
『バイオハザード4』ディレクター三上氏、『RE:4』をクリアしたと報告。「非常に楽しかった」と褒める
ゲームクリエイターの三上真司氏は4月18日、『バイオハザード RE:4』をクリアしたことを報告した。開始から2週間でのクリアとなり、本作を“非常に楽しめた”と評している。

スマホゲームをPCで遊べる「Google Play Games」ベータ版、国内向けに提供開始。『ウマ娘』や『FFBE 幻影戦争』がラインナップ
Googleは4月19日、「Google Play Games」のベータ版を国内向けに提供開始した。Google Play GamesはWindows PC向けのゲームプラットフォームだ。

“ディズニー風”2Dホラー『Bye Sweet Carole』正式発表。『クロックタワー』風ホラーゲームを手がけたクリエイターが贈る
パブリッシャーのJust For Gamesは4月18日、『Bye Sweet Carole』を正式発表し、2024年にリリースすると告知した。ホラースリラーゲームとして開発されているという。

ローグライクゲーム『Desktop Dungeons』Steamで期間限定無料配布。しかし“続編も配布か”を巡って一時混乱
デベロッパーのQCF Designは4月18日、『Desktop Dungeons』Steam版の無料配布を開始した。配布期間は4月26日1時まで。本作の無料配布は予定より少し早めに開始されたそうで、ユーザーや開発者が混乱する一幕があった。

PS5版『Horizon Forbidden West』、最新アプデで“海洋恐怖症”ユーザー向け設定追加。海の中の怖さをマイルド化可能に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月19日、『Horizon Forbidden West』PS5版向けDLC「焦熱の海辺」を発売した。あわせてPS5版には、海洋恐怖症のユーザー向けのアクセシビリティ設定などが実装されている。

Steam魔女スローライフ『The Witch of Fern Island』5月2日早期アクセス配信開始へ。探索・農業・ポーションづくり、季節巡る島で暮らす
パブリッシャーのFreedom Gamesは4月17日、Enjoy Studioが手がける『The Witch of Fern Island』を日本時間5月2日に早期アクセス配信開始すると発表した。三人称視点の魔法農業ゲームだ。

Nintendo Switch不正改造販売業者、逮捕後早期釈放されるも“今後一生賠償金を払う人生”に。約20億円
米国任天堂に訴訟されたハッカーグループTeam Xecuterのひとり、Gary Bowser氏が釈放されたという。かなり早い釈放となった一方で、同氏には任天堂に対する1450万ドルもの支払い義務が残っているそうだ。

『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる
カプコン/Nianticは4月18日、『Monster Hunter Now』を発表し、2023年9月にリリースすると告知した。対応プラットフォームはiOS/Android。

ゲームのリマスター時の「オリジナル版の表現をどう見せるか」問題に対し、各社アンサー。『ロックマンエグゼ』や『龍が如く』から見える苦労
カプコンは4月14日、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』を発売した。本作を含め、昨今ではリマスターにあたって同様の注意書きがおこなわれる作品がゲームに限らずさまざまな媒体で見られる。

シナジー爆発見下ろしアクション『バイオプロトタイプ』正式リリースされ大好評。インフレビルドで1発の弾が殺戮の嵐に
パブリッシャーのBD Gamesは4月12日、Emprom Gameの手がける『バイオプロトタイプ(Bio Prototype)』を正式リリースした。本作は好調なスタートを切っており、公式は累計売上が10万本を突破したことを伝えている。

『ディアブロ IV』製品版での「改善予定の詳細」がどどんと公開。ダンジョンの“無駄往復”緩和やクラス調整など、テストフィードバックに多数対応
Blizzard Entertainmentは4月14日、『ディアブロ IV』製品版で予定しているアップデート内容を公開した。先月のベータテストで寄せられたフィードバックをもとに、さまざまな調整がほどこされる見込み。

カプコンの恐竜シューター『エグゾプライマル』、公式がPvEコンテンツの充実ぶりをアピール。「PvPとPvE分けて」とのユーザー意見にアンサーか
カプコンは4月14日、『エグゾプライマル』製品版での実装要素を一部紹介した。PvE専用のコンテンツやストーリー要素の存在が強調されている。

『モンハンライズ:サンブレイク』イベントクエストに“ラージャン出過ぎ説”が浮上。怒りっぽい売れっ子金獅子
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』では、イベントクエストに「ラージャン」ばかり登場しているという。激昂したラージャンを含めると、合計10個ものイベントクエストにラージャンが登場しているそうだ。

『ワイルドハーツ』最新アプデで弓・飛燕刀が強みを取り戻す。ユーザーのフィードバックを受けてか迅速な“弱体化撤回”
Electronic Arts/コーエーテクモゲームスは4月13日、『ワイルドハーツ(WILD HEARTS)』に向け最新パッチを配信した。本パッチのバランス調整により、飛燕刀や弓が以前の強みを取り戻している。

ハイスピード魔法FPS『アヴェウムの騎士団』正式発表、7月発売へ。『CoD』などに携わったベテラン開発陣がUE5.1で手がける
Electronic Artsは4月14日、『アヴェウムの騎士団(Immortals of Aveum)』を正式発表し、現地時間7月20日に発売すると発表した。本作はシングルプレイ専用の魔法FPSゲームだ。

『ファイナルファンタジー16』本格ゲームプレイ映像お披露目。アクション自動化・アビリティおまかせ習得など便利システムも山盛り
スクウェア・エニックスは4月14日、情報番組「State of Play」にて『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』の新情報を公開した。PS5実機でのゲームプレイ映像が披露され、プロデューサーの吉田直樹氏の解説のもと、さまざまなゲームシステムが明かされている。

騒動渦中のダンジョンPvPvE『Dark and Darker』明日実施予定プレイテストの案内がなく、おかしくなるユーザー続出。ありもしない暗号文を読み解く
『Dark and Darker』では、明日4月14日より本作の次回プレイテストが実施されると告知されていた。予定日を目前に控えてなお公式からの案内はなく、ユーザーコミュニティは騒然としている。

『ゼルダの伝説』仕様の特別Nintendo Switchの情報を事前リークしたゲーム屋店員、解雇される。当人は猛烈に事情を説明し必死に弁解
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』仕様のNintendo Switch本体の存在を、発表前日にリークしたとされる米国ゲーム小売店の店員が解雇されたという。その店員は“任天堂の要請で”解雇されたと主張しているそうだ。

高圧洗浄シム『パワーウォッシュ シミュレーター』新ロードマップ公開。さっそく来週無料アプデ、新たなお仕事や物語が追加
FuturLabは4月12日、『パワーウォッシュ シミュレーター』の今後のロードマップを公開した。現地時間4月18日にさっそく無料アップデートが配信される見込みだ。

ケイブ、『モンスト』開発元でらゲーの買収により大幅黒字転換。ゲーム事業売上480%増、最終利益は20億円の黒字に
株式会社ケイブは4月12日、2023年5月期第3四半期の連結決算を公開した。同社は昨年9月、『モンスターストライク』開発で知られる株式会社でらゲーを買収。今回発表された連結決算には、その影響が色濃く表れている。

『フォートナイト』内で先行き不安な『Dark and Darker』を作り出すユーザー現る。公開できるか怪しい丸ごと再現マップ
『フォートナイト』向けのコンテンツ制作ツール「Unreal Editor for Fortnite」を用いて、『Dark and Darker』を再現中だというユーザーが現れた。開発途中とする再現映像を投稿している。

『Wii Sports』ボウリング大会にて、96歳のおばあちゃんを含むチームが優勝。ストライクとスペア連発のシニア競技シーン
フランスのゲームイベントにて、『Wii Sports』のボウリングのシニア向け大会が開催された。優勝を飾ったのは96歳と63歳の2人からなるチームであった。