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『Dead by Daylight』今後の方針を伝える開発チームアップデート前編公開。マッチング改善やコンソール版ベータなど実装予定
Behaviour Interactiveは現地時間1月3日、『Dead by Daylight』の今後の展望を明かす開発チームアップデートを公開した。次回以降のアップデートにて『Dead by Daylight』に実装されるゲームデータ再編や、マッチメイキング改善および機能追加が予告されている。
Steamアワード2021結果発表。『バイオハザード ヴィレッジ』のほか『テラリア』が初受賞
1月4日、Steamアワード2021の各部門の結果を発表した。「ゲームオブザイヤー」部門では『バイオハザード ヴィレッジ』が受賞し、ほか部門では『テラリア』が数回のノミネートを経てついに受賞となった。
高評価な日本語対応ネクロマンサーRPG『Iratus: Lord of the Dead』GOGにて無料配布中。敵の遺体から仲間を作り、拠点を拡張して最強死霊軍団へ
ゲーム配信プラットフォームのGOG.comは1月4日、『Iratus: Lord of the Dead』の無料配布を開始した。『Iratus: Lord of the Dead』は2020年にリリースされたターン制RPGだ。
鉄道経営シム『レイルウェイ エンパイア』と、中世交易・外交シム『グランドエイジ メディーバル』国内販売元移管。カリプソメディア自ら販売
カリプソメディアジャパンは1月3日、ユービーアイソフトから国内販売されていた『レイルウェイ エンパイア』と『グランドエイジ メディーバル』について、今年1月1日より販売元を移管し、ライセンス元であるカリプソメディアジャパンによる販売を開始したと発表した。
『Apex Legends』のとある場所には、開発者のおばあちゃんへの想いが込められている。レジェンドたちを見守るストームポイントの観戦者
『Apex Legends』にて、昨年11月3日のシーズン開幕に合わせ実装された新マップ「ストームポイント」。そのとある場所には、開発者の亡き祖母への想いを込めたイースターエッグが仕込まれていたようだ。
『FF』生みの親・坂口博信氏が、ボツになったドット絵ゲーム企画の画像を公開。『オクトパストラベラー』に似てる
ゲームクリエイターの坂口博信氏は1月2日、「断念したドット絵企画」のものだというスクリーンショットをTwitterにて公開した。もう作品として世に出ることはないようだが、ファンの大きな反響を呼んでいる。
Nintendo Switch(有機ELモデル)は2021ベスト買い物。Switchで遊べるデッキゲーム紀行。『It Takes Two』は気まずさのない協力ゲーム。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。318回目です。
『ポケットモンスター ソード・シールド』ランクバトル・シリーズ12では“禁止級ポケモン”が2体参加可能に。バトル激化必至の大幅緩和
株式会社ポケモンは1月1日、『ポケットモンスター ソード・シールド』のランクバトル「シリーズ12」におけるレギュレーションを発表した。同シリーズより、「禁止級伝説ポケモン」が2体参加可能となる。
対災害家づくりシム『Safe House Simulator』発表。隕石衝突や核攻撃でも生き残れる家をつくろう
Safe House Studioは12月31日、対災害家づくりシム『Safe House Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
「Steamウィンターセール 2021」でおすすめしたい、年末年始でクリアできるゲーム10選。1000円以下、5時間以下で楽しい体験
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。今回は「AUTOMATONらしいチョイス」「1000円以下」「クリアまで5時間以下」「日本語対応だと嬉しい」という基準のもと、おすすめできるゲームをライター陣にひねり出し、寄稿してもらった。