スクウェア・エニックスは3月9日、『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』をSteam/PlayStation 4/ニンテンドースイッチ/iOS/Android向けに発表した。2018年内に発売予定。本日放送されたNintendo Directの中でも紹介された本作は、2016年にPS Vita向けに発売されたRPG『サガ スカーレット グレイス』の移植版だ。
2018-03-09 20:49
Epic Gamesは3月9日、F2Pゲーム『フォートナイト バトルロイヤル』のモバイル版(iOS/Android)を発表した。他プラットフォームと同じコンテンツやマップを含み、Windows/Mac/PlayStation 4/iOS/Androidでのクロスプレイとクロスプログレッションに対応する。
2018-03-09 18:14
PUBG Corp.は3月9日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の2018年ロードマップを公開した。2018年3月より2か月ごとに大型アップデートが配信され、新規コンテンツの追加もしくは既存システムの刷新が図られる。
2018-03-09 16:45
Activisionは3月9日、『Call of Duty: Black Ops 4』をPC/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。10月12日に全世界で発売する。ゲーム内容などの詳細については、まだ一切が伏せられており、5月17日に開催予定のコミュニティイベントにて披露する予定だという。
2018-03-09 11:57
バンダイナムコエンターテインメントは3月9日、本日放送されたNintendo Directの海外版にて、『Little Nightmares: Complete Edition』をニンテンドースイッチ向けに発表した。5月18日に海外で発売する。国内ではSteam/PS4版が昨年発売されており、ニンテンドースイッチ版は追加DLCをすべて収録した完全版となる。
2018-03-09 09:48
Activisionは3月9日、『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のニンテンドースイッチ版を発表した。2018年内に発売する。本作は、1990年代に発売されたシリーズ1作目『クラッシュ・バンディクー』から、『クラッシュ・バンディクー2 ~コルテックスの逆襲!~』『クラッシュ・バンディクー3 ~ブッとび!世界一周~』までの3タイトルをリマスターし、1本にまとめた作品だ。
2018-03-09 08:32
YoYo Gamesは本日3月9日、同社のゲームエンジン「GAMEMAKER STUDIO 2」をニンテンドースイッチ向けに対応させることを、プレスリリースを通じて発表した。対応時期は2018年夏を予定。
2018-03-09 08:16
カプコンは3月9日、本日放送されたNintendo Direct内にて、『大神 絶景版』をニンテンドースイッチ向けに2018年夏に発売すると発表した。本作は、2006年にPS2向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲーム『大神』のリマスター版だ。昨年12月にはPC/PS4/Xbox One版が発売されていたが、ニンテンドースイッチでも発売される運びとなった。
2018-03-09 07:48
スクウェア・エニックスは本日3月9日、「Nintendo Direct 2018.3.9」にて『プロジェクト オクトパストラベラー』を7月13日に発売すると発表した。『プロジェクト オクトパストラベラー』はニンテンドースイッチ向けに開発されているRPG。
2018-03-09 07:42
Daybreak Game Companyは3月9日、Steamで配信されているバトルロイヤルゲーム『H1Z1』をF2P(基本プレイ無料)化した。本作は約3年間におよぶ早期アクセス期間を経て2月28日に正式リリースされたばかり。800万セールスを突破したヒット作ではあるが、プレイヤー人口は下降傾向にある。
2018-03-09 06:39
『スーパーマリオ オデッセイ』の最速クリア記録が1時間3分33秒に更新された。この記録を叩き出したNicroVeda氏だ。『スーパーマリオ オデッセイ』の最速記録更新がコミュニティを賑わせる一方で、ちょっとした事件をきっかけに“ランナー”達が困惑する状況が続いているという。
2018-03-08 22:12
RLR Trainingは3月6日、『Super Seducer』をSteamで発売した。本作は、欧州一のナンパ師(Pick up artist)だと称し、執筆活動や各国での講師活動をおこなっているRichard La Ruina氏が制作した、いわゆるナンパシミュレーターだ。
2018-03-08 20:11
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』や『Fallout 4』といったベセスダ・ソフトワークスタイトルにて50以上のMod作品をリリースしてきたクリエイターを迎えて、Modのいろはをお聞きする企画の中編。前編の好評を踏まえて、さらなるMod制作の背景を直撃すべく、中編はひげよし氏に加えて『スカイリム』にて数多くのModをリリースしてきたtktk氏に急遽参加していただき、対談形式でModの作り方について語ってもらう。
2018-03-08 18:07
Fntasticは3月8日、『Dead Dozen』の早期アクセス販売を開始した。対応プラットフォームはWindows(Steam)で、販売価格は2570円となっている(3月15日までは10%オフの2313円)。本作は最大12人のプレイヤーが生存者と感染者(グール)に分かれて対戦する非対称マルチプレイホラーゲーム。
2018-03-08 17:07
マイクロソフトは3月7日、Undead Labsが手がけるゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』を5月22日に海外で発売すると発表した。プラットフォームはWindows 10 PCおよびXbox Oneで、Xbox Play Anywhere対応によりクロスバイ・クロスセーブ、またクロスプラットフォームプレイをサポートする。価格は通常版が29.99ドル。
2018-03-08 16:45
Epic Gamesは3月8日、『フォートナイト バトルロイヤル(Fortnite Battle Royale)』の日本語版を国内向けに配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4およびWindows/Mac。本作は基本プレイ無料のバトルロイヤルゲームであり、PlayStation 4版はPlayStation Plus未加入でもプレイできる。
2018-03-08 15:54
運営3年目に突入したPC版『レインボーシックス シージ』の同時接続ユーザ数が3月7日に約17万6000人を記録し、本作における過去最高値を更新した。Steam全体の歴代記録では8位となる数字(ひとつ上の7位は『No Man’s Sky』の21万2321人)。現在の同時接続ユーザ数ランキングでは『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』『Dota 2』『Counter-Strike: Global Offensive』の定番タイトルに続く4位をキープしつつある。
2018-03-08 12:57
Pikii合同会社は本日3月8日、『Code of Princess(コード・オブ・プリンセス)EX』を発表した。対応プラットフォームはニンテンドースイッチで、発売時期は2018年夏を予定している。『コード・オブ・プリンセス』はアガツマエンタテインメントから2012年4月にニンテンドー3DS向けに発売された2DアクションRPG。
2018-03-08 12:14
『Foundation』は中世ヨーロッパを舞台にした街づくりシミュレーションゲームだ。本作にはさまざまな独自要素が盛り込まれている。同ジャンルのゲームであれば、建築したい建物を選び配置するのが通常だ。しかし本作ではプレイヤーが指定できるのは建物の種類のみで、建物の機能を指定できない点がこのゲームの特徴として特に目を引く。
2018-03-08 11:16
『Horizon Zero Dawn』のプロデューサーを務めたSamrat Sharma氏が、Ubisoftへ移籍したことが明らかになった。海外メディアgamesindustry.bizなどが報じている。
2018-03-07 21:50
任天堂が今年9月に米国にて取得した特許について、米国特許商標庁(USPTO)の長官職権で再審査開始が命じられたことが明らかとなった。
2025-11-05 13:23
あるホラーゲームがSteamの審査に落ち、開発元がその原因を報告して話題となっている。
2025-11-04 17:42
ゲーム開発者のTimothy Cain氏は、ゲームのデジタル化によるコストの削減が価格に反映されていないと指摘した。
2025-11-01 16:28
本作の優れたグラフィックは、Embark Studioのとある工夫によって実現されているようだ。
2025-10-31 19:48
『マインクラフト』のJava版では、コードの「難読化」が廃止される。
2025-10-30 11:04
『The Elder Scrolls V: Skyrim』のコミュニティでネットミーム的に愛されてきた“バケツ被せ”テクニックについて、同作のリードデザイナーが言及した。
2025-10-29 19:13
いわゆる脳トレにあたるゲームをプレイすることにより、老化した脳の一部の機能が改善しうる可能性を示す研究結果が新たに発表された。
2025-10-28 19:39
Embark Studiosは10月25日、『ARC Raiders』のマッチメイキングシステムについての声明を発表した。
2025-10-28 17:45
GameDiscoverCoは10月24日、近年注目を集めるSteamの新作の傾向について分析した。
2025-10-25 20:37
Electronic Artsでは昨今、社内でのAI活用が進んでいるとされるが、実際の開発現場では混乱も生じているようだ。
2025-10-25 12:18
SNS上にて、ウィッシュリスト登録数を絶対視するような風潮に警鐘を鳴らす業界関係者の投稿が話題となっている。
2025-10-24 15:25
オープンワールドアクションアドベンチャーゲーム『Scarface: The World Is Yours』のSteam版・Epic Gamesストア版のストアページが突如公開。しかしすぐさま閉鎖される事態となった。
2025-10-23 19:40
『Pokémon LEGENDS Z-A』のグラフィックに関して、ゲーム内のスクリーンショットと、それを“リアル化加工”した画像を比較する投稿が話題となっている。
2025-10-23 10:08
Steamでゲームを販売するためには登録料が必要となるが、多くのゲームが登録料をカバーできるだけの売上を得られていない可能性が指摘され話題となっている。
2025-10-22 16:39
古い作品をリリースするにあたっては権利処理が大きなハードルとなっており、PCゲーム販売プラットフォームGOG.comでは時に私立探偵を雇うこともあるという。
2025-10-20 17:57
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
ウィッシュリスト登録されたのちに実際に購入されやすいゲームには、とある傾向があるようだ。
2025-10-18 20:45
テンセント傘下スタジオが手がける『LIGHT OF MOTIRAM』を巡ってSIEが提起した訴訟において、続報が明らかとなった。
2025-10-17 13:19
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を手がけるSucker Punch Productionsの創設者は、今後も“1本集中体制”での開発を続けていく方針を明らかにしている。
2025-10-15 16:48
とある“AI生成映像”がきっかけとなり、「3Dドット絵ゲーム」の制作が盛り上がりを見せている。
2025-10-08 20:13
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。
2025-11-04 14:02
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、LPレコード制作のこだわりについて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-11-03 18:00
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-10-31 18:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。
2025-10-26 14:50
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。
2025-10-23 12:00
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。
2025-10-21 12:36
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。
2025-10-20 15:32
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。
2025-10-19 13:16
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。
2025-10-18 13:04
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
東京ゲームショウ2025にて大規模出展をおこないつつ、例年どおり無料のゲーミングPC貸出も続けているマウスコンピューターの担当者に、コストをかける理由を訊いた。
2025-10-15 14:29
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
大きな注目を集めているライフシム『星砂島物語』の開発者に、本作のコンセプトやこだわりを訊いた。
2025-10-13 12:00
『Wizardry Variants Daphne』1年続けられるということは、事業として成功していることを意味する。実際のところ、そのへんはどうなのか?開発の状況はどうか?
2025-10-12 12:50
本稿では、深層墜下アクションストラテジー『Million Depth』を手がけるαPop氏より、本作にかける“熱量”をうかがった。
2025-10-10 12:06
『NINJA GAIDEN 4』の開発者に、「死にゲー」シリーズ新作としての本作の難易度に関して訊いた。
2025-10-09 19:08
『Clair Obscur: Expedition 33』の生みの親Guillaume Broche氏にメールインタビューを実施。豊富なやり込み要素が実装された裏側などを訊いた。
2025-10-08 22:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
パン屋経営x探索アクションRPG『Aeruta(アルタ)』を紹介したい。セクシャル要素はほぼありません。
2025-11-01 12:00
『ARC Raidersは、「誰もが楽しめる脱出型シューターの決定版」を作ろうという野心が強く感じられるタイトルだ。
2025-10-30 11:52
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
工場建設×タワーディフェンス×ローグライト工場ゲーム『ShapeHero Factory』は、工場建設初心者に超オススメ。なぜなのか?
2025-10-25 12:00
『ARC Raiders』を紹介するとともに、「脱出型シューターの現在」という視点から、その期待の背景を掘り下げていこう。
2025-10-24 15:38
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。
2025-10-23 19:15
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』をアルファプレイテストでじっくりとプレイしたので、その感想をお届けしたい。
2025-10-16 18:10
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08








































































































