Global Sites
Global Sites
新たなポケモンカード対戦ゲーム『Pokémon Trading Card Game Live』海外発表。『Pokémon TCG Online』とバトンタッチ
The Pokémon Company Internationalは現地時間9月20日、 『Pokémon Trading Card Game Live』を発表した。基本プレイ無料。『Pokémon TCG Online』の後継作品となりそうだ。

株式会社ポケモンの海外事業を担う子会社The Pokémon Company Internationalは現地時間9月20日、 『Pokémon Trading Card Game Live』を発表した。基本プレイ無料。対応機種はPC、Mac、iOS、Androidとなっている。対応が予定されている言語は英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語。日本語への対応は現在未定となっている。
『Pokémon Trading Card Game Live』は、ポケモンカードのネット対戦が楽しめるゲームである。デジタルの場で、ポケモンカードを用いたバトルが楽しめる。ポケモンカードのネット対戦ゲームとしては『Pokémon TCG Online』がすでにあるが、同作を発展させた作品になるようだ。Sneak Peekトレイラーでは、色鮮やかに、賑やかになったポケモンカードバトルが公開されている。PCだけでなくスマートフォンに対応することが、同作の特徴のひとつになるだろう。また、 バトルパスシステムが採用され、デイリークエストをこなしながらより高ランクのリワードを獲得可能。報酬としては、コスメアイテムやブースターパックが用意されるとのこと。アバター関連の要素が充実する点も、同作の特徴になりそうである。
現在『Pokémon TCG Online』で所持しているカードについては種類によっては引き継ぐことが可能だが、 ユニークカードは4枚まで、ACE SPEC、プリズムスターは1枚まで、ポケモンV-UNIONの各パーツは1枚まで、基本エネルギーカードは59枚まで移行でき、それ以上の枚数は移行できないとしている。 また、アバターやアバター関連アイテム、フレンドリスト、ゲーム内通貨、作成したデッキについては引き継がれず、トレードやチャットの機能が廃止される。
また、『Pokémon TCG Online』内で未開封のブラック&ホワイト、XY、サン&ムーン、ソード&シールドシリーズのブースターパック、構築済みのデッキ(拡張およびインクリメンタル )、ビルド&バトルボックス、リーグ報酬製品は、移行時に『Pokémon Trading Card Game Live』ゲーム内で使用できるクリスタルに変換されるとしている。受け取ることができるクリスタルには上限があることにも注意が必要だ。 クリスタルはゲーム内ショップでブースターパックやプロモカード、スペシャルバンドルなどと交換することが可能。
『Pokémon TCG Online』は2011年3月のリリースから長く遊ばれてきたゲームのため、所持しているカードやデッキに愛着を持っているユーザーも多い。 The Pokémon Company Internationalは、既存の『Pokémon TCG Online』は、新バージョンである『Pokémon Trading Card Game Live』のリリース直前にApp Store、Google Play、Pokemon.comから削除され、ダウンロードやプレイが不可になると発表している。事実上の完全移行となるため、今後は新規プレイヤー獲得のほか、既存のプレイヤーの要望にどのように対応していくかが鍵となっていくだろう。
『Pokémon Trading Card Game Live』は、2021年後半にカナダでiOSとAndroid向けのソフトローンチ予定。ほか、PCとMac向けのグローバルオープンベータも実施される。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


