Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『Apex Legends』の“オリジナル遊園地”が、約1年半かけ別ゲームで制作される。PC版『プラネットコースター』で遊べる超力作

テーマパーク運営シム『Planet Coaster(プラネットコースター)』にて、『Apex Legends』のテーマパークを作り上げたユーザーが現れた。制作期間1年半に及ぶという作り込まれたテーマパークの登場が、海外掲示板Redditなどで注目を集めているようだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』アプデで生まれた「ゴミミゴミ」ビルドが注目集める。呼び名に反する確かな強さ

カプコンは9月29日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』向けに無料タイトルアップデート第2弾となるVer.12を配信開始した。新たに登場した装備によって、「ゴミミゴミ」なる装備構成が流行し始めているようだ。

『リビッツ!ビッグ・アドベンチャー』PC版発表、10月28日発売へ。DualSenseのトリガー/振動機能にも対応

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月29日、『Sackboy: A Big Adventure(リビッツ!ビッグ・アドベンチャー)』PC版を発表。SteamおよびEpic Gamesストア向けに、日本時間10月28日に発売すると告知した。ストアページ表記によると、日本語音声・日本語表示にも対応する。

『Apex Legends』ハロウィンイベント日本時間10月5日開催へ。今年は闇夜のオリンパスで影の軍勢が暴れまわる

Respawn Entertainmentは9月30日、『Apex Legends』に向けて「ファイト・オア・フライト」イベントの開催を発表した。イベント期間は日本時間10月5日から11月2日となる見込みだ。闇夜のオリンパスを舞台にしたシャドウロワイヤルモードなどが登場する。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』明日からフゲンが“安全”になる。無料タイトルアプデ第2弾パッチノート公開

カプコンは9月28日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』向けに明日9月29日配信の無料タイトルアップデート第2弾のパッチノートを公開した。調整内容の中で、ユーザーの注目を集めている一文がある。フゲンの調整についてだ。

月額制宇宙MMO『Dual Universe』正式リリース。ただしSteam版は“1か月分だけ”買い切り仕様に注意

デベロッパーのNovaquarkは9月27日、『Dual Universe』を正式リリースした。対応プラットフォームはPCで、Steamおよび公式クライアントにて提供中。本作は月額制で提供されているものの、Steamでは最初の1か月分の利用権が買い切りで販売されているようだ。

『サイバーパンク2077』絶好調を受け、開発者が生配信で感極まる。リリース時の“どん底状態”を振り返り

『サイバーパンク2077』では先日より、アップデートやアニメ展開などの影響を受けてかプレイヤー数が急増している。ふたたび作品に注がれた脚光を受け、同作開発者がリリース時を振り返りつつ現在の心境を明かしている。TheGamerが伝えている。

約7年をかけた超大作『スーパーマリオメーカー2』ファンメイドコースが公開される。その名も「スーパーマリオブラザーズ5」

『スーパーマリオメーカー2』にて、「スーパーマリオブラザーズ5」をイメージした力作ワールドを作り上げたユーザーが現れたようだ。制作者によれば、2015年からコース作りは始まっていたという。Polygonなどが伝えている。

Steam宇宙船コロニーシム『Stardeus』正式発表。Paradoxの新レーベルが贈る、ボロボロの宇宙船から始まる旅

Paradox Interactiveの新レーベルParadox Arcは9月22日、『Stardeus』を正式発表。日本時間10月13日に早期アクセス配信開始すると告知した。ボロボロの宇宙船を舞台に、ドローンが人口冬眠中の人間を生かすべく船を修理・増築していくコロニーシムとなるようだ。Steamストアページによれば日本語表示にも対応する。