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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定
『FF14』ゲーム内において、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏が気になるハウジングをしているようだ。坂口氏は6月16日、自身のTwitterでフリーカンパニー用ハウス「スクウェア開発室」がまもなく完成することを報告。
オンライン企業マッチングイベント「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」無料の来場登録開始。ゲームやアニメなどの企業やクリエイターに新たな出会いを
合同会社DMM.comは6月16日、今年8月31日〜9月2日に開催する「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」について、無料の来場申し込みの受付を開始した。「京都国際マンガ・アニメフェア2022(京まふ)」との連携についても明らかにしている。
レトロPC風パズルゲーム集『Last Call BBS』発表、7月6日早期アクセス配信開始へ。超ハードコアパズル開発元Zachtronicsの「最終作」
デベロッパーのZachtronicsは6月16日、レトロPC風ミニゲーム集『Last Call BBS』を発表した。ハードコアな論理パズルゲームを生み出してきたZachtronicsの「最終作」になるという。
中世RTS『Ancient Wars: Medieval Crusades』発表。歴史的な戦場を舞台にリアルなバトル
デベロッパーのJOTASOFT STUDIOSは6月16日、『Ancient Wars: Medieval Crusades』を発表した。『Ancient Wars: Medieval Crusades』は、中世ヨーロッパで展開されるRTSだ。
イカダ漂流サバイバル『Raft』ファイナルチャプター、ついに6月20日配信へ。大海原の果てに見えるものとは
パブリッシャーのAxolot Gamesは6月15日、『Raft』のファイナルチャプターを6月20日に配信すると発表した。『Raft』は、イカダに乗って大海原を漂流し、徐々にイカダを拡張していく一人称視点のサバイバルゲームだ。
Nintendo Switch『グランダイバー!~がんばれ!ツルハシくん~』開発者インタビュー。アークシステムワークスの挑戦的な本気タイトル、開発経緯などを訊く
アークシステムワークスは6月11日、『グランダイバー!~がんばれ!ツルハシくん~』をNintendo Switch向けに発表した。ジャンルはローグライク掘削ストラテジー。本作について、開発チームへのインタビューを通して掘り下げてきたので、その内容をお届けしよう。
タイムループ・ローグライトアクション『Loopmancer』7月14日に国内配信へ。2046年の豪華絢爛サイバーパンク世界を巡る
eBrain Studioは6月15日、『Loopmancer』を7月14日に国内配信すると発表した。『Loopmancer』は、2046年の世界を舞台にするローグライト・アクションゲームだ。
『The Last of Us Part I』では、テスはほぼ別人。それぞれのキャラの見た目も超リアル路線で再構築
Naughty DogのTwitter公式アカウントにて、『The Last of Us Part I』の登場人物であるテスのグラフィックが初公開された。原作の印象から大きく変わったテスのグラフィックについて、ファンの反応はさまざま。しかし、「リアルさの向上」については、意見が一致しているようである。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』体験版で判明した新情報まとめ。メル・ゼナの瞬間移動、操虫棍の新アクションは約900ダメージの超火力
カプコンは6月15日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の体験版を配信開始した。本稿では、体験版にて確認できる新要素について紹介していく。
戦火サバイバルADV『台北大空襲』Steamにて体験版配信。第二次世界大戦末期の台湾を舞台にした、少女と犬の物語
台湾のゲームスタジオMizo Gamesは6月14日、『台北大空襲(Raid on Taihoku)』の体験版をSteamにて配信開始した。『台北大空襲』は、少女と犬が空襲下の台湾で生き残りを目指す、見下ろし視点のアドベンチャーゲームである。