なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『Starfield』Steam向けベータアプデでNVIDIA DLSSに対応。直食いシステム実装、アンドレヤの頭透明化バグ修正など変更いろいろ
Bethesda Softworksは11月9日、『Starfield』Steam版に向けBeta Update 1.8.83を配信開始した。今月末に正式実装予定のアップデートを試すことができるベータ版となっている。

空登りアクション『オンリーアップ!OnlyUP!』Nintendo Switch向けにいきなり発売。しかし本家『Only Up!』とは別物なので注意
Elusor Gamesは11月9日、『オンリーアップ!OnlyUP!』を発売した。ゲームプレイやタイトルは酷似しているものの、SCKR Gamesが手がけた『Only Up!』とは無関係と見られる。

Epic Gamesストアでの独占販売は「注目作でないと厳しい」論に支持集まる。面白くてもストア内で目立ちにくい
Epic Gamesストアでは時限独占タイトルであっても、「新作が目立ちにくい」点が一部開発者やユーザーから問題視されているようだ。

任天堂、『桃太郎電鉄ワールド』は「任天堂製品じゃない」と強調。ニンテンドーカタログチケットは使えません
任天堂は11月8日、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』について同社が発売するソフトではない点を強調。ニンテンドーカタログチケットの引き換え対象ではないことを案内した。

ソウルライクARPG『ロード オブ ザ フォールン』毎週アプデで新クエストや武装などいろいろ実装へ。てんこ盛りの年内ロードマップ公開
HEXWORKSは11月8日、『Lords of the Fallen ロード オブ ザ フォールン』の年内ロードマップを発表した。新たなクエストなどさまざまな要素実装・バランス調整が予定されている。

PS5、ホリデーシーズンに向け「発売以来最大の供給量」を用意。新モデル発売・在庫十分で年末商戦に臨む
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月7日、今年のホリデーシーズンではPlayStation 5に発売以来最大の供給量が用意されることを明かした。

『ゼルダの伝説』実写映画化へ。任天堂と「スパイダーマン:スパイダーバース」シリーズ製作元がタッグ
任天堂は11月8日、『ゼルダの伝説』を扱った実写(ライブアクション)映画の企画開発を開始したことを発表した。「スパイダーマン:スパイダーバース」などの製作に参加したArad Productionsと共同で製作されるという。

Epic Gamesストアは開設以来ずっと赤字続き。少なくとも2027年まで赤字想定との関係者証言も
米国カリフォルニア州地区連邦地方裁判所にて11月7日、Epic Games対Google訴訟における裁判が始まった。裁判初日においては、同ストアが開設以来赤字続きであると明かされた。

『FF7リバース』シナリオ担当・野島氏、「あのキャラを死なせろと言ってくるのはやめて」と一部の有害なファンにお願い。考えるのは自由でも直談判は別
『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリー・シナリオを手がける野島一成氏が、一部ユーザーの目に余る行為に対し「やめてほしい」と要請している。同氏のもとに「特定のキャラクターを消すべき」といった要求が寄せられたという。

ある実写恋愛ゲームがSteamでやたらと人気。中国語ユーザーの“好み・恋愛事情”などが人気に反映か、弊社中国出身スタッフに分析を訊いた
intinyは10月18日、『完蛋!我被美女包围了!(Love Is All Around)』を配信開始した。本作はSteamにて連日ピーク時4万人~6万人の同時接続プレイヤー数を記録する人気を博している。

『スイカゲーム』風3Dゲーム現れ始める。物理演算フルーツを大砲で発射したり、瓶の中でケーキを融合させたり
2nekcom氏は11月3日、3Dパズルゲーム『スイカ盛り』を正式発表し、PC(itch.io)向けに配信開始した。Steam向けにも12月頭に配信開始予定。

銀河冒険RPG『スターオーシャン セカンドストーリー R』好調・好評な滑り出し。忠実リメイクされつつ新要素も評価を受ける
スクウェア・エニックスは11月3日、『STAR OCEAN THE SECOND STORY R(スターオーシャン セカンドストーリー R)』を発売した。本作はさっそく好評を集め、Steamにて好調なスタートを見せている。

オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』Steam作品ウィッシュリストランキング1位に返り咲く。紆余曲折を経ても高い注目度を維持
Mytona Fntasticは11月2日、『The Day Before』の早期アクセス配信を12月7日に開始すると発表した。あわせて閉鎖されていた本作のSteamストアページが復活。本作はSteamDBにおけるウィッシュリストランキングにて首位に返り咲いている。

都市開発シム『Cities: Skylines II』にて「捨て犬爆増」問題発生。どんどん増える野犬集団、「無からゴミ誕生」問題とあわせて開発チームにより調査中
Colossal OrderにてCEOを務めるMariina Hallikainen氏は11月1日、『Cities: Skylines II』公式フォーラム上に声明を投稿。本作で報告されているさまざまな問題について調査・対処中であることを明かした。

『Cities: Skylines II』アプデで「細かすぎるキャラのテクスチャ」が軽くなる。バランス調整や最適化進む
Colossal Orderは11月3日、『Cities: Skylines II』Steam版に向け最新パッチを配信開始した。企業の利益に関わるバランス調整がおこなわれたほか、最適化に関する調整もほどこされているという。

ゲームの「犬や猫を撫でる実績」取得率は意外と高め。半分以上のプレイヤーはとりあえず撫でてそう
ゲームによっては「動物とのふれあい」で解除される実績が用意されていることもある。そうした実績の取得率は、動物を撫でるプレイヤーの多さをうかがえる指標といえそうだ。

ソウルライクTPS『レムナント2』DLC「The Awakened King」発表、11月14日発売へ。王の復讐を描く物語や新アーキタイプ、武器など新要素いろいろ
パブリッシャーのGearbox Publishingは11月2日、『レムナント2(Remnant II)』のDLC「The Awakened King」を発表し、現地時間11月14日に発売すると告知した。レソムを舞台に新たな物語が描かれるという。

PS Plusフリープレイ11月分発表。PS4/PS5向け協力対応エイリアンTPSや「ドラゴンボール」非対称PvPゲームなど揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは11月2日、11月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

『オーバーウォッチ2』世界大会でLE SSERAFIMにちなんだ「ルセラ構成」誕生。強豪チームの遊び心に真似っこミラー構成で反撃も
『オーバーウォッチ2』の世界大会にて韓国代表が一風変わったチーム構成を披露し、「ルセラ構成」と呼ばれて注目を集めている。韓国のアイドルグループ「LE SSERAFIM」とのコラボにちなんだ構成のようだ。

ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』次回アプデで序盤の難易度緩和へ。ショベル人形対策ケアなどいろいろ盛り込み
NEOWIZは11月1日、『Lies of P』に向け今月中に配信予定のパッチ内容を一部発表した。序盤の難易度を緩和する施策などが盛り込まれるという。

ブシロード新ゲームレーベルの「開発費が少ないのではないか」として波紋広がる。第1弾作品『リアセカイ』の不評に際して
ブシロードは10月12日、『リアセカイ』を発売した。本作は品質に不評が寄せられている状況にあり、過去に同レーベル作品の開発費が「1億円規模」とされていた点にも視線が注がれている。

スイカゲーム風落ちものパズル『北海道ゲーム』Steamでいきなり配信開始。都道府県を合体させてデカくする
丸ダイスは11月1日、『北海道ゲーム』を配信開始した。都道府県を積み上げて「北海道」を作る物理演算パズルゲームだ。