カテゴリー ニュース

日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

釣りシミュレーション『Fishing Sim World』発表。米国や欧州の広大な湖でバス釣りや野鯉釣りを満喫する

米国や欧州の釣りスポットでバス釣りや鯉釣りを楽しむフィッシング・シミュレーション『Fishing Sim World』が発表された。対応プラットフォームはPC/PS4/XBOで、9月18日発売予定となっている。獲物となる魚たちは天候や水温、餌の種類によって行動パターンを変える。

Nintendo Switch向けアクションRPG『ドラゴンマークトフォーデス』は海外向けに今冬発売へ。久々となるトレイラーも公開

インティ・クリエイツは本日7月6日、『Dragon Marked For Death(ドラゴンマークトフォーデス)』の最新トレイラーを公開し、今冬の発売を予定していることを発表した。『ドラゴンマークトフォーデス』は、昨年8月にマーベラスより発表されたNintendo Switch向けアクションRPGだ。

車サッカーゲーム『ロケットリーグ』開発元が続編を作る計画はないと発言。「Games as a Service」として運営していく姿勢を表明

『ロケットリーグ』には続編の開発予定がなく、ゲームをサービスとして運営する「Games as a Service」として、今後もファンの興味を惹きつけるような取り組みを続ける考えだと伝えられた。また『ロケットリーグ』では3周年を迎える7月9日より特別イベントを、今夏には「Rocket Pass」の配信を予定中。

放射能残るチェルノブイリで戦うバトルロイヤル『Fear The Wolves』7月19日にSteam早期アクセス販売へ

Focus Home Interactiveは7月5日、『Fear The Wolves』を現地時間7月18日(日本時間7月19日)よりSteam早期アクセス販売することを発表した。『Fear The Wolves』は、今をときめくバトルロイヤル型のマルチプレイFPSだ。舞台となるのは放射能に汚染されたチェルノブイリだ。

『Gone Home』開発元が手がけるSFナラティブADV『Tacoma』Xbox One版が国内発売。無料で取得できるIARCレーティングが道を拓く

アメリカのインディースタジオFullbrightは6月30日、SFナラティブ・アドベンチャーゲーム『Tacoma』のXbox One/Windows 10版を日本で発売した。この発売の裏には、ユーザーの働きかけやレーティング機関との関連など、いくつかの取り組みがあったようだ。

『フォートナイト』でマリオカート風のコースづくりに挑戦するプレイヤー現る。マリオやポケモンのオブジェなど、広がる建築の可能性

『フォートナイト』で新たに追加されたプレイグラウンドモードを利用し、マリオカート風のショッピングカート・レースを楽しむプレイヤーが現れ始めた。レーシングに限らず、巨大建造物、地上絵、対戦用マップづくりに励むプレイヤーも。プレイグラウンドは『フォートナイト』の楽しみ方の幅をさらに広げてくれそうだ。

スティックを左側に配置するPS4コントローラー「レボリューション プロ コントローラー2」SIEより7月26日に国内販売へ

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月5日、オフィシャルライセンス商品「レボリューション プロ コントローラー2」を7月26日に発売すると発表した。価格は税別1万2000円。同コントローラーの最大の特徴は、スティックを左側に配置している点。

工業系街作りシミュレーションゲーム『Factory Town』開発中。未開の地に自動化させた輸送網を構築し、工業都市を作り上げる

『Factory Town』は工業系の要素を持つ街作りシミュレーションゲームだ。『Factory Town』ではプレイヤーは、荒野を開拓し、木材や鉄といった貴重な資源を集めて生産施設を建設。食料はもちろん、衣類や医薬品などの生産をおこない、住人たちの欲求を満たす。