『ワイルドハーツ』最新アプデで新たな獣「ナラクザル」登場。炎を操る猛獣、強敵“淀み深き獣”として参戦


Electronic Arts/コーエーテクモゲームスは3月10日、『ワイルドハーツ(WILD HEARTS)』向けにアップデートを配信開始した。不具合修正などを含むパッチを除けば、本作初のアップデートとなる。

『ワイルドハーツ』は、コーエーテクモゲームスのスタジオω-Forceが開発するハンティングアクションゲームだ。舞台となるのは、幻想的に表現された中世の日ノ本・あづまの国。この地では自然との融合による独自の進化を遂げた獣たちがその勢力を広げ、今ではほとんどが獣の領域に呑み込まれようとしている。主人公は、あづまの国にかつての暮らしを取り戻すため、古代の技術「からくり」を駆使しながら巨大な獣たちとの戦いに身を投じる。本作は最大3人での協力プレイに対応し、クロスプラットフォームプレイも可能となっている。

このたびのアップデートにて、新たな獣として焔魔獸「ナラクザル」が参戦。クリア後に挑戦可能な強敵「淀み深き獣」として登場する。なおナラクザルに挑むクエストは「外伝」として登場しており、今後もアップデートで追加されるクエストは外伝として分類されていくそうだ。

ナラクザルとは夏木立の島での外伝クエストにて戦うことが可能。挑戦時には夏木立の要石が9個必要なほか、クエストの制限時間は20分。既存の獣であるジゴクザルを元にしつつ、火力をはじめ軒並み強化を受けているため、狩猟は困難を極めるだろう。ナラクザルの狩猟に成功すると、新たな護符「猛火の攻め」を一定確率で獲得可能。効果としては、獣を炎上させられるほか、炎上中の獣への攻撃の威力が上昇する。

なお本作に向けては、3月23日18時からは既存の獣であるラセツに似たシルエットの「カグツチ」が登場予定。新たな武器や防具も追加されるそうだ。また4月にも新たな獣のほか、からくりが登場する見込み。本作公式Twitterアカウントは4月に登場予定の3体の獣のシルエットを明かしている。

本作に向けては今回のアップデートに先駆けて、バグ修正やPC版のパフォーマンス向上を実施するパッチも配信されてきた(関連記事)。またPC版のパフォーマンス問題については、問題をさらに追及し、今後のアップデートで解決していくことも伝えられている。発売後も新たな展開を見せる本作。課題点への対応も注目されるところだろう。

ワイルドハーツ』はPC(Steam/Epic Gamesストア/EA App)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中だ。