
『Elona』作者による新作『エリン宿』オープンアルファ版が公開。カオスな世界観や、自由な作風は健在
『Elona』開発者のNoa氏は10月14日、reddit上にて、『エリン宿(Elin's Inn)』のアルファデモ版をPC向けに公開した。『エリン宿』は、『Elona』と同じノースティリスを舞台にしたRPG。

過去の事件を再検証するミステリーADV『Scene Investigators』発表。探索ミステリー『The Painscreek Killings』開発元による新作
インディーゲームスタジオEQ Studiosは10月15日、『Scene Investigators』の開発を発表した。『Scene Investigators』は、日本語に対応するミステリーADVゲーム『The Painscreek Killings』の開発元であるEQ Studiosによる新作。

『チームファイトタクティクス(TFT)』スマホ版が正式発表。PC版とのクロスプレイに対応し、まもなく配信予定
Riot Gamesは10月16日、『チームファイト タクティクス(Teamfight Tactics)』のスマートフォン版を発表した。本作は、現在『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』のゲーム内に実装されているゲームモード。

『LoL』のスマホ/コンシューマー版『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』発表。2020年末にスマホ版がリリース予定
Riot Gamesは10月16日、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』を発表した。『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』は、『リーグ・オブ・レジェンド』のコンシューマー機及びスマートフォン版。

『フォートナイト』チャプター2の幕開け。 ブラックホールが終わり、新たなマップを舞台に新たな遊びが始まる
Epic Gamesは10月15日、バトルロイヤルゲーム『フォートナイト』にて、チャプター2をスタートした。ブラックホールは終わり、新たな舞台で新たな『フォートナイト』の物語が始まる。

華美なドット絵2Dアクション『幻想郷萃夜祭』Steam早期アクセス配信開始。売り上げも絶好調で、一時は「全世界売り上げ上位」首位も
PLAYISM及びWhy so serious?は10月14日、2Dコンボアクションゲーム『幻想郷萃夜祭』の早期アクセス配信をSteamにて開始した。すでに売上も好調であることが報告されている。

ロボットアクション『Mecha Knights: Nightmare』開発中。愛用機「Mobile Armor」をカスタマイズし搭乗、敵に立ち向かう
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第644回は『Mecha Knights: Nightmare』を紹介する。『Mecha Knights: Nightmare』は、カスタマイズ可能なロボットに搭乗し、クリーチャーを相手に戦うメカアクションシューティングゲームだ。

『ライザのアトリエ』DLCに関する情報が公開。PS4/Switch向けに7480円のシーズンパス「クーケン島満喫パス」が販売開始
コーエーテクモゲームスは10月10日、錬金術RPG『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ 』について、ダウンロードコンテンツに関する情報を公開した。

『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』クローズドベータテスト応募開始。キャラクタークリエイト機能などを紹介するPV第3弾も公開
バンダイナムコエンターテインメントは10月7日、『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』について、クローズドβテストの実施を発表した。募集期間は10月7日から10月16日23時59分まで。

マンション広告の“宣伝ポエム”を組み合わせるアナログカードゲーム『ザ・ポエティックマンション』開発中。2019年12月発売目指す
国内のクリエイティブスタジオ「エコードワークス」が、『ザ・ポエティックマンション』のクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施中だ。『ザ・ポエティックマンション』は、カードによってマンションポエムを生成するアナログゲームである。

竜騎士07氏手掛ける『キコニアのなく頃に』Steamと同人ショップにて販売開始。人類の存亡を賭けて争われる全4作の1本目「代わりのいる君たちへ」
07th Expansionは10月4日、ノベルゲーム『キコニアのなく頃に phase1 代わりのいる君たちへ』を配信開始した。『キコニア』は、『ひぐらしのなく頃に』などを手掛けた竜騎士07氏による完全新作。

『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』Switch/PS4向けに2020年1月23日発売。菌糸に汚染された滅亡後の世界で、ロボットが少女を世話するRPG
『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』Nintendo Switch/PS4向けに2020年1月23日発売。『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』は、菌糸に汚染された滅亡後の世界で、ロボットが少女を世話するRPG。日本一ソフトウェアより発売される。

カルト組織潜入ステルスアクションADV『The Church in the Darkness』Switch/PS4向けに配信開始。Steam版も日本語のアップデートが実施
Fellow Travellerは10月3日、見下ろし視点のステルスアクションゲーム『The Church in the Darkness』をNintendo Switch/PlayStation 4向けに配信開始した。カルト組織への潜入を題材にした作品である。

Nintendo Switch版『テラリア』Ver1.3の新要素も収録した状態で、12月19日配信へ
スパイク・チュンソフトは10月2日、モノづくりアクションADV『テラリア』Nintendo Switch版の発売日が、2019年12月19日であると発表した。価格はパッケージ版/ダウンロード版ともに税別3800円。

「東方Project」二次創作ホラーADV『3rd eye』Steam版配信開始。古明地こいしが精神世界を旅し、生き方を選択
「東方Project」二次創作ホラー2Dアドベンチャー『3rd eye』Steam版配信開始。『3rd eye』は、古明地こいしが精神世界を旅し、生き方を選択する作品だ。

小島秀夫監督がPS4『DEATH STRANDING』のマスターアップを報告。11月8日のリリースが確定
Kojima Productionsは9月26日、『DEATH STRANDING(デス・ストラディング)』がマスター承認を受けたと公式Twitterにて発表した。『DEATH STRANDING』は、『メタルギアソリッド』シリーズなどに携わってきた小島秀夫監督が手がける新作。

『Wattam』2019年12月にPS4/PC向けに発売へ。『塊魂』のクリエイター高橋慶太氏による楽しみを再発見する作品
Annapurna Interactiveは9月25日、「State of Play」にて『Wattam』を2019年12月に発売すると発表した。『Wattam』は『塊魂』のゲームデザイナー高橋慶太氏が手がけるパズルADV。

『侍道外伝 KATANAKAMI』PS4/Switch/Steam向けに2020年初頭発売予定。ハクスラになった侍道スピンオフ
スパイク・チュンソフトは9月24日、『侍道外伝KATANAKAMI』の公式サイトを公開した。『侍道外伝KATANAKAMI』は、アクワイアが開発する見下ろし視点のハック&スラッシュ系アクションRPGだ。

『BBTAG』「エリザベス」「ヒルダ」などVer2.0の新キャラクター5体が発表。Ver2.0のキャラクター紹介と、システムについても公開
アークシステムワークスは9月22日、『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』Ver2.0での新規参戦キャラクター5体を発表した。「スサノオ」「エリザベス」「足立透」「ヒルダ」が、『BBTAG』Ver2.0ではプレイアブルキャラクターとして登場する。

2D ADV『Little Misfortune』日本語に対応しSteamなどで販売開始。母の幸福を願う8歳の少女が辿る愛と別れの物語
Killmonday Gamesは9月19日、『Little Misfortune』をリリースした。『Little Misfortune』は、愛と別れの物語だ。主人公は、家族に暴力を振るう父と、酒浸りの母を両親に持つ8歳の女の子「ミスフォーチュン」。

iPhoneでPS4及びXboxワイヤレスコントローラーが利用可能に。一部タイトルではUIもコントローラー基準に変化
アップルは9月20日、iOSの最新バージョンiOS13をiPhone向けにリリースした。このアップデートにて、Bluetooth接続によるDUAL SHOCK 4/Xboxワイヤレスコントローラへの対応などが行われている。

多角経営化するモノビットの目指す先。モノビット・モリカトロンホールディングス桑野範久氏【GTMFインタビュー】
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」展示者もしくはMeet-Ups登壇者を対象にインタビューする本企画。モノビット・モリカトロンホールディングスの桑野範久氏に多岐にわたる展開や事業の理念などを伺った。