カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など

『ゼルダの伝説 BotW』100年前を描く『ゼルダ無双 厄災の黙示録』はどのような結末を迎えるのか。原作で語られた設定とは異なるひとつの疑問点から考察
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』では、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前のハイラル王国が描かれる。しかし、設定面では疑問点を抱くかもしれない。そうした部分を考察しよう。

「漆黒のヴィランズ」が完結し『FF14』は紛れもない『ファイナルファンタジー』となった。新米ヒカセンが味わった7年間の物語(ネタバレあり)
『ファイナルファンタジーXIV』の拡張パッケージ漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)」が完結した。7年間にわたり語られた物語を、改めて振り返る。

ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第六回「ポーランドの大手ゲーム会社に就職するために何をしたか?」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。はれてFlying Wild Hogに就職した同氏が、就職のためにしたことを記載していく。

『FF14』パッチ5.3のメインストーリー展開を、トレイラーをもとに大胆予想。「漆黒のヴィランズ」はどのように完結するのか
スクウェア・エニックスは7月22日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」のトレイラーを公開した。本記事ではそのトレイラーの映像を踏まえ、パッチ5.3でのメインクエストの展開を大胆に予想していきたい。

「Steamサマーセール2020」でオススメしづらいが、遊んでほしいゲーム14選
現在Steamサマーセールが開催中。開催期間は7月9日まで。今回は「オススメしづらいが遊んでほしい」をテーマに、ややクセのある作品を14本ピックアップした。

写真家ライターが、Steam写真撮影シム『ウムランギジェネレーション』をプレイして感じた10の「あるある」
写真撮影シミュレーター『ウムランギジェネレーション』には、写真家として思わず“あるある”と感じられる要素が詰まっている。ということで、同作をプレイして感じた10の「写真撮影あるある」を紹介しよう。

プレデターと人間、強いのはどちらか。『Predator: Hunting Grounds』は、理解が深まるに連れて手のひらをクルクル返すことになるゲームだった
プレデターと人間、強いのはどちらか。『Predator: Hunting Grounds』は、理解が深まるに連れて手のひらをクルクル返すことになるゲームだった。『Predator: Hunting Grounds』は、PS4/PC向けに配信中の非対称マルチプレイゲーム。

『あつまれ どうぶつの森』の「カブ投資」を1か月間記録してみた。検証してみてわかったこと
『あつまれ どうぶつの森』にて、資金稼ぎとしての重要なツール「カブ」。そこで本稿では、カブで実際にどれだけ儲けられるのか、そしてカブ価はどういった推移をしていくのか、約1か月間の検証結果を伝える。

DMCA虚偽申請によるAUTOMATONツイッターアカウント凍結事件から早1年。同様の被害報告が相次ぐ昨今の動向を受け、当時の状況を振り返る
DMCA虚偽申請によるAUTOMATONツイッターアカウント凍結事件から早1年。弊サイトに限らず、DMCA虚偽申請による被害事例はいまだに相次いでいる。本稿では、そうした昨今の動向を受けて、弊サイトで起きたことをひとつの事例として振り返る。

ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第五回「『Shadow Warrior』開発元Flying Wild Hogに就職してみた結果」
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える連載。この度同氏は、『Shadow Warrior』開発元Flying Wild Hogに就職。その成り行きや会社の中をお伝えする。