なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
月額制宇宙MMO『Dual Universe』正式リリース。ただしSteam版は“1か月分だけ”買い切り仕様に注意
デベロッパーのNovaquarkは9月27日、『Dual Universe』を正式リリースした。対応プラットフォームはPCで、Steamおよび公式クライアントにて提供中。本作は月額制で提供されているものの、Steamでは最初の1か月分の利用権が買い切りで販売されているようだ。
『オーバーウォッチ2』では電話番号登録が義務付けへ。ボイスチャット記録など含め強まる迷惑プレイヤーへの取り締まり
Blizzard Entertainmentは9月27日、『オーバーウォッチ2』の最新情報を公開。SMSプロテクトの義務付けや、新規プレイヤーに向けた新たなシステムなどが明かされた。
建設シム新作『Construction Simulator』Steamで根強い支持集める。ただ遊ぶだけでなく、長時間プレイされる魅力
パブリッシャーのastragon Entertainmentは9月20日、weltenbauer.が手がける建設現場シミュレーションゲーム『Construction Simulator』を発売した。発売から約1週間となる本作は、Steamにて中々の人気を獲得しているようだ。
悪人断罪アクションADV『ジ・インクイジター』国内向け発売決定。怒り狂うキリストに呪われた世界、審問官は何を裁く
Kalypso Media Japanは9月28日、『ジ・インクイジター(The Inquisitor)』を2023年後半に発売すると発表した。16世紀の審問官が主人公の、ストーリー主導のアクションアドベンチャーゲームだ。
『Apex Legends』フラットラインのスキン再販が“Pay-To-Win”ではないかとの議論勃発。調整方針との乖離にツッコミ
『Apex Legends』では先日のアップデートより、とあるフラットラインのスキンが再販された。このスキンは“新たなPay-To-Winスキンである”と指摘され、物議を醸しているようだ。
『サイバーパンク2077』絶好調を受け、開発者が生配信で感極まる。リリース時の“どん底状態”を振り返り
『サイバーパンク2077』では先日より、アップデートやアニメ展開などの影響を受けてかプレイヤー数が急増している。ふたたび作品に注がれた脚光を受け、同作開発者がリリース時を振り返りつつ現在の心境を明かしている。TheGamerが伝えている。
約7年をかけた超大作『スーパーマリオメーカー2』ファンメイドコースが公開される。その名も「スーパーマリオブラザーズ5」
『スーパーマリオメーカー2』にて、「スーパーマリオブラザーズ5」をイメージした力作ワールドを作り上げたユーザーが現れたようだ。制作者によれば、2015年からコース作りは始まっていたという。Polygonなどが伝えている。
ノベルゲーム『ヒラヒラヒヒル』発表。実力派シナリオライターが手がける、アニプレックスゲームブランド最新作
アニプレックスのノベルゲームブランドANIPLEX.EXEは9月24日、『ヒラヒラヒヒル』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2023年配信予定。情報番組「Aniplex Online Fest 2022」にてお披露目となった。
癒しスライム牧場ゲーム『Slime Rancher 2』早期アクセス配信開始&絶好調スタート。開発者も予測不能の“クレイジー”な売れ行き
インディースタジオMonomi Parkは9月23日、『Slime Rancher 2』の早期アクセス配信を開始した。本作は開発者に「クレイジー」と言わしめるほど、絶好調な滑り出しを見せているようだ。
Steam宇宙船コロニーシム『Stardeus』正式発表。Paradoxの新レーベルが贈る、ボロボロの宇宙船から始まる旅
Paradox Interactiveの新レーベルParadox Arcは9月22日、『Stardeus』を正式発表。日本時間10月13日に早期アクセス配信開始すると告知した。ボロボロの宇宙船を舞台に、ドローンが人口冬眠中の人間を生かすべく船を修理・増築していくコロニーシムとなるようだ。Steamストアページによれば日本語表示にも対応する。
『Apex Legends』開発元が「ハラスメントはやめて」と声明。一部ユーザーは開発元のせいと主張するも、正当化する理由にはならない
『Apex Legends』開発元のRespawn Entertainmentは9月23日、増加するユーザーからのハラスメントに対して声明を発表した。声明に対して、ユーザーから賛否の入り混じる意見が寄せられたようだ。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』エスピナス亜種の開発者ソロ狩りに称賛集まる。公式がうますぎる
カプコンは9月22日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の公式Twitterアカウントにて開発者によるプレイ映像を公開した。映像では、9月29日配信予定の無料タイトルアップデート第2弾にて追加予定のエスピナス亜種を、開発者がソロプレイにて狩猟する様子が確認できる。その鮮やかな腕前に、ユーザーからの注目が集まっているようだ。
脱力トロンボーンゲーム『Trombone Champ』が愛と注目を集める。音程が外れた方が楽しい、問題児系リズムゲーム
デベロッパーのHoly Wowは9月16日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売から間もない本作は、海外のメディアやSNSで妙な注目と愛を集めているようだ。
『エルデンリング』、「もっとも人を困らせるゲーム」であると調査サイトに認定される。惑いながらGoogleに頼る褪せ人たち
英国の通信・インフラサービスなどの比較情報サイトUswitchは9月22日、「今年プレイヤーを当惑(confuse)させたゲームランキング」を発表。同サイトの調べでは、『エルデンリング』が1位となったという。さまざまな人気タイトルのプレイヤーの攻略情報検索回数をもとに、独自の調査結果を伝えている。
『テラリア』1.4.4アップデート「Labor of Love」いよいよ9月28日配信へ。新機能追加で末永く遊びやすく
Re-Logicは9月22日、『テラリア』のバージョン1.4.4「Labor of Love」を現地時間9月28日に配信予定であると発表した。PC(Steam)および海外コンソール/モバイル向けに同時配信される見込み。
Steam高評価デッキ構築型ストラテジー『Alina of the Arena』10月正式リリースへ。日本語にも対応済み
パブリッシャーのIndieArkおよびデベロッパーのPINIXは9月21日、Steamにて早期アクセス配信中のデッキ構築型戦略ゲーム『Alina of the Arena』を、10月14日に正式リリースすると発表した。なお本作は日本語表示にも対応している。
『Vampire Survivors』本日よりほんのり値上げへ。早期アクセス配信終了を前に3ドル卒業
デベロッパーのponcleは9月22日、現在Steam早期アクセス配信中の見下ろし型アクションゲーム『Vampire Survivors』の価格を2.99ドルから4.99ドルに引き上げると発表した。日本時間9月22日午前7時より引き上げとなる予定だ。日本向け販売価格は明かされていないが、値上げは200円程度と予想される。
ハピエレの長寿ゲーム『ラストピリオド』2022年12月末サービス終了へ。リニューアルを経た6年間に幕引き
Happy Elementsは9月21日、『ラストピリオド -巡りあう螺旋の物語-』(以下、ラストピリオド)のサービスを終了すると発表した。終了日時は2022年12月27日15時。メインストーリーの最終章については、サービス終了までにリリースされるとのことだ。
Steam基本プレイ無料エアホッケー『Omega Strikers』人気沸騰中。Riot出身スタッフが手がけるシンプル白熱エアホッケー
デベロッパーのOdyssey Interactiveは9月17日、基本プレイ無料3v3対戦ゲーム『Omega Strikers』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応する。配信されたばかりの本作は、Steamや配信サイト上で早くも人気を集めているようだ。
非対称PvP“こおり鬼”ゲーム『グーニャモンスター』Steam/PS5/Nintendo Switch向けに12月4日発売へ。共闘がカギになる3v1バトル
MUTANは9月21日、『グーニャモンスター』を12月4日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5で、クロスプラットフォームにも対応する。3vs1の非対称型バトルアクションゲームだ。
『Apex Legends』最新アプデで射撃練習場での1v1がひっそり改善。模擬戦が充実
Respawn Entertainmentは9月21日、『Apex Legends』に向けてアップデートを配信。「ビースト・オブ・プレイ コレクションイベント」を開催した。イベント期間は日本時間9月21日から10月5日まで。新たな期間限定モード「ガンゲーム」などが追加されたほか、射撃練習場での“1v1模擬戦”が容易になる改善が加わったようだ。
「アイアンマン」の新作三人称視点アクションゲームが開発中であると、EAが発表。実績あるスタジオとプロデューサーがタッグ
Electronic Artsは9月21日、「アイアンマン」の新作アクションアドベンチャーゲームを発表した。現在は開発の初期段階とのことだ。開発はMotive Studioが手がける。