カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

東方二次創作メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』販売担当者が、4000時間以上遊んだプレイヤーをインタビュー。なぜそこまで遊ぶのか、RTAし続けるのか
RTA in Japan Winter 2023では、『Touhou Luna Nights』が走者のYKN氏によりプレイされた。同氏はなぜ本作をプレイし続け、RTAを続けているのか。本稿では本作販売担当者とYKN氏のインタビューをお届けする。

『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情
ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。弊誌は同社の溝部社長に、同作の開発事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきた。本稿ではその内容をお届けする。

『FF14』吉田直樹氏合同インタビュー。「黄金のレガシー」とFF14、そしてクリエイター吉田直樹氏のこれから
「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」メディア合同インタビュー。本稿ではプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏への質問とその回答まとめをお届けする。

基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』は、なぜ“小規模開発”“広告なしスタート”にもかかわらずビジネス面で成功を収めたのか。鍵は「創造性とお金のバランス」
基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』開発者インタビュー。同作開発元は“小規模開発”“広告なしスタート”で成功を収めたという。話を訊いた。

『龍が如く7外伝』は、日本で爆発的に売れているらしい。開発陣も驚く評判や課せられた目的、『龍が如く8』への心の準備などを横山代表に訊いた
龍が如くスタジオ代表の横山昌義氏に、『龍が如く7外伝 名を消した男』や『龍が如く8』について現状を訊いた。

「ゲーム制作で知っておくべきライセンス事情」対談。Live2Dとダイナコムウェア担当者が語る“ユーザー側が判断するライセンスを管理する難しさ”
2Dアニメーション制作ツール「Live2D Cubism」を開発している株式会社Live2Dの小関睦海氏と、「ダイナフォント」シリーズとして、フォントおよび関連製品を手がけるダイナコムウェア株式会社の黒岩遥氏が、「ゲーム制作で知らないと危ないライセンス事情」について語り合う。

Steam刑務所人体実験シム『The Kindeman Remedy』ショートインタビュー。なぜエグめのゲームを作ることになったか、残虐性の塩梅などについて訊いた
3D Realmsは11月17日、刑務所人体実験シム『The Kindeman Remedy』を発売した。本稿では開発元Troglobytes Gamesへのメールインタビューの内容をお届けする。

魔改造メカアクション『カスタムメックウォーズ』プロデューサーインタビュー。話題だった発表タイミングや、プロトタイプ版へのユーザー反応などへの本音を訊いた
ディースリー・パブリッシャーは12月14日に、『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』を発売する。本作の理想的な遊び方はなんなのか、またプロトタイプ版への意見をどのように思っているのか。プロデューサーの内田陽介氏に話を訊いた。

「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側が貸した側に訊いた。マウスコンピューターが機材貸し出しを続ける理由
弊社アクティブゲーミングメディアは、PLAYISMの東京ゲームショウ出展時に、マウスコンピューターにゲーミングPCを26台貸してもらった。と同時に、申し訳なくも思った。実際26台貸す価値があると思ったのか。話を訊いた。

新星・国産クラフトサバイバルゲーム『Omega Crafter』は、ほぼエンジニアのみのチームが“先行事例”を研究しまくって作った。ITベンチャーのゲームチームが目指す遊びやすいクラフトサバイバル
新星・国産クラフトサバイバルゲーム『Omega Crafter』開発チームインタビュー。ほぼエンジニアスタッフのチームが、先行事例を研究しまくって作っているらしい。