Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

高評価ローグライク系パーティ構築RPG『ビビッドナイト』Nintendo Switch版発表、本日配信開始。ユニットを集めてシンボルを揃える、選択とジレンマ

国内のゲーム開発会社アソビズムは12月16日、『ビビッドナイト』Nintendo Switch版を発表し、配信開始した。『ビビッドナイト』は、ユニットを集めてシンボルを揃える、パーティー構築型ローグライクだ。

タワーディフェンスSTG『ウィッチエクスプローラー』Steamにて12月21日配信へ。精霊を設置しつつ自らも攻撃する、魔法使いの戦い

Pico Gamesは12月12日、『ウィッチエクスプローラー』を12月21日に配信すると発表した。『ウィッチエクスプローラー』は、魔法使いの少女が精霊を設置して魔物と戦う、タワーディフェンス&シューティングゲームだ。

対戦格闘『グランブルーファンタジー ヴァーサス』ヴィーラおよびアバタール・ベリアルが12月14日配信へ。全キャラ強化調整や新エディションなど、今後も展開続く

Cygamesは12月12日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の最新情報を公開した。これまでの追加キャラクターなどを収録した「レジェンダリーエディション」と廉価版などが発表されている。

Steamにて『Mount & Blade II: Bannerlord』ベータ版が日本語字幕に公式対応。大規模な戦闘が展開される、中世戦闘シミュシリーズ続編

トルコのゲームスタジオTaleWorlds Entertainmentは12月10日、『Mount & Blade II: Bannerlord』のベータパッチe1.7.0を配信開始した。同パッチには、ベータ版ながら日本語字幕が含まれており、公式な日本語でプレイできるようになっている。

『スーパーロボット大戦』シリーズプロデューサーの寺田貴信氏が、B.B.スタジオからの退社を報告。フリーランスとなり、以降はスーパーバイザーに

『スーパーロボット大戦』シリーズのプロデューサーを務めてきた寺田貴信氏は12月10日、B.B.スタジオからの退社を発表した。今後はフリーランスの立場からスーパーバイザーとして『スーパーロボット大戦』シリーズに関わっていくという。

「ゲーム開発者」が主人公のアドベンチャー『GOODBYE WORLD』発表、Steamにて2022年リリースへ。ゲーム開発を通して変わりゆく、2人の関係

フライハイワークスは12月9日、『GOODBYE WORLD』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2022年のリリースが予定されている。2Dパズルアクションと2人のゲーム開発者の物語が展開される、ナラティブアドベンチャーゲームである。

『BBCF』Steam版および『BBTAG』PS4/Steam版が、2022年にロールバックネットコード対応へ。さらに快適な対戦環境の実現にむけて

クシステムワークスは12月6日、『BLAZBLUE CENTRALFICTION』および『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』へのロールバックネットコード対応を発表した。対象となるのは、『BBCF』Steam版と『BBTAG』PlayStation 4/Steam版。両作は、ついにロールバックネットコード対応へ。