Good Mood Gamesは2月1日、『Eyes of War』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作にてプレイヤーは城を建設したり戦闘を指揮したりと、ときに指揮官あるいはひとりの兵士としてふるまいながら、敵勢力の撃破を目指す。
2025-02-01 11:09
Electronic Arts(EA)/Maxisは2月1日、PC(Steam/Epic Gamesストア/EA app)向けに、『ザ・シムズ レガシーコレクション』および『ザ・シムズ2 レガシーコレクション』をリリースした。本作は現行世代PC向けに『ザ・シムズ』『ザ・シムズ2』を遊べるようにした「再ローンチ」作品だ。
2025-02-01 10:18
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは1月31日、『FantômeRapport(ファントム・ラポール)』を配信開始した。恋愛×ホラー×ミステリアスアドベンチャーと標榜された、動画とブラウザゲームで並行して展開される作品だ。
2025-01-31 19:09
Marc Makes Gamesは1月28日、Steam向けに『Passant: A Chess Roguelike』の無料体験版を公開。本作はチェスとローグライクが合体した作品で、駒の配置換えや特殊効果などの組み合わせに戦略性が生まれると好評を博している。
2025-01-31 18:46
インディー開発者のasaha氏は1月31日、自身が手がけた『Heartreasure』が他者に無断コピーされ、タイトルを変更したうえでPC(Steam)にて販売されていると注意喚起した。通報により、現在そのコピー作品はSteamから削除されているようだ。
2025-01-31 17:19
来月2月5日に発売を控える『キングダムカム・デリバランス II(Kingdom Come: Deliverance II)』。このたび本作の一部を先行してプレイする機会に恵まれたため、本稿で内容を紹介していきたい。
2025-01-31 14:44
Playground Gamesは1月31日、オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 5』のPS5版を今年の春に発売すると発表した。マイクロソフトのファーストパーティタイトルが、PS5向けにもリリースされることとなる。
2025-01-31 14:29
KillHouse Gamesは1月31日、『Door Kickers 2: Task Force North』を現地時間の2月10日に正式リリースすると発表した。高い評価を得ている、見下ろし視点の戦術シミュレーションゲームだ。
2025-01-31 14:01
PvPvE脱出型FPS『DEADROP』を手がけていたMidnight Societyは1月31日、スタジオを閉鎖することを発表した。人気ストリーマーのDr Disrespect氏などが共同設立したスタジオだが、同氏は昨年6月にスタジオを“追放”されている。
2025-01-31 12:39
KAFIは1月30日、協力型ホラーゲーム『The Headliners』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、怪獣やクリーチャーをテーマとした協力型ホラー作品として評価を受けている。
2025-01-31 11:45
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00