Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

PS5『Marvel’s スパイダーマン2』では“ウェブスイングマニュアル化&落下ダメージ設定”が登場。ミスって墜落スパイディ実現機能に注目集まる

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月20日、『Marvel’s Spider-Man 2』を発売した。本作で追加された新アクセシビリティ設定では、プレイヤー次第でちょっぴり間抜けな事故が巻き起こるなど、遊びごたえが増す点が注目を集めている。

ゲーム開発者やユーザーが“泣くなよ、たかがゲームだろ”というフレーズ共に「泣かされたゲームのシーン」を続々紹介しあうムーブメント発生

X上で、「ゲームの感動シーン」を紹介しあう動きが広まりを見せている。『FF10』『Marvel's スパイダーマン』『The Last of Us Part II』などから、さまざまな選りすぐりの名場面(あるいは迷場面)が寄せられている。

中国で「NVIDIA RTX 4090」搭載グラボの価格が高騰しているとの報道。米国による半導体輸出規制強化の発表を受けて

米国政府は10月17日、中国を念頭にした半導体関連製品の輸出管理規則の改訂を暫定的に公表した。一部のゲーミング向けハイエンドGPUも対象になるといい、中国国内市場では早くも「NVIDIA RTX 4090」を搭載するグラフィックボードの市場価格が高騰しているようだ。

オンラインゲームでは近年「チート・暴言などの有害行為」が増加傾向にあるとの調査報告。シューター・スポーツ・レースゲームでは特に被害多発

Unity Technologiesにより、マルチプレイゲームにおけるToxicity(有害行為)が増加傾向にあるとの調査結果が報告された。プレイヤー・開発者を対象とする調査結果では、さまざまな内訳も明かされている。

都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元、PC版は「最適化目標を達成できず」発売されると明かす。寄せられていた懸念に正直アンサー

Paradox Interactive/Colossal Orderは10月16日、『Cities: Skylines II』PC版はパフォーマンスが「目標とするベンチマークに達しないまま」リリースされることを発表した。まずはリリースを優先し、その後に最適化を改めて進めていく方針のようだ。