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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Darksiders III』は、日本語対応で11月28日発売へ。広大なオープンワールドを冒険するアクションアドベンチャー

THQ Nordicは7月9日、『Darksiders III』を日本時間11月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Xbox One/Steam。『Darksiders III』は、「ヨハネの黙示録の四騎士」をテーマとしたアクションゲーム『Darksiders』シリーズの最新作だ。

開発期間6年のメトロイドヴァニアACT『Chasm』7月31日にSteamにて発売へ。プレイするたびに構造が変わる地下鉱山を探索

アメリカのインディースタジオBit Kidは7月9日、アクション・アドベンチャーゲーム『Chasm』を7月31日に発売すると発表した。『Chasm』では、プレイヤーはランダムに生成されるダンジョンを冒険する。開発期間6年を経て、ついに発売日が決定した。

『フォートナイト』ヨーロッパ各地で補給ラマが目撃される。米国で発見された巨大ハンバーガーに続き、世界規模で展開される代替現実ゲームの行方やいかに

『フォートナイト』の補給ラマと似た形状のラマ人形が、現実世界のヨーロッパ各地で目撃され始めている。先日にはゲーム内から消えたハンバーガー屋マスコットが米国カリフォルニア州で発見されたばかり。ゲーム内世界と現実世界、それも複数大陸をまたぐ世界規模で展開される『フォートナイト』ARGの行方やいかに。

『オーバーウォッチ』マーシーのピンクスキンが14億円にものぼる売り上げを達成。乳がん研究基金へ全額寄付

Blizzard Entertainmentは7月9日、『オーバーウォッチ』のヒーロー「マーシー」向けのレジェンダリースキン「ピンク」などが1270万ドル(約14億円)を売り上げたことを発表した。この収益は、予定どおり全額米国の非営利団体Breast Cancer Research Foundation(乳がん研究基金)に寄付される。

『レインボーシックス シージ』600もの不正なアカウントへのBANを予告。悪質プレイヤーに対して警鐘鳴らす

Ubisoftは7月6日、『レインボーシックス シージ』のチート対策についての新たな取り組みを発表した。『レインボーシックス シージ』で活動する約600のアカウントに対し容赦ない措置をとる予定があることを公表し、悪質なプレイヤーに対し監視強化すると警鐘を鳴らした。

『モンスターハンター:ワールド』Steam版は8月10日発売へ。日本からも購入可能、マッチングはSteam版同士のみ

カプコンは本日7月10日、Steam版『モンスターハンター:ワールド』を8月10日に発売すると発表した。国内からも購入可能で、日本語にも対応している。Steam版『モンスターハンター:ワールド』はゲーム内容は他機種版とほぼ同一で、クロスプレイには非対応。

『アンチャーテッド』シリーズで銃撃された時に映る赤いエフェクトは“ダメージ”ではなく“運”だった。開発者が真の意味を明かす

トレジャーハンターとして幾多の危険な冒険を乗り越えてきた、『アンチャーテッド』シリーズの主人公ネイサン・ドレイクについて、とある秘密が開発者から明かされた。『アンチャーテッド』で銃撃を受けると表示される赤いエフェクト。あれはダメージを意味するのではないというのだ。

『進め!キノピオ隊長』をファミコン風に“デメイク”する映像がキュート。『マリオUSA』成分が混ぜてレトロ調に

海外メディアNintendo WireがYouTubeにて『進め!キノピオ隊長(英語名:Captain Toad: Treasure)』のデメイク映像を投稿している。デメイクとは、ゲームをクラシックなものに作り変えることを指す。同映像では、クラシックになった『進め!キノピオ隊長』を眺められるのだ。

『Anthem』の装備品は性能・パークがランダムで決まる。『Destiny』シリーズの対抗馬として期待されるアクションRPG大作の開発者が回答

『Anthem』の装備品は、ランダムロールにより性能・パークが決まることが明示された。『Destiny』シリーズの対抗馬として、ハクスラ要素のあるアクションRPG大作が期待できそうだ。『Anthem』の対応プラットフォームはPC/PS4/XBO。2019年2月22日発売予定となっている。