MMORPG『TERA』のサービスが4月20日終了へ。国内リリースより10年以上の歴史に幕を下ろす

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ゲームオンは1月19日、同社の運営するオンラインゲーム『TERA:The Exiled Realm of Arborea』を2022年4月20日にサービス終了すると発表した。同社は、開発元であるBluehole Studioとの協議の結果、サービス終了を決定。3月9日8時30分より便利アイテムの提供が終了され、4月20日8時30分にサービス提供が終了される。また1月26日には、感謝の気持ちを込めてPatch114が配信予定であるそうだ。
 

 
『TERA:The Exiled Realm of Arborea』は、韓国のゲーム開発会社Bluehole(現KRAFTON)が開発している、PC/PlayStation 4/Xbox One向けMMORPGである。ファンタジー世界アルボレアを舞台に、女神エリーヌが自身の外見を模して創造した獣耳の種族「エリーン」などが登場。システム面では、いわゆるノンターゲッティング式を採用し、アクション性のある戦闘によってダンジョンの攻略やボスとの戦いなどが繰り広げられていた。

日本では、NHNPlayArtのハンゲーム運営により2011年に正式サービスが開始され、2014年よりゲームオンのPmangにサービス運営が移管し、サービスが継続されてきた。2021年には日本での正式サービス開始から10周年を迎え、「エリーン女学園」といったユニークなイベントも開催されていたが、今回ゲームオンでのサービス終了が発表された。なお開発元の韓国では、2021年よりKRAFTONの運営によりサービスが提供されているようだ。
 

 
ゲームオンの発表によると、同社は開発元のBluehole Studioと緊密な協議を重ねてきたが、今後ユーザーが満足できるようなサービスの提供が困難であると判断したため、サービス終了を決定したという。以降の予定としては、3月9日8時30分に便利アイテムの提供が終了され、JEWELによるアイテム累計交換額に応じたPmangマイレージポイントがプレゼント。4月20日8時30分をもって、ゲームサーバーのクローズ、サービスの終了、Twitterなど公式アカウントの削除がおこなわれる。またサービス終了が発表されたものの、1月26日にはPatch114が提供され、メインクエストや新ダンジョン、スレイヤー/アーチャーの転職などが実装されるそうだ。
 

 
『TERA:The Exiled Realm of Arborea』は、2022年4月20日にサービス終了予定だ。

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