
ゲームフリーク新作『Project Bloom』発表。Private Divisionとタッグで贈る完全新作アクションADV
Private Divisionは5月10日、ゲームフリークが手がける新作アクションADVゲーム『Project Bloom』を発表した。2025年4月から2026年3月にかけてリリース予定。

『マインクラフト』のMojangアカウント移行サポートが9月20日終了へ。移行していない休眠『マイクラ』プレイヤーは要チェック
『マインクラフト』開発元Mojangは現地時間5月8日、MojangアカウントからMicrosoftアカウントへの移行期限が日本時間2023年9月20日午前1時までになることを発表した。

殺人鬼の潜む街スローライフゲーム『Grave Seasons』発表。『Stardew Valley』風ほのぼの生活に不穏ミステリーを盛り込み
デベロッパーのPerfect Garbageは4月25日、『Grave Seasons』を発表した。殺人ミステリー要素のある農業シミュレーションゲームとして開発中だという。

『クッキークリッカー』10年目の大型アプデでついに“最後の生産施設”が登場。究極のクッキー製造機はキミだ
Playsaurusは5月9日、『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』Steam版に向けて大型アップデートを配信開始した。本作に向けた最後の追加施設や多彩な新要素が導入されている。

『Apex Legends』シーズン17パッチノート公開。ミラージュがサポートクラスに変更、カタリストUltはスキャンを遮るように
Respawn Entertainmentは5月9日、『Apex Legends』シーズン17「アーセナル」のパッチノートを公開した。武器やレジェンドの調整内容の詳細が明かされている。

『CS:GO』向けに「ロシア政府の検閲をかいくぐり戦争情報伝えるカスタムマップ」登場。ウクライナの戦禍を伝える隠し部屋を芬大手メディアが用意
Helsingin Sanomatは5月1日、Steamワークショップにて『Counter-Strike: Global Offensive』向けの有志制作マップを公開した。ロシアによるウクライナ侵攻における戦争情報を伝える“隠し部屋”が存在するマップだ。

『ARK 2』開発元「“2025年春発売”表記はタイプミス」と声明を発表。協力会社が間違えただけでほんとは2024年
Studio Wildcardは『ARK 2』の発売を2024年末に予定している。一方で開発協力をおこなっている別の会社が、年次報告書にて本作の発売が「2025年春」になると伝えてしまう一幕があった。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では “超解像技術”を採用。画質向上&安定フレームレートに期待
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』には、AMDのFSR技術が採用されるようだ。本作では予約購入者向けの事前ダウンロードが開始しており、知的財産表記にて同技術の記載を確認できる。

『ホグワーツ・レガシー』売上1500万本突破。「ハリー・ポッター」ゲームの勢いが止まらない
Warner Bros. Discoveryは現地時間5月5日、2023年第1四半期の業績発表にて『ホグワーツ・レガシー』の売上が1500万本を突破していたことを明らかにした。大ヒットタイトルである本作はさらに売上を伸ばしていたようだ。

惑星植民サバイバルシム『Stranded: Alien Dawn』正式リリースでSteam版プレイヤー急増。日本語対応&新要素山盛りデビュー
Frontier Foundryは4月25日、『Stranded: Alien Dawn』を正式リリースした。未知の惑星を舞台にしたサバイバルシミュレーションゲームだ。

大作ゲームの開発費、近年肥大化により“最大480億円”に迫るとの調査結果。マイクロソフトのActivision Blizzard買収に関連して明らかに
CMAが公表したマイクロソフトによるActivision Blizzardの買収方針に関する審査結果において、近年の業界における大作(AAA)ゲームの開発費に関する興味深い調査結果が報告されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のリークが蔓延しつつあるとの報道。発売までネタバレに注意
不正に入手された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のソフトや映像が出回っているとの報告があり、注意が必要な状況だ。本作の海賊版も蔓延しつつあり、配信サイト上で生配信された事例も見られるという。

基本プレイ無料・迫力ドット絵RPG『ラストクラウディア』国内Steam向けに配信開始。4周年記念の大盤振る舞い実施中
株式会社アイディスは4月20日、『ラストクラウディア』Steam版を国内向けにリリースした。本作は基本プレイ無料のリアルタイムバトルRPGだ。

クトゥルフ漁業探検RPG『DREDGE』無料アプデで“平和な釣りモード”実装予定。怪しい企業に立ち向かうDLCも登場へ
デベロッパーのBlack Salt Gamesは5月2日、『DREDGE』のロードマップを公開した。今後3回にわたる無料アップデートが計画されており、第1弾は5月に配信予定。また有料DLCの開発も予定されているという。

Steamにてゴールデンウィークセール開幕。『ミンサガリマスター』『大逆転裁判』など国産ゲームお安く、その一部を紹介
Steamのアジア展開に携わるKomodoは4月29日、Steamにて「ゴールデンウィークゲームフェス」を開始した。国内メーカー作品をメインに、800以上のゲームとDLCのセールが実施されている。

乗り物づくりゲーム『トレイルメーカーズ』最新アプデでSteam版プレイヤーがいきなり3倍、最高記録更新。発売後約4年を経ても止まらぬ勢い
Flashbulbは4月27日、『Trailmakers(トレイルメーカーズ)』に最新アップデートを配信開始した。これを受けてSteamには数多くのプレイヤーが集い、同時接続プレイヤー数記録が2年ぶりに更新される結果となった。

クラフト宇宙サバイバル『Breathedge』など期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて4月28日、『Breathedge』および『Poker Club』の無料配布が開始された。配布期間は5月5日0時まで。

『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』全世界売上100万本達成。発売後2週間、怒涛の勢いで売り上げる
カプコンは4月28日、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』のVol.1とVol.2を合わせた全世界での累計販売本数が100万本を突破したことを発表した。

『モンハンライズ:サンブレイク』の“イチモクラブ”が突如注目を集める。ド派手すぎる連続盾殴打で脚光を浴びるカニ
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』にて、猟具生物「イチモクラブ」に突如熱い視線が集まっている。新百竜スキルとの合わせ技におけるシュールさや意外な強力さが注目されているようだ。

YouTubeとTwitchで“ゲーム動画配信の収益が作り手に分配されない”問題議論勃発。インフルエンサーが1億儲けても、ゲームの作り手は蚊帳の外
ゲーム動画や配信による収益は、基本的には投稿/配信者と動画配信プラットフォームが得ることになる。そうした動画配信プラットフォームにおける収益分配構造の問題点についての指摘が投じられ、注目を集めている。

“超リアル”FPS『Bodycam』発表で、ボディーカメラ風FPSはブーム突入。はたしてどのゲームが最初にリリースされるのか
デベロッパーのReissad Studioは4月27日、『Bodycam』のSteamストアページを公開した。そのタイトルやコンセプトは、最近話題となった「ボディーカメラ風FPS」を彷彿とさせる。

PS Plusフリープレイ5月分発表。中世血みどろマルチ乱戦『Chivalry 2』や自転車急斜面くだりなど揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは4月27日、5月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。