なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
自然ビルダー『Terra Nil』PCなど向けに3月29日発売へ。不毛の地に豊かな自然を取り戻し、そっと立ち去る
パブリッシャーのDevolver Digitalは2月21日、『Terra Nil』を3月28日に発売すると発表した。不毛の地に大自然を取り戻すことを目標とする、“逆”都市開発ゲームを掲げる作品だ。
ウクライナ拠点スタジオが新作『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表。ロシアによる攻撃と停電続く現況を報告
Frogwaresは2月17日、『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表した。2月~3月上旬に予定されていた発売時期は、3月下旬~4月に延期されるとのこと。
『シヴィライゼーション』新作開発中との発表。前作にも携わったベテラン開発者が開発チームを率いる
パブリッシャーの2K/デベロッパーのFiraxis Gamesは2月17日、『シヴィライゼーション』の新作を開発中であると発表した。発表においては、Firaxis Gamesのスタジオ責任者が交代となることなども明かされている。
好評の社会主義国家運営シムのSteamストアページ、いきなり閉鎖される。「新モードは自分のアイデア」と主張するユーザーとの対立が原因か
デベロッパーの3Divisionは2月10日および16日、『Workers & Resources: Soviet Republic』の公式サイトやSteamストアページが非公開になったことについての説明を公開。この問題の背景には、本作のとあるモードの“アイデア”を巡る権利問題があるという。
『ホグワーツ・レガシー』日本語版公式声優などが“薩摩ホグワーツネタ”を朗読し注目を集める。スリザリンが嫌なら薩摩藩だ
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。国内ユーザー間で「薩摩ホグワーツネタ」が注目を浴び、ゲーム出演声優による朗読までおこなわれている。
『スーパーマリオ』のステージを生成するAI「MarioGPT」発表。注文どおりに多彩なステージを生成、ほぼすべてクリア可能
コペンハーゲンIT大学(IT University of Copenhagen)の研究チームは2月12日、「MarioGPT」の研究論文を公開した。OpenAIの大規模言語モデルGPT-2を用いて『スーパーマリオブラザーズ』のステージを生成する試みだという。
オープンワールド西部劇ゲーム『Wild West Dynasty』、不評率81%の「非常に不評」スタートとなりつまづく。苦しいローンチに
パブリッシャーのToplitz Productionsは2月17日、西部劇ライフシム『Wild West Dynasty』を早期アクセス配信開始した。Steamユーザーレビューではさまざまな課題点が指摘され、多数の不評が投じられている。
Steamロシア風終末世界ゲーム『Hail to the Rainbow』発表。ロシア開発者が描く、崩壊後の世界を行く孤独な旅路
開発者のСергей Носков氏は2月16日、『Hail to the Rainbow』を発表した。ロシア風のポストアポカリプス世界を舞台とする、一人称視点のアドベンチャーゲームだ。
Nintendo Switch向けセールに最安値更新タイトルが続々。『ディアブロ II リザレクテッド』や『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』など幅広く追加、その一部を紹介
ニンテンドーeショップにて2月16日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約330本。本稿では、直近にセールが開始されたタイトルも含むかたちで、いくつか注目タイトルを紹介する。
『Apex Legends』がSteamにて同時接続プレイヤー数60万人突破。4周年にして盛り上がり最高潮
Respawn Entertainmentは2月15日、『Apex Legends』にてシーズン16「大狂宴(REVELRY)」を開幕した。新シーズンを迎えた本作Steam版では、同時接続プレイヤー数の記録が更新されている。
『ホグワーツ・レガシー』開発元、多発する「床抜け落下バグ」への対策検討中と明かし、脱出策を紹介。“世界の裏側”への落ち方もさまざま
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』にて「床抜け落下バグ」に遭遇したという報告が、数多く寄せられている。現在開発チームで対策が検討されているとのこと。回避策も伝えられている。
「満点インディーゲームを4本教えて」との呼びかけに珠玉の作品たちが集まる。開発者やメディアの選ぶ満点インディー作品とは
海外メディアGameSpotの編集者を務めるMark Delaney氏は2月12日、ユーザーたちの考える“満点インディーゲーム4本”をTwitter上で募集した。どのようなタイトルが挙げられているのか、スレッドを覗き見てみよう。
和風狩りゲー『WILD HEARTS』開発元、発売前に「PC版のパフォーマンス向上」への取り組みを宣言。 先行プレイでの指摘を受け
『WILD HEARTS』の先行プレイにおいて、PC版でのパフォーマンスが問題点として指摘されている。これを受けて、開発元ω-Forceはパフォーマンス向上に向けた取り組みを続けていることを発表した。
『ホグワーツ・レガシー』発売に際し、「薩摩ホグワーツ」なる概念が爆誕。魔術を“チェスト”でねじ伏せる豪快魔法学校の妄想
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作の発売に際して生まれた「薩摩ホグワーツ」なる概念が、国内Twitterユーザーの注目を集めている。
『ヘブンバーンズレッド』Steam版の同時接続ユーザー数が爆増。1周年記念&「Angel Beats!」コラボイベントの影響か
Wright Flyer Studios/Keyは2月10日、『ヘブンバーンズレッド』にて「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」コラボイベントを開始した。イベント直後より、Steamの同時接続ユーザー数は大きな跳ねあがりを見せている。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』新世代機版の“性器しっかり描写”は開発元のうっかりとの報道。「意図せぬ結果」ではっきり性器
『ウィッチャー3 ワイルドハント』新世代機版ではさまざまな新要素に加えて、一部女性キャラの性器の表現が詳細化していた。しかし、これは開発元CD PROJEKT REDの意図せぬ変更点であったという。
『ホグワーツ・レガシー』マルチプレイ化Mod発表。『スカイリム』マルチプレイ化Modの有志開発チームが手がける
『ホグワーツ・レガシー』向けのマルチプレイ化Modが、有志によって制作されていることが明かされた。過去に『The Elder Scrolls V: Skyrim』のマルチプレイ化Modを制作した開発チームが手がけているとのこと。
『Apex Legends』射撃練習場にて知らないプレイヤーと“相席”する現象が多数報告。なぜか交流の場として親しまれる
『Apex Legends』の射撃練習場にて、知らないプレイヤーとマッチングする現象が多数報告されている。不具合の可能性もある一方、知らないプレイヤーとの交流を楽しむユーザーが現れている。
Steam都市建設シム『Pioneers of Pagonia』発表。人気シムを手がけてきたクリエイターが贈る、未開の島々開拓ゲーム
デベロッパーのEnvision Entertainmentは2月9日、『Pioneers of Pagonia』を発表した。島々を舞台にした、都市建設シミュレーションゲームになるという。
『Apex Legends』シーズン16パッチノート公開。ブラッドハウンドが大幅調整、レイスのポータル距離は2倍に
Respawn Entertainmentは2月11日、『Apex Legends』シーズン16アップデートのパッチノートを公開した。武器やレジェンドの調整内容の詳細が明かされている。
Steamうろ覚えお絵描きバトル『Drawing From Memory』発売、さっそく好評。最大4人でやけくそ絵画をぶつけ合う
海外の人気クリエイターlekkerspelenとKud氏は2月8日、『Drawing From Memory』を発売した。最大4人プレイのお絵描き対戦ゲームだ。
実写空撮ころがしアクション『IDEA』3月8日発売へ。ほっとする街並みを見下ろし、“アイデアの種”をころがす
パブリッシャーのShinyudenは2月9日、『IDEA』を3月8日に発売すると発表した。空撮された実写映像をステージに、“電球”をころがすゲームだ。