スクエニ新作RPG『Voice of Cards 囚われの魔物』発表、9月13日配信へ。ヨコオタロウ氏が関わるTRPG風作品第3弾

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スクウェア・エニックスは9月1日、『Voice of Cards 囚われの魔物』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Steam)で、9月13日(Steam版は9月14日)に発売予定。通常価格は税込3520円となっている。また発表にあわせて公式サイトやトレーラーなどが公開されている。。

『Voice of Cards 囚われの魔物』は、TRPGをモチーフに作中の世界をカードで表現したRPGシリーズ「Voice of Cards」の第3弾である。本作の舞台は、魔物と呼ばれる生き物が存在する世界だ。人と魔物は争っており、長い間対立が続いてきたのだという。本作の主人公である少女・アルエが暮らす地下の村では、強固な門によって魔物の侵入を防いでいた。しかし、ある日何らかのきっかけにより村が襲われてしまう。そんな中、1人の少年が少女の前に現れる。地下で暮らしてきた少女は、少年に手を引かれるまま初めて地上へと足を踏み出し、まだ見ぬ世界への旅に出発。帰る場所を失った少女は、少年との旅路で世界を巡り、かけがえのないものを手にしていく。


少年と少女の旅は、ゲームマスターを務める声優・石川由依さんの語りとカードによって描かれる。プレイヤーはカードで表現されたフィールド上を移動し、世界を冒険する。イベントやストーリーが進行した際には、ゲームマスターによるナレーションによって状況が展開。声とカードによって2人の旅が紡がれていく。また戦闘やランダムイベントの際には、ダイスを振って行動の成否や効果量を判定する。バトルシステムとしては、基本的にはターン制のコマンドバトルに近いが、そこにダイスによる判定を取り入れることで,TRPG風のバトルになっている。

公開されているトレーラーには、いくつか気になるワードが登場している。怒れる神獣と囚われた力。魔物と人間、千年の憎悪。歪な世界と因縁の行方。少女たちが神獣と戦うシーンや村長を殺すか選ぶシーンなども映されており、本作でもダークな展開に期待できそうだ。また主人公のアルエは、魔物を自在に操る力を持っているという、魔物を操る力が存在するという。スクリーンショットを見る限りでは、本作では少女や少女が魔物の力を利用し、敵と戦っていくようだ。なお本作は、「Voice of Cards」シリーズの第3弾とはなっているものの、第1弾『Voice of Cards ドラゴンの島』および『Voice of Cards できそこないの巫女』の続編ではないため、本作単体でプレイできるそうだ。


また9月17日15時からは、本作の発売を記念して、「TGS2022『Voice of Cards 囚われの魔物』発売記念!シリーズ 3 作品揃った今こそ大集合するしか!スペシャル」が放送される。番組内には、シリーズのクリエイティブディレクターを務めるヨコオタロウ氏や、エグゼクティブ・プロデューサーを務める齊藤陽介氏、第1作でゲームマスターを担当した声優・安元洋貴さんなどが登場。16時までの1時間、トークメインの内容が放送されるそうだ。

Voice of Cards 囚われの魔物』は、PlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに、9月13日(Steam版は9月14日)発売予定。価格は通常版が税込3520円、本編+DLCセットが税込4356円。10月3日23時59分(Steam版10月4日1時)までの期間に購入すると早期購入特典として、フィールド上のプレイヤーのコマのデザイン「黒金色のコマ」と、カードの裏面デザイン「物憂げな少女の抽象模様」がもらえる。また本作のオリジナルサウンドトラックが、9月13日より配信予定となっている。

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