カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など

『Dinkum』は『どうぶつの森』風ゲーム……とは全然違った。開拓冒険の末に、ようやく勝ち取るスローライフ
KRAFTONは4月23日に箱庭スローライフゲーム『Dinkum(ディンカム)』を正式リリースする。本稿では筆者の感想に基づき、本作と『どうぶつの森』との“違い”をお伝えしていく。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は異形の傑作、何も知らない状態で遊ぶべき。だからこの記事も読まなくていい。それでもネタバレなしで情報を得たい人へ書いた記事
記事なんて読んでないで買ってやる/待つのがいい。

『リバース:1999』に一度飽きたが、最近になりハマれた理由。ストーリーは面白く戦闘はネックだったが、最近は戦闘に著しい改善あり
周りでプレイしている人がおらず好き語りができない。ならば布教せねばなるまい。

基本プレイ無料幻想RPG『オリエント・アルカディア』3周年アプデこそ、初心者の入口。遊んでいるうちに「三国志」の知識がいっぱいつくゲーム
『オリエント・アルカディア』は、「三国志」をベースにしたファンタジーRPGだ。

アークシステムワークスにて「完全新作ゲーム」開発中。「社内ゲーム審査会」を取材し、どのゲームが製品化されるのかを見てきた
アークシステムワークスにて新作ゲームが開発中。社内新作含めてこのプロジェクトを取材してきた。

ゲームの「リメイク」が、時を超える力をもつ理由。名作を風化させないために、私たちができること
リメイク作品には老いと共に臆病になりがちな人間の背中を押してくれる力を持ち、押された先には若い世代をはじめとする新たなプレイヤーが待っている。

『サガ フロンティア2 リマスター』は、劇的に遊びやすくなったがまだ人に薦められない。でも遊んでほしいと願わずにいられない、輝けるリバイバルゲーム
結論からいうと、「人には薦めづらいが、遊んでほしい」という気持ちがさらに強まった。

新作メトロイドヴァニアRPG『Twilight Monk』は寄り道の「強烈ご褒美」がとても楽しい。探索しただけ強くなれる、“寄り道推奨”メトロイドヴァニア
本稿では『Twilight Monk』をプレイした感想を紹介する。あちこち探索して主人公を強化していくのが楽しい、メトロイドヴァニアらしい作品だった。

JRPG風ローグライトサバイバー『THE GENERAL SAGA』は、「仲間を犠牲にして歴史を作る」ゲームだった。多勢の敵に対して、仲間たちが死んでいく
主人公陣営が全力で戦うのが、オーツーのレーベルpeakvoxから3月27日よりリリースされている『THE GENERAL SAGA』だ。

美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』は“美少女系色物ソウルライク”……かと思いきや正統派だった。歯応えはありつつ、ストーリーでも勝負してくる快作
今回弊誌は、本作を先行プレイする機会に恵まれた。レギュレーションにもとづき、中盤以降のゲーム内容について詳細に語れないことは留意してほしい。