カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
吸血鬼&農村運営シム『Vampire Rancher』開発中。昼間は旅人をもてなし、夜になると旅人を襲い血を頂戴する
デベロッパーのborispixelは1月26日、『Vampire Rancher』のストアページを公開した。農夫であり吸血鬼でもある主人公となり、寂れた農村を再興させるシミュレーションゲームだ。
AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchでのBANから復活。いきなり「彼氏と駆け落ちしようかと思った」などと語り毒が炸裂
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、TwitchでのBAN処分から復帰した。開発者による改善なども盛り込まれた復帰配信では、さっそく不安定な言動を見せてファンを沸かせていた。
Steam奇天烈ミニゲーム集『SUPER 56』デモ版公開、2月21日早期アクセス配信へ。テンポよく、頭からっぽ意味不明オムニバス
Onion Soup Interactiveは1月25日、『SUPER 56』のデモ版を配信開始した。本作はワンボタン操作の奇天烈なミニゲームを集めた作品だ。2月20日に早期アクセス配信開始予定。
Nintendo Switch版発売記念、言語解読ゲーム『7 Days to End with You』開発者インタビュー。独自性の鍵は「理解の余白」(ネタバレなし)
PLAYISMは本日1月26日、『7 Days to End with You』のNintendo Switch版を発売した。同作の発売を記念して、開発者であるLizardry氏にインタビューを実施。PLAYISMの担当プロデューサーである村林小百合氏が聞き手を担当した。
オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』、本当に作ってるのか疑われる。関係者が「ゲームプレイを見たことがない」と言い出したため
デベロッパーのFntasticは1月25日、開発中のオープンワールドMMO『The Day Before』について、発売日やゲームプレイ映像公開の延期を発表した。そんな本作の公式Discordチャンネルにてヘッドモデレーターを務める人物が懸念呼ぶ発言をして、注目を集めている。
『DEAD OR ALIVE』マリー・ローズらの被服削除などされた抱きまくらカバーを販売目的で所持していた男が書類送検。コエテク発表
コーエーテクモゲームスは1月26日、『DEAD OR ALIVE』シリーズに登場するキャラクターの姿態などを無断複製または無断翻案した抱き枕カバーを販売目的で所持していた男性を、神奈川県警が1月24日に横浜地検に書類送検したと発表した。
Steamにて“価格22万円”のゲームが発売され注目集める。開発者は大真面目で、「買えないなら買わないで」と呼びかけ
『The Hidden and Unknown』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は22万円。弊誌の誤記ではなく、実際に税込22万円で販売中である。
SteelSeriesがゲーミングスピーカー「Arena」シリーズを国内発表。5.1chサラウンドシステムも展開
ゲーム周辺機器メーカーSteelSeriesは1月26日、「Arena」シリーズを国内向けに発表した。同社初となるゲーミングスピーカーで、3モデルで展開される。
ペンライト除霊ホラー『推色-オシイロ-』Nintendo Switch版が2月2日配信へ。アイドル推しの悪霊たちをカラフルに退治
有限会社レジスタおよび国内のゲーム開発者ただすめん氏は1月26日、『推色-オシイロ-』Nintendo Switch版を2月2日に配信すると発表した。ペンライトを振って地縛霊を除霊する、新感覚ホラーゲームだ。
基本プレイ無料城攻めアクション『Warlander』好調スタート。最大100人の豪快バトルに人が集まるも、課題も残す
パブリッシャーのPLAIONは1月25日、基本プレイ無料アクションゲーム『Warlander』をリリースした。最大100人対戦の大規模戦が特徴となる本作は、好調なスタートを見せている。