Hammerhead Interactiveは10月24日、VR対応のサバイバルホラー『Syren』のティザートレイラーを公開した。対象プラットフォームはPlayStation VRのほか、Oculus Rift/Steam VRとなっている。リリース予定日は公開されておらず、ティザートレイラー内で「Coming Soon(近日公開)」とだけ表記されている。
2016-10-25 19:41
任天堂は9月1日に実施した「ニンテンドーダイレクト3DS」にて、『桃太郎電鉄』シリーズ最新作をニンテンドー3DSで発売すると発表した。タイトル名は『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』。今冬はこたつに入りながら、日本の定番の対戦すごろくボードゲームを楽しむことができるようだ。
2016-10-25 15:25
アメリカのインディースタジオTRU FUN Entertainmentは10月23日、2Dアクションゲーム『Super Rad Raygun』の開発が完了したことを報告した。動画制作プロダクションRooster Teeth/ScrewAttackのデジタルゲーム販売部門のパブリッシングにより、Steam(Windows/Mac/Linux)で11月8日に発売される。
2016-10-24 18:15
Amistech Gamesは、Steamにて日本時間10月25日に早期アクセス版『My Summer Car』の販売を開始する。『My Summer Car』は1995年の真夏のフィンランドが舞台のドライブゲームだ。以前にも弊誌で紹介したが、ついに早期アクセスのリリース日が決定した。
2016-10-21 17:19
アトラスからPlayStation 3と4向けに発売されたRPG『ペルソナ5』のレビューをお届けする。独自の魅力を持つ『ペルソナ5』のビジュアル、そして変わらない「らしさ」。アニメーションにも注目してほしい。久しぶりの新作ということで、前作からどれほど進化したのかに注目しながら本作をレビューしていきたい。
2016-10-21 12:31
Rockstar Gamesは、シリーズ最新作『Red Dead Redemption 2』(以下、RDR2)の初となるトレイラーを公開した。今週始めからRockstar GamesがTwitter上で発表を示唆し、ようやくお披露目となった『Red Dead Redemption 2』だが、映像はその期待に応えるような可能性を感じさせるものとなっている。
2016-10-21 00:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。