Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション』Nintendo Switch版発表、10月6日発売へ。新たな衣装も無料配信予定

スクウェア・エニックスは6月28日、『NieR:Automata The End of YoRHa Edition(ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション)』Nintendo Switch版を発表した。同バージョンは、ほかのプラットフォームで販売中のDLCをすべて収録。さらに、Nintendo Switch版の限定衣装が無料配信される。

『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版が200円で配信開始。オンラインランキングに対応し、アプデで“都市伝説マッチョ”も登場

国内のゲーム開発者ただすめん氏は6月28日、『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版を配信開始した。フリーゲームとして配信中のオリジナル版の内容に加えて、実績やオンラインスコアランキングなどに対応している。

ローグライト2Dアクション『常世ノ塔』Nintendo Switch版が配信再開。レーティングが3+から12+へと変更

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月24日、『常世ノ塔』Nintendo Switch版の配信を再開した。本作Nintendo Switch版では、レーティングの変更にともなう対応のため、6月22日よりニンテンドーeショップでの販売が一時的に停止されていた。24時間おきに構造が変わる塔へ挑む、ローグライト2Dアクションゲームである。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』2022年内CBT実施へ。『FF7』コンピレーションシリーズを章立てで配信するスマホ向けRPG

スクウェア・エニックスは6月17日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス(FINAL FANTASY VII EVER CRISIS)』のクローズドベータテストを2022年内に実施すると発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。

Steam版『バイオハザード7』『バイオハザード RE:2』『バイオハザード RE:3』で旧バージョンが再配信。14日のアップデートから2日でのスピード対応

カプコンは6月16日、Steam版『バイオハザード7』『バイオハザード RE:2』『バイオハザード RE:3』3作品の旧バージョンを改めて配信した。これらの作品のSteam版では、6月14日のアップデート後に一部環境でゲームが動作しなくなるといった問題が発生していた。

Nintendo Switch『グランダイバー!~がんばれ!ツルハシくん~』開発者インタビュー。アークシステムワークスの挑戦的な本気タイトル、開発経緯などを訊く

アークシステムワークスは6月11日、『グランダイバー!~がんばれ!ツルハシくん~』をNintendo Switch向けに発表した。ジャンルはローグライク掘削ストラテジー。本作について、開発チームへのインタビューを通して掘り下げてきたので、その内容をお届けしよう。