほぼ不可能」を可能にするテク”が提案される。45秒以上のタイム短縮が現実的に
『スーパーマリオ64』のスピードランについて検証をおこなっているユーザーが9月17日、「人力再現ほぼ不可能」とされたスキップを可能にする手法を提案し、注目を集めている。
母子ゾンビサバイバル『Undying(アンダイイング)』10月17日正式リリースへ、日本語版も発売決定。ゾンビになる前に愛する息子に生きる術を託す
Skystone Gamesは9月21日、ゾンビサバイバルゲーム『Undying(アンダイイング)』を10月17日に正式リリースすると発表した。またBeep Japanによるパブリッシングで、日本語版が2024年春にリリースされることも告知されている。
理性を蝕む“深淵”攻略RPG『アビス・ファンタジア』2024年発売へ。「メイドインアビス」の影響受ける、巨大な穴に挑む少女の物語
パブリッシャーのGamera Gamesは9月21日、Dlu Studioが手がけるファンタジーRPG『深渊奇境(アビス・ファンタジア)』をSteam向けに2024年発売予定であると正式発表した。