なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
オープンワールド協力ACT『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』、4人の悪役大暴れな協力プレイ新映像お披露目
Warner Bros. Gamesは2月24日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の新情報をお披露目した。『バットマン・アーカム』シリーズなどで知られるRocksteady Studiosが手がけるアクションアドベンチャーゲームだ。
オープンワールド南国冒険ゲーム『Tchia』3月21日発売へ。美しい島々をイカダとグライドで探検、南国の人々とふれあう
デベロッパーのAwacebは2月24日、『Tchia』を3月21日に発売すると発表した。ニューカレドニア風の南国を舞台とする、オープンワールドアドベンチャーゲームだ。
『ワイルドハーツ』にて、“からくり不使用”の超スピード狩猟者が目撃される。極限獣狩たちには仕掛けすらいらない
狩猟アクションゲーム『ワイルドハーツ(Wild Hearts)』にて、一風変わった狩猟方法をおさめた動画投稿された。本作において強力な武装である「からくり」を一切用いず、傘のみできわめて迅速に獣を葬る手際の良さが注目されている。
『エルデンリング』世界累計出荷本数2000万本突破。発売後1年を待たずに大記録達成
フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』の世界累計出荷本数が2000万本を突破したことを発表した。発売から1年足らずでの快挙となる。
和風狩りゲー『ワイルドハーツ』PC向けパフォーマンス向上パッチ配信開始。今後もパフォーマンス改善への取り組み続く
Electronic Arts/コーエーテクモゲームスは2月22日、『ワイルドハーツ(WILD HEARTS)』PC版に向けて修正パッチを配信した。同パッチにていくつかの不具合が修正され、パフォーマンスが向上しているとのこと。
恋愛ホラーADV『ドキドキ文芸部プラス!』売上100万本突破。売上を資金に新たなゲームも開発中
パブリッシャーのSerenity Forge/デベロッパーのTeam Salvatoは2月21日、『ドキドキ文芸部プラス!(Doki Doki Literature Club Plus!)』の累計売上が100万本を突破したことを発表した。
『Apex Legends』ランク急降下バグが修正される。異例の“RP復元措置”も検討中
Respawn Entertainmentは2月22日、『Apex Legends』のランクマッチにおいてランクが異常に降格する不具合の修正を実施した。あわせて今後の修正対応についても明かされている。
ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler – The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける
デベロッパーのYocat Gamesは2月21日、『Traveler - The AI Story』を発売した。テキスト主体のアドベンチャーゲームだ。背景や登場キャラのイラスト、BGM、テキストといったほぼすべてをAIが生成しているという。
ソ連FPS『Atomic Heart』発売、Steamにて好調スタート。課題に取り巻かれる期待の奇怪シューター
パブリッシャーのFocus Entertainment/4Divinity/Beep Japanは2月21日、『Atomic Heart』を発売した。1955年の架空のソビエト連邦を舞台にするアクションRPGだ。
Nintendo Switch最新本体アプデで、禁止ワード含むニックネームがゲームで「???」表示に。不適切ネームの“抜け道”対策か
任天堂は2月21日、Nintendo Switch本体アップデートとしてバージョン16.0.0の配信を開始した。いくつか問題修正のほか、禁止ワードを含むユーザーのニックネームに関する調整が実施されている。
自然ビルダー『Terra Nil』PCなど向けに3月29日発売へ。不毛の地に豊かな自然を取り戻し、そっと立ち去る
パブリッシャーのDevolver Digitalは2月21日、『Terra Nil』を3月28日に発売すると発表した。不毛の地に大自然を取り戻すことを目標とする、“逆”都市開発ゲームを掲げる作品だ。
ウクライナ拠点スタジオが新作『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表。ロシアによる攻撃と停電続く現況を報告
Frogwaresは2月17日、『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表した。2月~3月上旬に予定されていた発売時期は、3月下旬~4月に延期されるとのこと。
『シヴィライゼーション』新作開発中との発表。前作にも携わったベテラン開発者が開発チームを率いる
パブリッシャーの2K/デベロッパーのFiraxis Gamesは2月17日、『シヴィライゼーション』の新作を開発中であると発表した。発表においては、Firaxis Gamesのスタジオ責任者が交代となることなども明かされている。
好評の社会主義国家運営シムのSteamストアページ、いきなり閉鎖される。「新モードは自分のアイデア」と主張するユーザーとの対立が原因か
デベロッパーの3Divisionは2月10日および16日、『Workers & Resources: Soviet Republic』の公式サイトやSteamストアページが非公開になったことについての説明を公開。この問題の背景には、本作のとあるモードの“アイデア”を巡る権利問題があるという。
『ホグワーツ・レガシー』日本語版公式声優などが“薩摩ホグワーツネタ”を朗読し注目を集める。スリザリンが嫌なら薩摩藩だ
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。国内ユーザー間で「薩摩ホグワーツネタ」が注目を浴び、ゲーム出演声優による朗読までおこなわれている。
『スーパーマリオ』のステージを生成するAI「MarioGPT」発表。注文どおりに多彩なステージを生成、ほぼすべてクリア可能
コペンハーゲンIT大学(IT University of Copenhagen)の研究チームは2月12日、「MarioGPT」の研究論文を公開した。OpenAIの大規模言語モデルGPT-2を用いて『スーパーマリオブラザーズ』のステージを生成する試みだという。
オープンワールド西部劇ゲーム『Wild West Dynasty』、不評率81%の「非常に不評」スタートとなりつまづく。苦しいローンチに
パブリッシャーのToplitz Productionsは2月17日、西部劇ライフシム『Wild West Dynasty』を早期アクセス配信開始した。Steamユーザーレビューではさまざまな課題点が指摘され、多数の不評が投じられている。
Steamロシア風終末世界ゲーム『Hail to the Rainbow』発表。ロシア開発者が描く、崩壊後の世界を行く孤独な旅路
開発者のСергей Носков氏は2月16日、『Hail to the Rainbow』を発表した。ロシア風のポストアポカリプス世界を舞台とする、一人称視点のアドベンチャーゲームだ。
Nintendo Switch向けセールに最安値更新タイトルが続々。『ディアブロ II リザレクテッド』や『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』など幅広く追加、その一部を紹介
ニンテンドーeショップにて2月16日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約330本。本稿では、直近にセールが開始されたタイトルも含むかたちで、いくつか注目タイトルを紹介する。
『Apex Legends』がSteamにて同時接続プレイヤー数60万人突破。4周年にして盛り上がり最高潮
Respawn Entertainmentは2月15日、『Apex Legends』にてシーズン16「大狂宴(REVELRY)」を開幕した。新シーズンを迎えた本作Steam版では、同時接続プレイヤー数の記録が更新されている。
『ホグワーツ・レガシー』開発元、多発する「床抜け落下バグ」への対策検討中と明かし、脱出策を紹介。“世界の裏側”への落ち方もさまざま
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』にて「床抜け落下バグ」に遭遇したという報告が、数多く寄せられている。現在開発チームで対策が検討されているとのこと。回避策も伝えられている。
「満点インディーゲームを4本教えて」との呼びかけに珠玉の作品たちが集まる。開発者やメディアの選ぶ満点インディー作品とは
海外メディアGameSpotの編集者を務めるMark Delaney氏は2月12日、ユーザーたちの考える“満点インディーゲーム4本”をTwitter上で募集した。どのようなタイトルが挙げられているのか、スレッドを覗き見てみよう。