生存力の低いのらくら雰囲気系ゲーマーです。熾烈なスコアアタックや撃ち合いを競う作品でも、そのキャラが今朝なに食ってきたかが気になります。
米国海軍のゲーム実況にて、「長崎原爆投下」をからかうようなユーザー名でプレイが展開され批判殺到。ネットに翻弄され、リテラシーを見失う軍人たち
アメリカ海軍が今、インターネット上で非難の的になっている。その原因となったのは人狼ゲーム『Among Us』プレイにおける、ユーザー名である。
Sci-Fiニッポン妖怪譚『Blind Fate: Edo no Yami(エドノヤミ)』2021年発売へ、日本語にも対応。盲目のサイバーサムライとして暗闇を探り、幕府の正義を示せ
101XPは9月10日、横スクロールアクションゲーム『Blind Fate: Edo no Yami(エドノヤミ)』の新たなトレイラーを公開した。『Blind Fate: Edo no Yami』はダークSFの世界観で日本を描くアクションゲームだ。
インディーゲームオールスター対戦『Bounty Battle』Steamなどで発売されるも、低評価。 「インディースマブラ」は惜しさに苦しむ
Merge Gamesは9月10日、乱闘アクションゲーム『Bounty Battle』を発売した。インディーゲーム作品オールスター的なタイトルとなっているが、どうやら評判がよろしくないようだ。
『Apex Legends』アップデート、レイスのポータル消滅バグやノックダウンシールド不具合が修正。そして闇夜のキングスキャニオンに煌く「スカルタウン」流星群
Respawn Entertainmentは9月11日、『Apex Legends』にて複数バグを修正するアップデートを配信した。レイスのポータル消滅やノックダウンシールドに関する不具合などが修正されている。
『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂 リメイク』2021年1月21日発売へ。17年の時を経てよみがえる傑作パルクールアクション
『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂 リメイク』2021年1月21日発売へ。17年の時を経てよみがえる傑作パルクールアクション。『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂』を、『アサシン クリード』シリーズで使用されているAnvilエンジンで1から作り直す。
『デモンエクスマキナ』1周年記念アップデート11月無料配信へ。新たな装備と強化型大型イモータルが出現、半額セールも
マーベラスは9月10日、『デモンエクスマキナ』の発売1周年を記念したアップデート「更新データ Ver.1.4.0」を発表。11月に配信する。
『ニンジャラ』の『ソニック』コラボ詳細発表、9月24日からイベント開始。10月新実装の「イマドキバトル」情報も
『ニンジャラ』の『ソニック』コラボ詳細発表、9月24日からイベント開始。『ニンジャラ』にて10月に実装される「イマドキバトル」の情報も。
ゲーム企画コンテスト「PERACON 2020」の審査問題で、粗暴な言動が疑問視されていた審査員が処分を受ける。不適切なコメントがあったとして
株式会社スマイルブームは9月9日、CESA主催のPERACON 2020で審査員を務めた取締役徳留和人氏に不適切な審査コメントがあったとして、同氏の処分を発表した。
『PUBG Mobile』インドにおける権利をPUBG Corpがテンセントから回収。「中国アプリ」のラベル剥がしBAN撤回を狙う
『PUBG Mobile』インドにおける権利をPUBG Corpがテンセントから回収。同国にてBAN対象となっていた『PUBG Mobile』から「中国アプリ」のラベル剥がし、BAN撤回を狙う。
『Apex Legends』にて特殊ルールのお祭り「September Soiree」開催、最初の期間限定モードは「ダミーモード」。ただし現在はサーバークラッシュ問題で一時休止
espawn Entertainmentは9月9日、『Apex Legends』にて期間限定で「ダミーモード」を実装すると発表した。しかしサーバークラッシュの問題が多発。状況が改善するまでイベントを一時休止すると告知している
『あつまれ どうぶつの森』の秋アップデートが来ず焦れだしたユーザーたちが、自分たちで小さな秋を創り出す
『あつまれ どうぶつの森』の北半球においては8月の終わりとともに夏が過ぎ、最後の花火大会が幕を下ろした。しかし本格的な秋はまだきておらず、ユーザーは焦れ始めている様子。
『Apex Legends』のモザンビークは「最弱武器」を脱却したのかとの議論加熱。シーズン6で生まれ変わった武器は、愛され補正抜きで使えるのか
『Apex Legends』における武器モザンビークの評価を見直す動きがあるようだ。「遠距離パンチ」ではなくなったのか?
『Team Fortress 2』のユーザー発「悪のbotを抹殺する正義のbot」は荒らし根絶の切り札となるか。『TF2』を守りたい、もがき続けるプレイヤーたち
『Team Fortress 2』にて、「botを駆除するbot」が生み出された。荒らしbotの深刻な急増に悩まされている『Team Fortress 2』。なかなか対策を取らないValveに業を煮やしたユーザーにより、ある「切り札」が投入されたようだ。
一人称視点ARPG『GRAVEN』発表、2021年リリースへ。安寧を求める聖職者の彷徨を辿るオールドスクールな暗黒ファンタジー
一人称視点ARPG『GRAVEN』発表、2021年リリースへ。『GRAVEN』は、安寧を求める聖職者の彷徨を辿るオールドスクールな暗黒ファンタジー。
『マインクラフト』で「例のアイコン」のワールドに行くことはできるのか。8か月の調査の末、AI技術と人海戦術が導き出した答え
『マインクラフト』における、ある「有名スポット」への行き方が特定された。通称「pack.pngの場所」。そこを目指すにあたっての、壮大な冒険譚である。
動物保護団体PETAから狩猟ゲーム『Hunting Simulator 2』へ「銃をカメラレンズに取り替えよ」との要請。『あつ森』もダメならハンティングは言語道断
大自然の中で狩猟を楽しむハンティングシム『Hunting Simulator 2』。同作に対し、存在価値そのものを揺るがす物言いがつけられているようだ。相手は動物保護団体PETA。
『Apex Legends』にてコースティックの「不適切なセリフ」が削除される。火種となったのは、クリプトに向けられた“あのひとこと”
Respawn Entertainmentは9月4日、『Apex Legends』のアップデートを実施。その中で「コースティックの不適切なセリフを削除」との修正が話題を呼んでいる。どれなのか。
『Apex Legends』アップデートで、進化アーマーのHPが以前の仕様に戻される。バグにも修正入る
Respawn Entertainmentは9月4日、『Apex Legends』の新たなパッチノートを公開した。もっとも注目すべきポイントは、全アーマーのHPがシーズン5以前の状態に戻されるという点。
『ポケモンGO』『ポケモン剣盾』で「色違いの希少性」は下がったのかとの議論加熱。変わりゆく出現確率と変わらぬ魅力
海外メディアにて『ポケットモンスター』シリーズにまつわる議題が注目を集めているようだ。すなわち「色違いポケモンはもはやレアではないのか?」という問題提起である。
『PUBG MOBILE』含む118の中国系アプリがインドでBAN。6月の軍事衝突より続く中印関係悪化の影響か
インド政府は9月2日、『PUBG MOBILE』を含む118の中国系アプリを禁止した。中印の外交関係悪化によるものか。
『Nuclear Throne』開発元Vlambeer閉鎖へ、破格のSteamセールや幻の作品公開も。“友達未満”のユニットが歩んだ10周年アニバーサリー
インディースタジオVlambeerは9月2日、設立10周年を機にスタジオを閉鎖することを発表した。
米大統領候補バイデン氏陣営が『あつまれ どうぶつの森』で選挙活動。新たなオンライン活動として注目集めるも、規約違反の可能性も
米野党・民主党のジョー・バイデン氏の選挙キャンペーン事務所は9月1日、『あつまれ どうぶつの森』にてユーザーが自由にダウンロードできるマイデザインを公開した。ゲーム内で選挙活動を進めている。