Toru Ishikawa

Toru Ishikawa

雑食ゲーマー、好きな言葉は「Random loot」と「Permadeath」です。

サービス停止中の『DEATHVERSE: LET IT DIE』、「LET IT DIEシリーズ3作目」として再構築開発中。UE5を採用し、ひとりでも遊べるゲームへ

『DEATHVERSE: LET IT DIE』の開発ディレクター新英幸氏は7月19日、同作公式YouTubeチャンネルの動画DevDiary #9にて、現在再開発中の『DEATHVERSE: LET IT DIE』使用ゲームエンジンをUnreal Engine 5へ移行すると発表した。「シリーズ3作目」としての開発を進めているという。

『アサシン クリード ミラージュ』に「感覚再現スーツ」同梱の限定版が登場へ。“腹の刺し傷”など暴力・負傷をリアルに堪能可

Ubisoftは7月13日、「感覚再現ボディスーツ」を開発するOWO Gamesとのパートナー契約締結を発表した。ゲーム体感デバイス「OWO Haptic Gaming System」と『アサシン クリード ミラージュ』のコラボレーション限定版の情報が公開された。

人気ゾンビサバイバル『Project Zomboid』次期大型アプデではプレイヤーキャラが“うめいてあえぐ”ように。没入感高まる&遊びやすくなる新機能発表

The Indie Stone は7月7日、『Project Zomboid』の次なる大型アップデートv42の新情報を公開した。開発中の新たなライティングシステムや“うめき声”システムなどが複数のゲームプレイ動画によって紹介されている。

『レインボーシックス シージ』開発元、コンソール版ではコンバーター使用率が大きく減少していると発表。新対策システムが功を奏する

Ubisoftは7月6日、『レインボーシックス シージ』の「プレイヤー保護機能」について報告した。開発チームが取り組んできたコンバーターなどへの対策が、一定の成果を上げていることが伝えられている。

『テラリア』開発者、「『テラリア』が売れすぎて新プロジェクトに移れない」とこぼす。最後のアップデート宣言を繰り返す裏の苦悩

Re-Logicの設立者であるRedigitことAndrew Spinks氏は「リリースから12年経った現在でも『テラリア』は飛ぶように売れている」というツイートを残し、「今なお続いている本作の需要が新規プロジェクトの始動を難しくしている」と続けた。