Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『サイバーパンク2077』はアプデと拡張パック制作費に推定180億円以上費やされていた。ビッグ予算かけて盛り返しを図った3年間

CD PROJEKT GROUPは10月5日、投資家向けのプレゼンテーションにて、『サイバーパンク2077』の拡張パックである「仮初めの自由」の開発費の推算について公表した。アップデートと拡張パックを含め、発売から現在までに180億円以上の制作費がかかったことが明かされている。

『VALORANT』のレイナは「ゲームに悪影響を与える」との主張が議論呼ぶ。チームゲームにおける“個人技”キャラの難しい立ち位置

Riot Gamesが手がけるFPSゲーム『VALORANT』に登場するプレイアブルキャラクター「レイナ」。彼女の存在について、海外掲示板Redditで「“不健全なエージェント”だ」との主張がなされ、議論が巻き起こっている。

『フットボールマネージャー2024』開発者インタビュー。なぜ日本語対応に時間がかかったのか、非公式日本語化コミュニティに対して何を想うかなど訊いた

セガは9月13日、Sports Interactiveが開発を手がける『Football Manager 2024(フットボールマネージャー2024)』を発表した。日本での発売および日本語対応を記念し、スタジオディレクターであるマイルズ・ジェイゴブソン氏が来日。9月21日から開催されていた東京ゲームショウ2023(TGS 2023)内で合同インタビューがおこなわれた。

母子ゾンビサバイバル『Undying(アンダイイング)』10月17日正式リリースへ、日本語版も発売決定。ゾンビになる前に愛する息子に生きる術を託す

Skystone Gamesは9月21日、ゾンビサバイバルゲーム『Undying(アンダイイング)』を10月17日に正式リリースすると発表した。またBeep Japanによるパブリッシングで、日本語版が2024年春にリリースされることも告知されている。