
時間逆行SFパズル『The Entropy Centre』11月発売へ。おしゃべりAI光線銃と地球滅亡に立ち向かう
パブリッシャーのPlaystackは9月30日、一人称視点パズルADV『The Entropy Centre』を11月3日に発表すると発表した。時間を巻き戻せる光線銃を用いる、一人称視点のパズルアドベンチャーゲームだ。日本語表示にも対応予定。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』アプデで生まれた「ゴミミゴミ」ビルドが注目集める。呼び名に反する確かな強さ
カプコンは9月29日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』向けに無料タイトルアップデート第2弾となるVer.12を配信開始した。新たに登場した装備によって、「ゴミミゴミ」なる装備構成が流行し始めているようだ。

『リビッツ!ビッグ・アドベンチャー』PC版発表、10月28日発売へ。DualSenseのトリガー/振動機能にも対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月29日、『Sackboy: A Big Adventure(リビッツ!ビッグ・アドベンチャー)』PC版を発表。SteamおよびEpic Gamesストア向けに、日本時間10月28日に発売すると告知した。ストアページ表記によると、日本語音声・日本語表示にも対応する。

Google Stadiaサービス終了は、ゲームを出す予定の会社にも知らされていなかった。寝耳に水だと困惑する開発者達
Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。一方で今回の発表は、ゲーム開発元や販売元にとって寝耳に水であったようだ。

『Apex Legends』ハロウィンイベント日本時間10月5日開催へ。今年は闇夜のオリンパスで影の軍勢が暴れまわる
Respawn Entertainmentは9月30日、『Apex Legends』に向けて「ファイト・オア・フライト」イベントの開催を発表した。イベント期間は日本時間10月5日から11月2日となる見込みだ。闇夜のオリンパスを舞台にしたシャドウロワイヤルモードなどが登場する。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』明日からフゲンが“安全”になる。無料タイトルアプデ第2弾パッチノート公開
カプコンは9月28日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』向けに明日9月29日配信の無料タイトルアップデート第2弾のパッチノートを公開した。調整内容の中で、ユーザーの注目を集めている一文がある。フゲンの調整についてだ。

月額制宇宙MMO『Dual Universe』正式リリース。ただしSteam版は“1か月分だけ”買い切り仕様に注意
デベロッパーのNovaquarkは9月27日、『Dual Universe』を正式リリースした。対応プラットフォームはPCで、Steamおよび公式クライアントにて提供中。本作は月額制で提供されているものの、Steamでは最初の1か月分の利用権が買い切りで販売されているようだ。

『オーバーウォッチ2』では電話番号登録が義務付けへ。ボイスチャット記録など含め強まる迷惑プレイヤーへの取り締まり
Blizzard Entertainmentは9月27日、『オーバーウォッチ2』の最新情報を公開。SMSプロテクトの義務付けや、新規プレイヤーに向けた新たなシステムなどが明かされた。

建設シム新作『Construction Simulator』Steamで根強い支持集める。ただ遊ぶだけでなく、長時間プレイされる魅力
パブリッシャーのastragon Entertainmentは9月20日、weltenbauer.が手がける建設現場シミュレーションゲーム『Construction Simulator』を発売した。発売から約1週間となる本作は、Steamにて中々の人気を獲得しているようだ。

悪人断罪アクションADV『ジ・インクイジター』国内向け発売決定。怒り狂うキリストに呪われた世界、審問官は何を裁く
Kalypso Media Japanは9月28日、『ジ・インクイジター(The Inquisitor)』を2023年後半に発売すると発表した。16世紀の審問官が主人公の、ストーリー主導のアクションアドベンチャーゲームだ。

『Apex Legends』フラットラインのスキン再販が“Pay-To-Win”ではないかとの議論勃発。調整方針との乖離にツッコミ
『Apex Legends』では先日のアップデートより、とあるフラットラインのスキンが再販された。このスキンは“新たなPay-To-Winスキンである”と指摘され、物議を醸しているようだ。

『サイバーパンク2077』絶好調を受け、開発者が生配信で感極まる。リリース時の“どん底状態”を振り返り
『サイバーパンク2077』では先日より、アップデートやアニメ展開などの影響を受けてかプレイヤー数が急増している。ふたたび作品に注がれた脚光を受け、同作開発者がリリース時を振り返りつつ現在の心境を明かしている。TheGamerが伝えている。

約7年をかけた超大作『スーパーマリオメーカー2』ファンメイドコースが公開される。その名も「スーパーマリオブラザーズ5」
『スーパーマリオメーカー2』にて、「スーパーマリオブラザーズ5」をイメージした力作ワールドを作り上げたユーザーが現れたようだ。制作者によれば、2015年からコース作りは始まっていたという。Polygonなどが伝えている。

ノベルゲーム『ヒラヒラヒヒル』発表。実力派シナリオライターが手がける、アニプレックスゲームブランド最新作
アニプレックスのノベルゲームブランドANIPLEX.EXEは9月24日、『ヒラヒラヒヒル』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2023年配信予定。情報番組「Aniplex Online Fest 2022」にてお披露目となった。

癒しスライム牧場ゲーム『Slime Rancher 2』早期アクセス配信開始&絶好調スタート。開発者も予測不能の“クレイジー”な売れ行き
インディースタジオMonomi Parkは9月23日、『Slime Rancher 2』の早期アクセス配信を開始した。本作は開発者に「クレイジー」と言わしめるほど、絶好調な滑り出しを見せているようだ。

Steam宇宙船コロニーシム『Stardeus』正式発表。Paradoxの新レーベルが贈る、ボロボロの宇宙船から始まる旅
Paradox Interactiveの新レーベルParadox Arcは9月22日、『Stardeus』を正式発表。日本時間10月13日に早期アクセス配信開始すると告知した。ボロボロの宇宙船を舞台に、ドローンが人口冬眠中の人間を生かすべく船を修理・増築していくコロニーシムとなるようだ。Steamストアページによれば日本語表示にも対応する。

『Apex Legends』開発元が「ハラスメントはやめて」と声明。一部ユーザーは開発元のせいと主張するも、正当化する理由にはならない
『Apex Legends』開発元のRespawn Entertainmentは9月23日、増加するユーザーからのハラスメントに対して声明を発表した。声明に対して、ユーザーから賛否の入り混じる意見が寄せられたようだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』エスピナス亜種の開発者ソロ狩りに称賛集まる。公式がうますぎる
カプコンは9月22日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の公式Twitterアカウントにて開発者によるプレイ映像を公開した。映像では、9月29日配信予定の無料タイトルアップデート第2弾にて追加予定のエスピナス亜種を、開発者がソロプレイにて狩猟する様子が確認できる。その鮮やかな腕前に、ユーザーからの注目が集まっているようだ。

脱力トロンボーンゲーム『Trombone Champ』が愛と注目を集める。音程が外れた方が楽しい、問題児系リズムゲーム
デベロッパーのHoly Wowは9月16日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売から間もない本作は、海外のメディアやSNSで妙な注目と愛を集めているようだ。

『エルデンリング』、「もっとも人を困らせるゲーム」であると調査サイトに認定される。惑いながらGoogleに頼る褪せ人たち
英国の通信・インフラサービスなどの比較情報サイトUswitchは9月22日、「今年プレイヤーを当惑(confuse)させたゲームランキング」を発表。同サイトの調べでは、『エルデンリング』が1位となったという。さまざまな人気タイトルのプレイヤーの攻略情報検索回数をもとに、独自の調査結果を伝えている。

『テラリア』1.4.4アップデート「Labor of Love」いよいよ9月28日配信へ。新機能追加で末永く遊びやすく
Re-Logicは9月22日、『テラリア』のバージョン1.4.4「Labor of Love」を現地時間9月28日に配信予定であると発表した。PC(Steam)および海外コンソール/モバイル向けに同時配信される見込み。

Steam高評価デッキ構築型ストラテジー『Alina of the Arena』10月正式リリースへ。日本語にも対応済み
パブリッシャーのIndieArkおよびデベロッパーのPINIXは9月21日、Steamにて早期アクセス配信中のデッキ構築型戦略ゲーム『Alina of the Arena』を、10月14日に正式リリースすると発表した。なお本作は日本語表示にも対応している。