Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『サイバーパンク2077』「仮初めの自由」しか拡張パックが出ない原因は“売上ではなくゲームエンジン”と強調。内製エンジンからUE5への転換期につき

CD PROJEKT REDは9月26日、『サイバーパンク2077』に向けた最初で最後の拡張パック「仮初めの自由」の配信開始を予定している。先日の決算報告では「仮初めの自由」が本作に向けた唯一の拡張パックとなる理由が改めて説明されている。

「Steamユーザーは、どんなゲームならレビューしやすいのか」。安いほどレビュー少ない・“布教”したいとレビュー多いなど傾向いろいろ調査報告

あるマーケティング調査サイトが公開した「Steamのゲーム購入者がユーザーレビューを投稿する割合」に関するグラフが注目されている。グラフからは、ゲーム購入者がレビューを投じる際のさまざまな傾向がうかがえる。

「Apex Pro」シリーズのゲーミングキーボード、最新アプデで“放すと即入力オフ”の新機能実装。正確操作&素早い連打入力を実現

SteelSeriesは8月30日、ゲーミングキーボード「Apex Pro」シリーズに向けてファームウェアアップデートを実施した。新たにRapid Trigger機能が実装されたほか、アクチュエーションポイントの調整範囲が拡大している。

『原神』にて「他プレイヤーの重要オブジェクトを消す嫌がらせチート」が発生、修正される。公式はチートの“偽被害報告動画”にも注意喚起

HoYoverseは8月28日、『原神』における特定のチートによる問題を修正し、被害を受けたユーザーのアカウント修復をおこなったことを発表した。チートによりオブジェクトが削除され、ゲームの進捗が妨げられる事態にあったという。

『アーマード・コア6』、戦わず「エンブレム作り」に没頭する傭兵続出。“半額シール”、Appleマーク、太陽信仰など愛機を多彩にデコる

フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作ではメイン要素となる機体のアセンブルや戦闘そっちのけで、エンブレム作りに励むユーザーが続出しているようだ。

PS4/Nintendo Switch向け『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』は“全8巻の大ボリューム移植ゲーム”に。前半4巻は来年1月25日発売へ

エンターグラムは8月24日、『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』PS4/Nintendo Switch版のVol.1~Vol.4およびそれらをまとめた上巻セットを、1月25日に発売すると発表した。本作は小説やアニメなど多方面で展開される「勇者である」シリーズをもとにしたゲームだ。

宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』のNVIDIA・DLSS対応は“Bethesda次第”とAMD関係者が明かす。対応するなら全面サポートすると強調

Bethesda Softworksの新作RPG『Starfield(スターフィールド)』PC版の超解像技術において、AMD側は競合他社であるNVIDIAが手がけるDLSSへの対応を妨げてはいないという。海外メディアThe Vergeのインタビューにて、AMDの関係者が明かしている。

宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』を発売前に勝手に売りさばいた人物が逮捕される。リーク投稿し“良いゲーム”と開発者向けに感想述べる大胆すぎる悪事

『Starfield』が発売前に不正に入手され、YouTube上にゲームプレイをリークする映像が投稿されていたことが伝えられている。投稿した人物はメルカリで、発売前の本作パッケージ版を勝手に売りさばいていたという。

『アーマード・コア6』、チュートリアルのボスを完封できそうな攻略法が報告される。もてあそばれる“ルビコプター”あるいは“フラインググンダ”

フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作ではチュートリアルのボスが思いのほか強いことが話題を呼んでいる一方で、一風変わった攻略法も報告されている。

『FF16』主人公クライヴの英語版声優が“次期マリオオーディション”を勝手にひとりで開催し注目集める。色気ムンムン低音暴言マリオ

『ファイナルファンタジーXVI』にて主人公の英語声優が、オーディションと称して「マリオ」を演じる(?)投稿をおこない、話題を呼んでいる。自己流にマリオを演じる動画はユーザーたちの笑いを誘ったようだ。