なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ
仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲームで、片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。

対戦ポータルFPS『Splitgate』開発終了。UE5で無料新作FPSの開発に全力を注ぐ
デベロッパーの1047 Gamesは9月3日、基本プレイ無料FPS『Splitgate』の開発終了を報告。同作のユニバースを受け継いだ新作がUnreal Engine 5にて開発中であると告知した。なお、『Splitgate』のサポートは引き続き継続され、小規模な修正などが予定されているとのことだ。

Steam基本プレイ無料FPS『Shatterline』9月8日早期アクセス配信開始へ。ハイテンポな無料シューター、現在プレイテスト実施中
デベロッパーのFrag Labは9月1日、『Shatterline』を9月8日に早期アクセス配信開始すると発表した。スピーディな戦闘が特徴となる、基本プレイ無料のオンラインFPSだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』カプコンが「改造データ」について注意喚起。不正に改ざんされた傀異討究クエストの闇
カプコンは9月2日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』における不正改造データに関する注意を促す投稿をおこなった。傀異討究クエストなどの不正に改ざんされたゲームデータの作成・使用を避けるように、注意を呼び掛けている。

『地球防衛軍6』発売から約1週間で国内売上30万本突破。シリーズ最速で増え続けるEDF入隊者、地球の未来は明るい
ディースリー・パブリッシャーは9月2日、『地球防衛軍6』の日本国内売上が30万本を突破したことを発表した(ダウンロード版を含む)。シリーズ史上最速での快挙だという。

株ポケが『ポケモン』IP盗用の中国系ゲーム会社を訴訟。6社を相手に総額約100億円を求める怒りの一手
株式会社ポケモンは中国企業6社に対し、著作権侵害などを理由とする訴訟を提起していたようだ。South China Morning Postが伝えている。

空島メカ開拓アクションRPG『First Dwarf』発表。ドワーフ入植のため探索と採掘と建築に勤しむ生活、時々ドラゴン
デベロッパーのStar Driftersは9月1日、アクションRPG『First Dwarf』を発表。2023年に発売すると告知した。プレイヤーはドワーフのエンジニアであるTruとして自慢のメカニカルアーマーを駆使。世界を探検しながら、未開の地に基地を建設していく。

『Apex Legends』武器アイコンの“筆マーク”は一体なんなのか?質問にわざと間違えるユーザー続出、見かねた開発者が助け舟
『Apex Legends』ではインベントリ欄の武器アイコンの右上に、筆のマークが存在するのをご存じだろうか。このたび、このマークを見つけたユーザーが海外掲示板Redditでマークの意味を問いかけたところ、なぜか大喜利状態に。果たしてユーザーは筆マークの意味を知ることができたのだろうか。

『PowerWash Simulator』には「邪魔ありの破壊サンドボックス」になりかけた過去あり。開発者が明かすゲームプレイ守られた理由とは
高評価洗浄シム『PowerWash Simulator』には、パブリッシャー探しに苦心していた過去があるようだ。その際、パブリッシャーへの売り込みにおいて、ゲームプレイの魅力を台無しにしかねない要素の追加を求められることもあったという。開発者がGameIndustry.bizのインタビューにて明かしている。

PS Plusフリープレイ9月分には『グランブルーファンタジー ヴァーサス』などがラインナップ。エクストラ/プレミアム向け追加ゲームも公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは9月1日、2022年9月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。あわせて、9月20日よりゲームカタログに追加予定の提供コンテンツ情報も公開されている。

多種多様ソリティア『The Zachtronics Solitaire Collection』Steamにて9月7日配信へ。人気パズルゲーム開発スタジオ、閉鎖前の集大成
デベロッパーのZachtronicsは8月31日、『The Zachtronics Solitaire Collection』を9月7日に配信すると発表した。同スタジオの過去作品におけるソリティアのミニゲーム6種と、新たな1種のソリティアが収録される。なおZachtronicsは本作のリリースを最後に、閉鎖される旨が伝えられている。

Steam2022年7月のトップリリース公開。『信長の野望・新生』『風のクロノア 1&2アンコール』など国内メーカー作品が複数ランクイン
Valveは8月31日、2022年7月のSteamトップリリース20作品を公開した。リリース後2週間の売上を元に、毎月上位20作品が紹介される本シリーズ。7月のリストには『Dinkum』などのインディータイトルのほか、国内メーカーのタイトルも顔をそろえている。

『Detroit』のQuantic DreamがNetEase Gamesにより買収。強力なサポートのもと“最高傑作”を目指す
中国の大手企業NetEase(網易)のゲーム部門NetEase Gamesは8月31日、Quantic Dreamの買収を発表した。Quantic Dreamは、NetEase Gamesの強力なゲーム開発能力を活用しながら、引き続き独立で事業をおこなうとのこと。

オンライン企業マッチングイベント「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」開催、9月2日18時まで。ゲームやアニメなどの企業やクリエイターに新たな出会いを
合同会社DMM.comが展開するDMMオンライン展示会は本日8月31日より、「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」を開催している。開催期間は本日から9月2日18時まで。アニメ・ゲーム業界内の新規顧客開拓から、業界外へのライセンスアウトまで、幅広い目的に対応した完全オンラインの展示会だ。

『テラリア』がSteamで初の「100万レビュー以上で圧倒的好評」ゲームに。アプデし続ける開発と喜び続けるファンの深すぎる両思い
Re-Logicの手がける大人気サンドボックスゲーム『テラリア』。本作はSteamユーザーレビューにて、100万件のレビューを集めて「圧倒的に好評」のステータスを獲得した初のゲームとなったようだ。

メタ展開ホラーADV『a pet shop after dark』発売。灯りを消してはならないペットショップバイト、プレイヤーに呼びかける謎の声
日本の個人開発者npckc氏は8月30日、ポイントアンドクリック型のホラーアドベンチャー『a pet shop after dark』を発売した。プレイヤーは「何があっても、灯りを消してはいけない」という不気味な注意点のもと、ペットショップに勤務する。

『マインクラフト』開発元は今年「新要素お披露目早すぎ」を反省中。実現できる夢をファンに与える方針へ
『マインクラフト』開発者が、過去の同作イベントMinecraft Liveにおけるとある失敗に言及。今年の開催でその反省を活かしていくと語った。PC Gamerが伝えている。

オープンワールド2DRPG『World of Anterra』発表。“ドット絵で『スカイリム』”を掲げる冒険生活RPG
デベロッパーの81monkeysは8月25日、『World of Anterra』を発表した。“ドット絵の『The Elder Scrolls V: Skyrim』”を掲げる2D見下ろし型のオープンワールドRPGだ。現在Kickstarterにより開発資金が募られている。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』最新アプデで傀異錬成の“リセマラ”修正。そのほかの不具合もいろいろ修正
カプコンは8月26日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に向けて最新アップデートを配信した。傀異錬成や傀異討究クエストなどにおける不具合が修正されている。

オープンワールド海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』“初犯”で永久BANの厳戒チート対策発表。推奨PCスペックも公開
ユービーアイソフトは8月26日、オープンワールド海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ(Skull and Bones)』PC版の最新情報を公開した。推奨PCスペックや実装予定のアンチチートシステムなどについて明かされている。

『マインクラフト』“世界の最果て”を徒歩で目指したプレイヤー現る。所要時間2500時間の挑戦、その結末とは
『マインクラフト』にてワールドの限界まで歩き続けるチャレンジがおこなわれていたようだ。長時間におよぶ挑戦の結末が、大きな話題を呼んでいる。GamesRadar+などが伝えている。

奇天烈狂気ソ連FPS『Atomic Heart』最新映像お披露目。生々しいゲームプレイ映像で死闘の手触り感じる
ロシアのインディースタジオMundfishは8月26日、『Atomic Heart』の最新映像を公開。奇怪な敵たちとの戦闘シーンの数々がお披露目されている。今までのやや“技術デモ”っぽさを感じさせる映像に比べ、生々しいゲームプレイの感触が強く伝わる内容だ。