雑食ゲーマー、好きな言葉は「Random loot」と「Permadeath」です。
SFアメリカン忍者アクション『闇の仕事人 KAGE』リメイク版登場が示唆される。当時のサウンド担当が懐かしのメロディを奏でる
TENGO PROJECTは7月21日、同チーム公式YouTubeチャンネルにて新PVを公開した。動画では、同チームの新作プロジェクトが『闇の仕事人 KAGE』のリメイクとなる可能性が示唆されている。
ホバーバイク・レースバトル『Airframe』発表。『Rain World』開発者によるスピード乱痴気バトル
Akupara Gamesは7月20日、『Airframe Ultra』発表した。本作は戦闘要素を前面に押し出したレースバトルゲームだ。。デベロッパーは2017年に『Rain World』を手がけたVIDEOCULT。
ネコ探しポイント&クリック『Cats Hidden in Paris』、Steamで「圧倒的に好評」スタート。無料で楽しむネコ探し
Travellin Catsは7月17日、ポイント&クリックネコ探し『Cats Hidden in Paris』を配信した。無料でリリースをむかえた本作は、現在Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」のステータスを獲得している。
サービス停止中の『DEATHVERSE: LET IT DIE』、「LET IT DIEシリーズ3作目」として再構築開発中。UE5を採用し、ひとりでも遊べるゲームへ
『DEATHVERSE: LET IT DIE』の開発ディレクター新英幸氏は7月19日、同作公式YouTubeチャンネルの動画DevDiary #9にて、現在再開発中の『DEATHVERSE: LET IT DIE』使用ゲームエンジンをUnreal Engine 5へ移行すると発表した。「シリーズ3作目」としての開発を進めているという。
絵画世界超常捜査ゲーム『Tenebris Pictura』発表、8月31日発売へ。虚実入り混じるビクトリア朝で異形と戦い謎を解く
Pentadimensional Gamesは7月17日、『Tenebris Pictura』を発表し、8月31日に発売すると告知した。ビクトリア朝時代のイギリスを舞台にしたアクションアドベンチャーゲームだ。
Steamでリリースされ「やや不評」を受けたステルスゲーム、開発者が2年越しに謝罪。リマスター版制作で再出発誓う
SFアクションアドベンチャー『Grey Skies: A War of the Worlds Story』のSteamストアページにて7月16日、同作開発者であるNathan氏より最新のニュース記事が投稿された。そのなかでNathan氏は、同作について謝罪している。
基本プレイ無料動物バトロワ『スーパーアニマルロイヤル』人気再燃の兆し。夏先取りな大型アプデが追い風か
Pixileは7月12日、動物バトルロイヤル『スーパーアニマルロイヤル』の新シーズンにむけたv1.9「マリンアップデート」を配信した。これをきっかけに、現在本作のプレイヤーがにわかに増加し始めているようだ。
Nintendo Switchが、アメリカで誘拐された少女の保護に貢献。決め手はニンテンドーアカウントのオンライン活動
アメリカ・ヴァージニア州で2022年8月に発生した14歳少女の誘拐事件において、犯人特定および被害者の保護にNintendo Switchが大きく寄与したという。
『アサシン クリード ミラージュ』に「感覚再現スーツ」同梱の限定版が登場へ。“腹の刺し傷”など暴力・負傷をリアルに堪能可
Ubisoftは7月13日、「感覚再現ボディスーツ」を開発するOWO Gamesとのパートナー契約締結を発表した。ゲーム体感デバイス「OWO Haptic Gaming System」と『アサシン クリード ミラージュ』のコラボレーション限定版の情報が公開された。
幽霊狩りアクションRPG『Banishers: Ghosts of New Eden』11月7日発売へ。『ライフ イズ ストレンジ』開発元による生者と死者の物語
パブリッシャーのFocus Entertainmentは7月13日、DON’T NODが開発中のアクションRPG『Banishers: Ghosts of New Eden』を11月7日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。
アヒル勇者のメトロイドヴァニア『アンナタイン』正式発表。軽快なテンポでフルートを吹き鳴らし進む
Astrolabe Gamesは7月14日、メトロイドヴァニア『アンナタイン』を正式発表した。「アベニス王国」を舞台としたメトロイドヴァニアゲームだ。
新興スタジオGardensが、PvPvEファンタジーアドベンチャーサンドボックスアクションRPGを開発中。開発資金として約43億円集める注目されっぷり
ロサンゼルスに拠点をおくゲームスタジオGardensは現地時間7月11日、開発資金として3130万ドル(約43億6000万円)を調達した。PvPvEファンタジーアドベンチャーサンドボックスアクションRPGを開発中。
初代PS“傑作ステルスゲーム”風ゲーム『No Sun To Worship』発表。ロッカーに隠れ、ダクトに潜り敵兵を欺く
デベロッパーのMerlino Gamesは6月21日、開発中のステルスゲーム『No Sun To Worship』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Starfield』は、Bethesdaの新ゲームエンジンCreation Engine 2採用の初タイトルとなる。開発者は光源処理含め自信あり
『Starfield』は、Bethesdaの新ゲームエンジンであるCreation Engine 2が採用されている。開発者は、開発には長い期間を要した性能に非常に満足していると語った。
Ubisoftのスタジオに“Swatting”おこなった男性に判決下る。『R6S』では過去“80回以上BANされた”との報道もあるド悪質荒らし男
カナダ現地メディアLa Presseは現地時間7月3日、パリ司法裁判所が、Ubisoft Montrealを標的に“Swatting”行為を実施したとされる22歳フランス人男性に対して、懲役3年(執行猶予2年)の実刑判決を言い渡したと伝えた。
モンスター育成・自動戦闘ローグライク『Kādomon: Hyper Auto Battlers』正式発表。『ポケモン』風要素を盛り込んだ戦略オートバトル
Fireshine Gamesは7月6日、『Kādomon: Hyper Auto Battlers』を正式発表した。本作はモンスター育成要素のあるオートバトラーゲームだ。
『オーバーウォッチ2』にてジャンカー・クイーンの“高難度実績”を「エコー」で達成したプレイヤー現る。鮮やかに傷口を付けまくる敏腕偽クイーン
『オーバーウォッチ2』にて、とあるユーザーがヒーロー「ジャンカー・クイーン」の達成が高難度とされる実績を別のヒーロー「エコー」で達成し、注目を集めている。
人気ゾンビサバイバル『Project Zomboid』次期大型アプデではプレイヤーキャラが“うめいてあえぐ”ように。没入感高まる&遊びやすくなる新機能発表
The Indie Stone は7月7日、『Project Zomboid』の次なる大型アップデートv42の新情報を公開した。開発中の新たなライティングシステムや“うめき声”システムなどが複数のゲームプレイ動画によって紹介されている。
『レインボーシックス シージ』開発元、コンソール版ではコンバーター使用率が大きく減少していると発表。新対策システムが功を奏する
Ubisoftは7月6日、『レインボーシックス シージ』の「プレイヤー保護機能」について報告した。開発チームが取り組んできたコンバーターなどへの対策が、一定の成果を上げていることが伝えられている。
『BIT.TRIP』シリーズ久々新作『BIT.TRIP RERUNNER』発表。150を超えるステージ数+オリジナル版のほか、独自のステージ制作ツールも同梱
Choice Provisons(旧Gaijin Games)は6月28日、『BIT.TRIP RERUNNER』を発表した。『BIT.TRIP』シリーズは、プレイヤーとなる”コマンダービデオ”を操作しながらさまざまな空間を冒険していくリズムアクションゲームだ。
『テラリア』開発者、「『テラリア』が売れすぎて新プロジェクトに移れない」とこぼす。最後のアップデート宣言を繰り返す裏の苦悩
Re-Logicの設立者であるRedigitことAndrew Spinks氏は「リリースから12年経った現在でも『テラリア』は飛ぶように売れている」というツイートを残し、「今なお続いている本作の需要が新規プロジェクトの始動を難しくしている」と続けた。
『オーバーウォッチ2』の次の“ストーリー任務”は少なくとも来年か。開発者が今後の展望をいろいろ明かす
『オーバーウォッチ2』のエグゼクティブプロデューサーJared Neuss氏は6月30日、あるストリーマーのTwitch配信に出演。PvEモードなどに関するQ&Aがおこなわれ、Neuss氏より現時点でのさまざまな情報が明かされている。