なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』にてハート2倍キャンペーン実施へ。「PlayApartTogether」に賛同し、募金用アイテム販売を含めた活動展開
thatgamecompanyは5月14日、WHOや大手ゲーム関連企業が提唱する感染症予防キャンペーン「#PlayApartTogether」への賛同を表明した。あわせて、同社がiOS/Android向けに配信中の『Sky 星を紡ぐ子どもたち』でのゲーム内イベントも発表されている。
アクションADV『Anodyne 2: Return to Dust』Steamにて正式日本語対応。レトロな3Dポリゴンと2Dドットで描かれた奇妙な世界を冒険
Analgesic Productionsは5月13日、Steamで販売中の『Anodyne 2: Return to Dust』が日本語に対応したと発表した。『Anodyne 2: Return to Dust』は、ナノダストの驚異に立ち向かうアクションアドベンチャーだ。
ヤドカリ2Dアクション『ヤドカリサバイブ』Steam版が、310円で配信開始。カラを投げ、タコから平和を取り戻す短編作品
個人開発者のアメミキノスケ氏は5月11日、『ヤドカリサバイブ』Steam版を配信開始した。価格は310円。『ヤドカリサバイブ』は、ステージクリア型の短編2Dアクションゲームだ。
『ポケットモンスター ソード・シールド』マックスレイドバトルに、太ましいキョダイマックスピカチュウ出現中。限定わざや特性も
『ポケットモンスター ソード・シールド』のマックスレイドバトルにて、キョダイマックスしたピカチュウが出現中だ。ずんぐりとした懐かしいフォルムのキョダイピカチュウが捕獲できる。
ファンタジー効果音作成ツール「DSP Fantasy」発売。プロシージャル生成によって、自由にカスタマイズできる商用可能な効果音素材
Tsugi合同会社は5月11日、ファンタジー効果音作成ツール「DSP Fantasy」を発売した。「DSP Fantasy」は、作成した効果音を商用作品を含めたゲームなどに利用できる効果音生成ツール第4弾だ。
ハクスラTPS『星樹の機神 ユニティユニオンズ』Steam版5月16日発売へ。3つの魔術を切り替え、ミニオンを使役してモンスターを討伐
同人ゲームサークル電猫遊戯は5月9日、『星樹の機神 ユニティユニオンズ』Steam版を5月16日に発売すると発表した。『星樹の機神 ユニティユニオンズ』は、ミニオンを使役し、魔法を使って戦うハクスラTPSだ。
図書館バトルSCPシミュレーション『Library Of Ruina』Steamで5月15日に早期アクセス配信開始へ。ゲストをもてなし、死亡させて本にする『Lobotomy Corporation』続編
インディーゲームスタジオProjectMoonは、『Library Of Ruina』の早期アクセス配信を5月15日に開始すると発表した。『Library Of Ruina』は、SCPに影響を受けた世界観で繰り広げられる、カードを使って本を蒐集する図書館バトルシミュレーションだ。
ゲーム開発者向けイベントCEDEC 2020はオンラインにて開催へ。開催期間は9月2日から4日、詳細は決定次第発表
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は5月8日、CEDEC 2020の開催を、オンラインへと変更すると発表した。開催期間は、9月2日から4日までの3日間。
デッキ構築型カードバトル『NoWaitHero』Steamにて配信開始&感想。『ダークソウル3』開発者が手がけた、カード選択がもどかしいターン制の駆け引き
個人開発者のClam氏(岡部俊氏)は5月8日、『NoWaitHero』を配信開始した。『NoWaitHero』は、手を積み重ねていくデッキ構築型ターン制バトルゲームだ。
サイコロジカルホラー『The Medium』Xbox Series X/Steam向けに発表、2020年末発売へ。廃墟ホテルを探索し、真実を追い求める
サイコロジカルホラー『The Medium』Xbox Series X/Steam向けに発表、2020年末発売へ。『The Medium』では、現実と霊界、2つの世界を生きる女性として廃墟ホテルを探索し、真実を追い求めることになる。『サイレントヒル』シリーズの楽曲を手がけた山岡晃氏もプロジェクト参加。
死神パズル『Death Coming』Epic Gamesストアにて無料配布開始。死のピタゴラ装置を操り、魂を回収せよ
死神パズル『Death Coming』Epic Gamesストアにて無料配布開始。『Death Coming』は、死のピタゴラ装置を操り、死神として人間の魂を回収するコミカルなゲームだ。
街冒険ドット絵ADV『アンリアルライフ』Nintendo Switch向けに5月14日発売へ。記憶喪失の少女が、信号機と共に夜の街を旅する
個人開発者のhako 生活氏は5月6日、『アンリアルライフ(UNREAL LIFE)』Nintendo Switch版を5月14日に発売すると発表した。『アンリアルライフ』は、少女と信号機が知らない街を探索する、なぞ解きアドベンチャーゲーム。
Amazonが手がける基本プレイ無料対戦シューター『Crucible』正式発表。Steamにて5月20日に配信開始へ
Amazon Gamesは5月5日、『Crucible』を正式発表した。対応プラットフォームはSteamで、基本プレイ料金は無料。リリース日は2020年5月20日。
密集団を解散させるリズムゲーム『密ですビート・ストリート』公開。半人半漁の妖怪と共に、ソーシャルディスタンスを徹底
Unity製ゲーム投稿サイト「unityroom」にて、『密ですビート・ストリート』が公開された。『密ですビート・ストリート』は、密集団を解散させてソーシャルディスタンスを徹底させるリズムゲームだ。
日本が舞台の3Dアドベンチャー『梅雨の日』Humbleにて配信開始。少年の視点から描く梅雨の一日
個人開発者のInasa Fujio氏は5月2日、『梅雨の日(Rainy Season)』を配信開始した。対応プラットフォームはPCで、日本語に対応。『梅雨の日』は、幼い少年の視点から、雨の1日を描いた3Dアドベンチャーゲーム。
サムライニンジャサイバーパンクアクション『Ronin 2072』開発中。ネオ東京で繰り広げられる怪しげな戦い
『Ronin 2072』は元サムライの暗殺者が、ネオ東京の夜を駆けるサイバーパンクアクションゲーム。『Ronin 2072』の舞台は、レイヤードシティと呼ばれるネオ東京の都市だ。
Steam「2020年ゴールデンウィークセール」スタート。『エースコンバット7』など国産タイトルを中心に、8000以上の作品がセール対象に
Valveは5月1日、Steamにて「2020年ゴールデンウィークセール」を開始した。セール期間は、日本時間で5月7日まで。Steamでは現在国産タイトルを中心に8000以上の作品がセール対象となっている。
人狼系ADV『グノーシア』『レイジングループ』開発者座談会。人狼の「グロさ」から、魂のこもった傑作2本が生まれた(ネタバレなし)
人狼系ADV『グノーシア』『レイジングループ』の開発者が、互いの作品について語り合う。彼らにとって人狼とはなんなのか。なぜ傑作2作品は生まれることになったのか。
Nintendo Switch向けSLG『ブリガンダイン ルーナジア戦記』無料体験版配信開始。ノーザリオ王国の君主として遊べる、イージー固定の体験版
ハピネットは4月30日、Nintendo Switch用ソフト『ブリガンダイン ルーナジア戦記』の無料体験版を配信開始した。配信された体験版は、ストラテジーゲームが初めてなプレイヤーでも遊べるように、専用の仕様が採用されている。
高評価SF人狼ADV『グノーシア』Nintendo Switch版本日発売。グノーシア事件を繰り返し、ループの果てへ
ゲーム制作サークルプチデポットは4月30日、Nintendo Switch版『グノーシア(GNOSIA)』を発売した。価格は税込2750円。ダウンロード専用タイトルとして、ニンテンドーeショップにて配信中だ。
ライアットゲームズのオンラインプレス発表会まとめ。『レジェンド・オブ・ルーンテラ』『チームファイト タクティクス』日本公式大会の情報など
ライアットゲームズのオンラインプレス発表会まとめ。『レジェンド・オブ・ルーンテラ』『チームファイト タクティクス』日本公式大会や、ライアットゲームズ公認アンバサダー・プログラム「ライアット ガーディアンズ」がアナウンスされた。
国内リリース待たれるハクスラRPG『LOST ARK』続報公開。ド派手な戦闘映像が確認できる
ゲームオンは4月28日、『LOST ARK』の最新情報を発表した。公式ティザーサイトが更新されており、戦闘シーンを撮影した動画とイメージビジュアルが公開されている。