なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

PS Plusフリープレイ9月分発表。PS4/PS5向けオープンワールド犯罪ゲーム・MMORPG・FPS揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは8月31日、9月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

「Steamユーザーは、どんなゲームならレビューしやすいのか」。安いほどレビュー少ない・“布教”したいとレビュー多いなど傾向いろいろ調査報告
あるマーケティング調査サイトが公開した「Steamのゲーム購入者がユーザーレビューを投稿する割合」に関するグラフが注目されている。グラフからは、ゲーム購入者がレビューを投じる際のさまざまな傾向がうかがえる。

「Apex Pro」シリーズのゲーミングキーボード、最新アプデで“放すと即入力オフ”の新機能実装。正確操作&素早い連打入力を実現
SteelSeriesは8月30日、ゲーミングキーボード「Apex Pro」シリーズに向けてファームウェアアップデートを実施した。新たにRapid Trigger機能が実装されたほか、アクチュエーションポイントの調整範囲が拡大している。

「数独」の商標権元ニコリ、無断で“Sudoku”を名乗る無関係アプリに注意喚起。名前が浸透したゆえに悪用される悩み
株式会社ニコリ(nikoli)は8月29日、「数独/SUDOKU」が同社の登録商標であると強調。「数独」の名称を使用しているアプリ、Webサービスならびにそれらの広告が、同社とは一切関係ないことを注意喚起した。

宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』は「数十時間遊んでもバグがほぼ起こらない」とのプレイ報告が出る。本当に“Bethesda史上もっともバグが少ない”ゲームになりそう
Bethesda Softworksは9月6日、『Starfield』の発売を予定している。本作の先行プレイをおこなった人たちの証言から“バグの少なさ”が示されているという。

『原神』にて「他プレイヤーの重要オブジェクトを消す嫌がらせチート」が発生、修正される。公式はチートの“偽被害報告動画”にも注意喚起
HoYoverseは8月28日、『原神』における特定のチートによる問題を修正し、被害を受けたユーザーのアカウント修復をおこなったことを発表した。チートによりオブジェクトが削除され、ゲームの進捗が妨げられる事態にあったという。

『アーマード・コア6』、戦わず「エンブレム作り」に没頭する傭兵続出。“半額シール”、Appleマーク、太陽信仰など愛機を多彩にデコる
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作ではメイン要素となる機体のアセンブルや戦闘そっちのけで、エンブレム作りに励むユーザーが続出しているようだ。

PS4/Nintendo Switch向け『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』は“全8巻の大ボリューム移植ゲーム”に。前半4巻は来年1月25日発売へ
エンターグラムは8月24日、『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』PS4/Nintendo Switch版のVol.1~Vol.4およびそれらをまとめた上巻セットを、1月25日に発売すると発表した。本作は小説やアニメなど多方面で展開される「勇者である」シリーズをもとにしたゲームだ。

宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』のNVIDIA・DLSS対応は“Bethesda次第”とAMD関係者が明かす。対応するなら全面サポートすると強調
Bethesda Softworksの新作RPG『Starfield(スターフィールド)』PC版の超解像技術において、AMD側は競合他社であるNVIDIAが手がけるDLSSへの対応を妨げてはいないという。海外メディアThe Vergeのインタビューにて、AMDの関係者が明かしている。

宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』を発売前に勝手に売りさばいた人物が逮捕される。リーク投稿し“良いゲーム”と開発者向けに感想述べる大胆すぎる悪事
『Starfield』が発売前に不正に入手され、YouTube上にゲームプレイをリークする映像が投稿されていたことが伝えられている。投稿した人物はメルカリで、発売前の本作パッケージ版を勝手に売りさばいていたという。

『アーマード・コア6』、チュートリアルのボスを完封できそうな攻略法が報告される。もてあそばれる“ルビコプター”あるいは“フラインググンダ”
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作ではチュートリアルのボスが思いのほか強いことが話題を呼んでいる一方で、一風変わった攻略法も報告されている。

『FF16』主人公クライヴの英語版声優が“次期マリオオーディション”を勝手にひとりで開催し注目集める。色気ムンムン低音暴言マリオ
『ファイナルファンタジーXVI』にて主人公の英語声優が、オーディションと称して「マリオ」を演じる(?)投稿をおこない、話題を呼んでいる。自己流にマリオを演じる動画はユーザーたちの笑いを誘ったようだ。

オープンワールド・サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』2024年第1四半期に発売延期へ。新ゲームプレイ映像をお披露目しつつ延期
GSC Game Worldは8月24日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を2024年第1四半期に発売を延期すると発表した。本作はサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの最新作だ。

『アーマード・コア6』、“チュートリアルのボス”にボコボコにされた被害報告続出。最初から強烈、でも楽しげな洗礼
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作ではさっそく、ゲーム開始直後のボスに苦戦しているという報告が数多く見られる。

『ピクミン4』によって、シリーズ人気が世界的に大きく拡大している模様。ヨーロッパですごいらしい
『ピクミン4』は、国内外で『ピクミン3 デラックス』を大きく上回る初動売上を見せているようだ。特に海外の売上については、シリーズ人気拡大も一因と見られる。

殺戮ウーパールーパー・ローグライト『AK-xolotl』9月15日発売へ。完全武装アホロートルの残忍アクション&子育て
Playstackは8月24日、『AK-xolotl』を日本時間9月15日に発売すると発表した。本作はウーパールーパーが主役の、見下ろし型ローグライトシューティングゲームだ。

ファンタジー酒場経営ゲーム『Tavern Keeper』正式発表。トラブルだらけの賑やか酒場を発展させる、高評価ゲーム会社シム開発元が手がける
Greenheart Gamesは8月24日、『Tavern Keeper』を正式発表し、2024年第3四半期にリリースすると告知した。本作はファンタジー世界で酒場を経営するシミュレーションゲームだ。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』新アプデで不思議屈強素材“エレベーターの柵”が普通に壊れるようになる。ただし超軽い特性は健在
任天堂は8月23日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の更新データVer.1.2.1を配信開始した。不具合修正が中心となっており、「エレベーターの柵」の一部の仕様も変更されている。

アクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』国内向けにも2月1日発売決定。PS4/PS5向けにはパッケージ版も発売へ
Cygamesは8月23日、『グランブルーファンタジー リリンク(GRANBLUE FANTASY: Relink)』を2024年2月1日に発売すると発表した。国内向けの発表もおこなわれ、PS4/PS5/PC(Steam)向けにストアページが開設されている。

NVIDIAによる『Half-Life 2』レイトレ対応・超高精細化プロジェクト発表。Mod開発者が集結し、傑作を最先端グラフィック化
NVIDIAは8月23日、『Half-Life 2』向けのリマスターMod制作プロジェクト「Half-Life 2 RTX: An RTX Remix Project」を発表した。『Half-Life 2』のグラフィックを刷新し、フルレイトレーシングに対応させるModの制作プロジェクトだという。

『サイバーパンク2077』無料アプデ2.0では“人投げ飛ばし殺法”や空中ダッシュなど新能力追加へ。武装車両での戦闘など新要素いろいろ公開
CD PROJEKT REDは8月23日、『サイバーパンク2077』の拡張パック「仮初めの自由」および無料アップデート2.0における新情報を公開。新たなパークなど、各種追加要素が披露されている。

大自然ドライブ冒険ゲーム『Expeditions: A MudRunner Game』発表。未開の自然をハイテク調査、そして悪路ドライブ
Focus Entertainmentは8月23日、『Expeditions: A MudRunner Game』を発表した。本作は厳しい大自然を調査する、オフロードドライブゲームだ。