なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
PC版『SEKIRO』に、狼を「トイ・ストーリー」のウッディに変えるMod登場。無表情のウッディが因縁に決着をつける
PC版『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』にて、狼の代わりに「トイ・ストーリー」シリーズに登場するキャラクターの一人「ウッディ」が登場させるModが公開された。彼を操作して不死に纏わる因縁に決着をつけることになる。
オンラインセッション用TRPGツール「TRPGスタジオ」無料公開。リプレイを簡単に動画/ゲーム化可能
フリーランスエンジニアのシケモクMK氏は7月29日、オンラインセッション用TRPGツール「TRPGスタジオ」を無料公開した。「TRPGスタジオ」はリプレイをワンボタンでゲーム化できることが特徴となっている。
『グランブルーファンタジーヴァーサス』に「炎帝」パーシヴァルが参戦。第4弾PVも公開中
Cygamesは7月26日、同社が企画制作している格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス』にて、パーシヴァルの参戦を発表した。パーシヴァルは、『GBVS』に参戦する8人目のキャラクター。
「MAGES.」がドワンゴから独立し、ブランド統一へ。『STEINS;GATE』『OCCULTIC;NINE』で知られるADVメーカー
MAGES.は7月26日、親会社であったドワンゴから全株式の買取を行い独立し、これまで「5pb.」と併用されていた事業ブランドを「MAGES.」に順次統一していくと発表した。
ネコミミ少女達の3Dアクション『Mysteria ~Occult Shadows~』開発中。少女らが華麗にも勇ましく舞う
U-Secret Studioによる3Dアクションゲーム『Mysteria ~Occult Shadows~』が開発中だ。『Mysteria ~Occult Shadows~』は、動物をモチーフにした少女たちが目を惹く3Dアクションゲーム。UE4を使いゲームは開発されている。
『幻想郷萃夜祭』正式発表。100キャラ以上が登場する、ド派手なドット絵とエフェクトが際立つ東方二次創作アクション
PLAYISMおよびバカーは7月25日、2D探索アクションゲーム『幻想郷萃夜祭』を正式発表した。2019年夏に早期アクセス版としてのリリースが予定されている。Twitter上で進捗が報告され、多くシェアされていたドット絵が美しい作品である。
『スーパーロボット大戦V』Nintendo Switch/Steamでの発売が正式発表。Steam向けにはシリーズ初
バンダイナムコエンターテインメントは7月25日、『スーパーロボット大戦V』のNintendo SwitchおよびSteamに発売することを正式発表した。Nintendo Switch版の発売日は2019年10月3日。
犬が飼い主を引きずり回すアクションゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』Steamストアページ公開。街を破壊しホネを奪還せよ
犬を操作し飼い主を引きずり回すゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』のSteamストアページが公開された。『PLAY DOG PLAY TAG』は、リードで繋がれた飼い主を放ち、街中を破壊しながら、大事なホネを盗み出した犯人を追うアクションゲームである。
PS Storeにて「Summer Sale」スタート。『PUBG』半額に『Days Gone』が最大40%オフ、セール対象からインディー作品などを紹介
ソニー・インタラクティブエンターテインメントは7月24日、PlayStation Storeにて「Summer Sale」をスタートした。期間は、7月24日から8月21日までの1か月弱。ゲーム本編だけに絞ると496タイトルが、最大95%オフのセール価格で購入できる。
賛否両論の年齢フィルターアプリ「Face App」はゲームキャラにも適応可能。『FF7』のエアリスなども顕著な変化
スマートフォン向けアプリ「Face App」の年齢フィルタを使い、自撮りした写真を若くしたり歳を取らせたりして加工するのが流行っている。実はこの「Face App」、写真だけでなく画像にも対応しており、ゲームキャラクターに適用することも可能なのだ。
『PUBG』シーズン4が7月24日開始。「Erangel」のリメイクを含む大型アップデートの内容が公開
『PUBG』シーズン4が7月24日開始。「Erangel」のリメイクを含む大型アップデートの内容が公開された。車両の自動走行機能が追加されたり、移動しながらの回復アイテム使用が可能になったりと、さまざまな変更が適用される。
『十三機兵防衛圏』発売日は2019年11月28日。アトラスとヴァニラウェアが贈るSF群像劇ADV
アトラスは7月18日、PlayStation 4向けドラマチックアドベンチャーゲーム『十三機兵防衛圏』について、2019年11月28日に発売すると発表した。通常版の価格は税抜8980円。
フリーシナリオRPG『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』PC版は7月31日に発売。ゲームボーイカラー風の「選択によって変化する」ゲーム
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するPLAYISMは、8-Bit風オープンワールドアクションRPG『ARTIFACT ADVENTURE 外伝 DX』PC版の発売を発表した発売日は、北米でのゲームボーイ発売30周年となる7月31日だ。
Amazonにてプライムデー開催中。ゲーム関連の情報ひとまとめ
Amazonにて、年に1度のプライム会員感謝祭としてプライムデーが本日から開催されている。期間は7月17日の0時まで。数多くの商品がセール価格となっているが、その中からゲーマー向けの商品に絞っていくつかを紹介しよう。
『ダークソウル』をさらにスタイリッシュにした『Thymesia:記憶邊境』がカッコイイ。台湾生まれのアクションRPG
台湾のチームOverBorder Studioが、『ダークソウル』シリーズから影響を受けた3DアクションRPG『Thymesia:記憶邊境』を開発中だ。台北で開催中のゲームショウにてプレイアブル展示されており、同国内でも注目を集めている。
『Age of Wonders III』Steamにて数量限定無料配布中。ファンタジー世界を舞台に、戦略パートと戦術パートに分かれたターン制ストラテジー
『Age of Wonders III』Steamにて数量限定無料配布中。『Age of Wonders III』はファンタジー世界を舞台にしたターン制ストラテジーゲーム。8月にはシリーズ最新作『Age of Wonders: Planetfall』の発売が予定されている。
台湾産アニメ調アクションADV『Dusk Diver 酉閃町』PS4/Switch版発売日は10月24日。“台湾の竹下通り”こと西門町を舞台にしたゲーム
台湾のゲームパブリッシャーJUSTDAN INTERNATIONALは、『Dusk Diver 酉閃町』を2019年10月24日に発売すると発表した。『Dusk Diver 酉閃町』は、台湾の竹下通りこと西門町を舞台としたアクションアドベンチャーゲームだ。
センス残念少女が“神絵師”を倒す『Re Painter』Steam向けに2019年内発売へ。中傷ではなくイラストをぶつけて妬む気持ちを晴らせ
個人開発者のこーひーあーる氏は、イラストをぶつけて神絵師を倒す2Dアクションゲーム『Re Painter』のSteamストアページを公開した。絵心のない少女が神絵師を倒すアクションゲームになるという。
Unityを使った1週間ゲームジャム「unity1week」参加作品が公開中。1週間で作ったとは思えない作品を一部紹介
ゲームエンジンUnityを使って1週間でゲームを作るオンラインゲームジャム「unity1week」が開催され、7日に参加作品がunityroomにて公開された。今回のテーマとなったのは、「あつめる」。現時点で292作品以上がunityroomにあつまっているので、いくつかの作品を紹介したい。
オンラインアクションRPG『BLUE PROTCOL』ゲームプレイ映像初公開。劇場アニメのようなグラフィックにマルチプレイアクションを融合
バンダイナムコエンターテインメントは7月6日、開発中のオンラインアクションRPG『BLUE PROTOCOL』の公式サイトを正式公開した。開発環境でのプレイシーンを壮大な音楽と共に収録したPVを初公開している。
『ドラゴンズドグマオンライン』2019年12月5日をもってサービス終了。『モンスターハンター フロンティア』に続き
カプコンは7月4日、『ドラゴンズドグマオンライン』を2019年12月5日10時にサービス終了すると発表した。あわせて、サービス終了の理由が明かされている。
『くまのプーさんのホームランダービー!』が2020年12月をもってサービス終了へ。スラッガーと化したプーさんの伝説に終止符
Yahooは7月3日、パソコン版Yahoo!きっずゲーム内で配信しているflashゲームについて、2020年12月の配信終了を告知した。配信終了作品の中には、カルト的な人気を誇っていたゲーム『くまのプーさんのホームランダービー!』も含まれている。