
国産3DダンジョンRPG『Path of the Abyss』Steamストアページ公開、体験版年内配信へ。自由にパーティーとビルドを組み、奈落を目指せ
国内の個人開発者すずきすずぞう氏は、『Path of the Abyss』のSteamストアページを公開した。ストアページにあわせて、PVも公開されている。

『東方電幻景』アーケード向けに発表。exA-Arcadiaによる「東方Project」公認タイトル
A-Arcadiaは9月27日、『東方電幻景』をアーケード向けに発表した。exA-Arcadiaの発表によると、『東方電幻景』は「東方Project」のIP許諾を受け、初の公認アーケード作品として鋭意開発中であるという。

『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』コンソール版が2021年12月16日発売へ。精霊を駆使して進むメトロイドヴァニア
PLAYISMおよびワイソーシリアスは9月25日、『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のコンソール版を2021年12月16日にリリースすると発表した。

『月姫 -A piece of blue glass moon-』の売上が24万本突破。「Fate」シリーズに匹敵する勢い
アニプレックスは9月24日、『月姫 -A piece of blue glass moon-』のパッケージ出荷およびダウンロード販売の累計本数が、24万本を突破したと発表した。予想を上回る本数に何よりもスタッフが驚いているとのこと。

『ウマ娘 プリティーダービー』継承ウマ娘選択時に、因子を固定表示できるよう改善。地味ながらプレイしやすくなるアップデート
Cygamesは9月24日、『ウマ娘 プリティーダービー』にてVer.1.10.0を配信開始した。本日9月24日に配信されたアップデートでは、ウマ娘の育成開始時に選択する、継承ウマ娘の因子が見やすく改善された。

light新作バトルADV『マガツバライ』発表、来年1月にNintendo Switch向けに発売へ。『Dies irae』などの開発元による新たな戦い
国内の美少女ゲームブランドlightは9月24日、『マガツバライ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。『マガツバライ』は、lightが手がけるバトルアドベンチャーゲームである。

2D対戦格闘ゲーム『メルティブラッド: タイプルミナ』暴走アルクェイドの参戦が発表。ラストアークでは、“あるシーン”を再現
Project LUMINAは9月24日、『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA(メルティブラッド: タイプルミナ)』の参戦キャラクターとして、「暴走アルクェイド」を発表した。あわせてキャラクター紹介動画も公開されており、シエルとのバトル中のやりとりなども確認できる。

ヨコオタロウ氏がおくるRPG『Voice of Cards ドラゴンの島』PS4/Nintendo Switch/Steam向けに10月28日配信へ、体験版も公開。カードが描く竜退治の物語
スクウェア・エニックスは『Voice of Cards ドラゴンの島』を10月28日に配信開始すると発表した。『Voice of Cards ドラゴンの島』は、TRPGをモチーフに、作中の要素をカードで表現したRPGである。

ゲーム『小林さんちのメイドラゴン炸裂‼ちょろゴン☆ブレス』PS4/Nintendo Switch向けに発表。ドラゴン娘たちが大暴れするSTG
ブシロードは9月23日、『小林さんちのメイドラゴン炸裂‼ちょろゴン☆ブレス』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch。「小林さんちのメイドラゴン」を原作とした、シューティングゲーム。

『ロストアーク』9月アップデートでは、アビスレイド「アルゴス」や多数のシステム改変が実施。1周年キャンペーンでは、フェイトンまでのジャンプも可能に
ゲームオンは9月22日、同社の情報番組「Pmangのゲムづめ!#74」内にて『LOST ARK(ロストアーク)』の最新情報を公開した。9月のアップデートでは、アビスレイド「アルゴス」が登場する。

『ウマ娘 プリティーダービー』新情報公開。サポートの上限解放アイテム導入、ハロウィンイベントではルーレット仕様が改善
Cygamesは9月20日、生放送番組「ぱかライブTV Vol.9」内にて『ウマ娘 プリティーダービー』の最新情報を発表した。サポートカードの上限解放が可能な新アイテム「解放結晶」が登場するようだ。

Steam向けの新作和風ホラーゲームを、国内サークルが開発中。誰もが感じる既視感の中の恐怖
国内のサークルNAYUTA STUDIOが新作としてホラーゲームを開発中であるようだ。PC(Steam)向けに2022年リリース予定。一人称視点を採用したホラーゲームになるという。

【UPDATE】オンラインイベント「PLAYISM Game Show: Premium Edition」が9月25日16時より放送へ。しかし延期
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは9月17日、オンラインイベント「東京ゲームショウ事前発表会 PLAYISM Game Show: Premium Edition」の実施を発表した。

バトルアクションMMORPG『ELYON』基本プレイ無料で、2021年内にサービス開始へ。9月21日まで募集中のプレオープンテストは、定員2万名に増枠
ゲームオンは9月16日、『ELYON(エリオン)』の最新情報を公開した。『ELYON』は、韓国のゲーム開発会社KRAFTON(旧Bluehole)が開発した、PC向けのバトルアクションMMORPGだ。

中国版『Fate/Grand Order』で特定の英霊たちが突如改名させられる。真名とセイントグラフを封鎖された、中国系サーヴァント
中国版『Fate/Grand Order』にて、サーヴァントの真名やセイントグラフなどが封鎖されているようだ。ほかのゲームで起こった出来事が波及する形で、中国版『Fate/Grand Order』に新たな規制がおこなわれている。

Nintendo Switch/PC向け『メタリックチャイルド』は、可愛いし、骨太。「好き」と「遊びやすさ」を両立するローグライトアクション
本日9月16日に発売された『メタリックチャイルド』。同作は、結論をいってしまうと、アクションやローグライトとしてのしっかりした基礎の上に、アンドロイドの少女ロナの可愛らしい表現や、テンポのいいアクションが載せられた、良作であった。

『リネージュ2M』にて大型アップデート「クロニクル III.豊穣の時代」配信開始。両手剣の追加や、期間限定で「クラス チェンジ」も可能
NCSOFTは9月15日、『リネージュ2M』にてアップデート「クロニクル III.豊穣の時代」を配信した。同アップデートでは、新領地エデンや新武器両手剣が登場するなど、多数の要素が追加。

美少女麻雀ゲーム『姫雀鬼』、正式サービス開始初日にサービス終了が告知される。0日終了をめぐる謎
株式会社6699が、麻雀ゲーム『姫雀鬼』の正式サービス開始初日に、同作のサービス終了を告知していたようだ。2021年9月6日に正式サービスが開始されたが、9月30日にサーバークローズを迎え、サービス終了予定。

『アークナイツ』開発元が新作『エクスアストリス』を発表。スマホ向け買い切りの、異星を調査するRPG
Hypergryphは9月15日、『エクスアストリス(Ex Astris)』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。買い切り型としてリリース予定。『エクスアストリス』は、異星文明を冒険する3Dのターン制RPGである。

超脳力アクションRPG『スカーレットネクサス』アプデ1.03配信開始。SASカットイン演出設定やカメラの動き改善で、遊びやすさ向上
バンダイナムコエンターテインメントは9月14日、『SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)』にてVer1.03を配信した。プレイヤーからの意見を参考に、遊びやすさに関する内容が含まれている。

見下ろしアクション『メタリックチャイルド』Steamにて体験版公開。ランダムなコアの能力を活用する、アンドロイド少女の戦い
CRESTは9月10日、『メタリックチャイルド』の体験版をSteamにて配信開始した。体験版では『メタリックチャイルド』のアクションや基本的なシステムが確認できる。

新作MMO『ELYON(エリオン)』を2時間遊んでみてわかったこと。『TERA』などの開発元KRAFTONが手がける、バトルアクションMMORPG
ゲームオンより国内サービス開始予定のバトルアクションMMORPG『ELYON(エリオン)』を2時間プレイ。そこから判明した同作の特徴などをお伝えする。