なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『クライシスコア-ファイナルファンタジーVII – リユニオン』限定版に付属する“エアリスの手紙”にファンはどよめく。他人が読んでいいのか
スクウェア・エニックスは9月13日、『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION(クライシスコア-ファイナルファンタジーVII – リユニオン)』(以下、CCFF7R)を12月13日に発売すると発表。さらに本日、本作の限定版に付属する商品が発表された。その中のとある物品が注目を集めているようだ。
中世戦争マルチ対戦アクション『Warhaven』発表。攻城兵器が炸裂する16v16の戦場、変身超人パワーで戦局を変えろ
NEXONは9月14日、『Warhaven』を発表した。16v16で展開される、三人称視点のマルチプレイ対戦アクションゲーム。攻城兵器の存在や、超人であるImmortalsへの変身が戦闘の特徴となりそうだ。
幕末オープンワールドARPG『Rise of the Ronin』発表。激動の幕末を揺れ動く浪人、刀と銃を手に時代を駆け抜ける
コーエーテクモゲームスは9月14日、『Rise of Ronin』を発表した。1863年、幕末の日本を舞台にしたオープンワールドアクションRPGだ。PS5コンソール独占タイトルとして開発されているようだ。
『鉄拳8』発表。仁と一八の激闘を描くシリーズ最新作、嵐の中の“美麗な”親子喧嘩がお披露目
バンダイナムコエンターテインメントは9月14日、『鉄拳8』を発表した。対応プラットフォームはPS5。情報番組「State of Play」にてお披露目となった。映像では風間仁と三島一八の戦いの様子が描かれている。
元素結合ADV『結合男子』発表。麗しき元素男子たちを、自由にくっつける
スクウェア・エニックスは9月13日、『結合男子』を発表。2023年に発売すると告知した。本作はシミュレーションアドベンチャーゲームとされている。酸素や水素といった元素の力をもつ麗しき男子、志献官たちを結び付け、戦いに身を投じる。
『クライシスコア-ファイナルファンタジーVII – リユニオン』12月13日発売へ。『FF7』の過去を描くザックスの儚い物語を再構築
スクウェア・エニックスは9月13日、『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION(クライシスコア-ファイナルファンタジーVII - リユニオン)』を12月13日に発売すると発表した。すべての3Dモデルを一新するなど、PSP向けのオリジナル版から大きくグレードアップされる作品だ。
『星のカービィ Wii デラックス』発表。新たな能力アーマーが追加され、「刹那の見斬り」などの豊富なミニゲームが収録
任天堂は9月13日、『星のカービィ Wii デラックス』を発表。2023年2月24日に発売すると告知した。2011年発売の『星のカービィ Wii』のリマスター作品となるようだ。遠距離のキャノンやパンチが使用できる新たな能力「アーマー」が登場。豊富なミニゲームも収録される。
『ピクミン4』ついに発表、2023年発売へ。おなじみのチャッピーが登場する映像お披露目
任天堂は9月13日、『ピクミン4』を2023年に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。シリーズおなじみのチャッピーの姿が確認できる映像が公開された。
『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』12月1日発売へ。倍速機能と高難度ボスなどを追加し、現代向けにも遊びやすく
スクウェア・エニックスは9月13日、『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』Nintendo Switch版を12月1日に発売すると発表した。インターフェースの再構築や倍速機能が搭載され、快適なゲームプレイが可能。高難度のボスが十数体追加されるなど、さまざまな新要素が追加されているという。
『ファイアーエムブレム エンゲージ』発表、来年1月発売へ。指輪の力でマルスやシグルドと共に戦うシリーズ最新作
任天堂は9月13日、『ファイアーエムブレム エンゲージ』を2023年1月20日に発売すると発表した。『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作。開発はIntelligent Systemsが手がけ、従来のシリーズ作品と同じくシミュレーションゲームとなるようだ。
ハクスラARPG『バビロンズフォール』2023年2月サービス終了へ。フィードバックによる改善続くも、約1年での閉幕へ
スクウェア・エニックスは9月13日、『BABYLON’S FALL(バビロンズフォール)』のサービスを2023年2月末をもって終了すると発表した。本作は今年3月に発売された、スクウェア・エニックスとプラチナゲームズの共同開発によるオンラインアクションRPGだ。
Steamマルチプレイ博物館ホラー『Macabre Museum』発表。ミイラやミノタウロスが動き出す夜の館内、最大4人協力で脱出を目指す
デベロッパーのDifferent Monsterは9月8日、『Macabre Museum』を発表した。一人称視点の協力プレイホラーアドベンチャーゲームだ。最大4人のプレイヤーが協力して、閉館後の博物館からの脱出を目指す。
オープンワールド除雪シム『Snow Plowing Simulator』発表。雪かきをするために雪をかく
パブリッシャーのPlayWayは9月12日、『Snow Plowing Simulator』を発表した。小さな山間部の町を舞台にした、一人称視点のオープンワールド除雪シムだ。Steamストアページによると、日本語表示にも対応する。
Steam宇宙ストラテジー『Terra Invicta』9月27日早期アクセス配信開始へ、日本語対応。エイリアンと共存か闘争か、7派閥が地球と宇宙で争う【UPDATE】
パブリッシャーの Hooded Horseは9月12日、『Terra Invicta』を日本時間9月27日にリリースすると発表した。エイリアンの侵略を受けた地球を舞台に、7つの派閥が争うストラテジーゲームだ。日本語表示にも対応する。
日本が舞台の新作『アサシン クリード コードネーム:(Red)』ついに発表。オープンワールドで封建時代の日本の忍描く
ユービーアイソフトは9月11日、『アサシン クリード コードネーム:(Red)』を発表した。対応プラットフォームは未定。舞台は封建時代の日本で、忍者が主人公となるようだ。
『Apex Legends』差別語はっきりの暴言映像に反響集まる。開発元スタッフは残念さあらわに調査を約束
『Apex Legends』にて、とあるプレイヤーが「マッチ開始直後から悪質な暴言を浴びせられ続ける」様子を掲示板に投稿。その内容のあまりの酷さがユーザーの反響を呼び、開発元スタッフが調査を約束するに至っている。
ディズニーの手描き2Dアクション『Disney Illusion Island』発表。ミッキー&フレンズとなり、最大4人協力プレイ
Disney Interactiveは9月10日、横スクロールアクション『Disney Illusion Island』を発表した。ミッキー&フレンズが力を合わせて、神秘的な島を探索するゲームとなるようだ。
ディズニー「トロン」世界のノベルゲーム『Tron: Identity』発表。多彩に分岐する物語、高評価ADV開発元が手がける
Bithell Gamesは9月10日、『Tron: Identity』を発表した。映画「トロン」シリーズの世界観をもとにしたビジュアルノベルゲームになるという。プレイヤーの決定がさまざまな形で物語に大きな影響を与えていくそうだ。
和風サイバーパンク『Shinobi Rising』発表。忍者が暗黒組織に立ち向かうステルスアクション
デベロッパーのW.R.K.S Gamesは『Shinobi Rising』を発表した。「Katana-Ra」と呼ばれる和風サイバーパンクな世界を舞台にした、横スクロールアクションゲームになるという。
ARモバイルゲーム『MARVEL World of Heroes』発表。マーベルヒーローたちと現実世界をパトロールする位置情報ゲームに
Nianticは9月10日、『MARVEL World of Heroes』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、2023年に全世界に向けて配信予定。オンラインショーケースイベント「Disney & Marvel GAMES SHOWCASE」にてお披露目された。
『オーバーウォッチ2』は“無料で”新ヒーローをアンロックできる。伝搬する偽情報に公式アンサー
『オーバーウォッチ2』では、新ヒーローをバトルパスの無料報酬トラックにて獲得できるようだ。「新ヒーローのアンロックは有料となるのでは」との噂に対処するかたちで、開発元スタッフが明かした。海外メディアGameSpotが伝えている。
“PS5の機能実装が遅い”との言説に、元開発者が苦言を呈す。従業員の健康優先のためだった
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月7日、PlayStaition 5に向けて新たなシステムソフトウェアアップデートを配信した。1440p解像度での HDMI映像出力や、ゲームリストなどの機能が追加されている。一方でこのゲームリスト機能が今になって配信されたのは、とある事情があるようだ。