
『アサシン クリード オデッセイ』独自のクエストを作成・共有できる「Story Creator Mode」発表。ディスカバリーツアーも配信決定
『アサシン クリード オデッセイ』の新機能「Story Creator Mode」発表。プレイヤーが独自のクエストを作成・共有できるモードだ。また今秋にはディスカバリーツアーモードも配信されることが明かされた。

中世マルチプレイアクション『Chivalry 2』PC向けに発表。ビジュアルを大幅強化し、Epic Gamesストアにて2020年発売へ
デベロッパーのTorn Banner Studiosは6月11日、『Chivalry 2』をPC向けに発表した。Tripwire Interactiveが販売元を務め、Epic Gamesストアにて2020年に発売する。

サイキックアクション『Psychonauts 2』ゲームプレイ映像が初公開。開発元のDouble Fine はマイクロソフト傘下に
Double Fine Productionsは6月10日、現在開発中のサイキック・アクションゲーム『Psychonauts 2』の最新トレイラーを公開し、そのゲームプレイを初めて披露した。

『Fallout 76』バトルロイヤルモードを導入する次期大型アプデ「ニュークリアウィンター」詳細公開。今秋に向け人間NPCの登場も予告
『Fallout 76』バトルロイヤルモードを導入する次期大型アプデ「ニュークリアウィンター」詳細公開。今秋配信予定の「「Wastelanders(ウェイストランダーズ)」アップデートでは人間NPCの登場も予定している。

鹿の親子が荒廃した世界を行く『Way to the Woods』2020年にPC/コンソール向けに発売へ。ひとりの青年が高校時代から作る
オーストラリアのインディースタジオOne Pixel Dogは6月10日、『Way to the Woods』を2020年に発売すると発表した。『Way to the Woods』は、ひとりの青年が開発する鹿の親子を描くアドベンチャーゲームだ。

次世代Xbox「Project Scarlett」発表、2020年ホリデーシーズンに『Halo Infinite』と共にローンチへ
マイクロソフトは6月10日、プレスカンファレンス「Xbox E3 2019 Briefing」を開催し、次世代Xbox「Project Scarlett(コードネーム)」を発表し、2020年のホリデーシーズンに発売することを明らかにした。

Xbox One/PC『Ori and the Will of the Wisps』2020年2月11日に発売決定。『オリとくらやみの森』の続編
マイクロソフトは6月10日、Xbox E3 Briefing 2019にて『Ori and the Will of the Wisps』の最新トレイラーを公開し、本作を2020年2月11日に発売すると発表した。

『Battlefield V』チャプター5の日本軍が登場する「硫黄島」マップの追加を予告。 チャプター4の新マップ概要も公開
Electronic Artsは6月9日、イベント「EA PLAY」を開催し、この中で『Battlefield V』の最新情報を公開した。まず、タイド・オブ・ウォー向けに6月27日に配信開始予定のチャプター4「逆境を超えて」に登場する、新マップの概要が披露された。

『FIFA 20』PC/PS4/Xbox One向けに9月27日に発売。『FIFAストリート』風のストリートサッカーモードを導入
Electronic Artsは6月8日、サッカーゲーム『FIFA 20』を9月27日に発売すると発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。また、Nintendo Switch向けには『FIFA 20 Legacy Edition』が9月27日に発売予定。

プレイヤーの「答え」が世界と武器を生み出す『WAKING』今夏発売へ。“ソウルライク”なバトルで悪魔に立ち向かう
パブリッシャーのtinyBuildは6月7日、『WAKING』をPC(Steam/Discord)および海外Xbox One向けに、今年の夏に発売すると発表した。『WAKING』では主人公は、自らの心の内に潜む悪魔が具現化されたモンスターと戦わなければならない。

『Darksiders』シリーズの前日譚を描く『Darksiders Genesis』発表。見下ろし型視点を採用したアクションRPG、日本語対応予定
『Darksiders』シリーズの前日譚を描く『Darksiders Genesis』発表。見下ろし型視点を採用したアクションRPGであり、日本語対応で2019年内に発売される予定だ。対応プラットフォームはPCおよび海外Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One、そしてGoogle Stadiaとなっている。

Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」続報公開。価格やタイトルラインナップについて明かされる
Googleは6月7日、クラウドゲームサービス「Stadia」の情報を伝える「Stadia Connect」を配信。この中で、同サービスを今年11月にローンチすると発表した。価格やタイトルラインナップについても明かされている。

「人」が超巨大ロボットと戦うアクションSTG『メカフォース』Nintendo Switch向けに6月20日発売へ。2人協力プレイ対応
巨大メカ軍団に立ち向かうアクションSTG『メカフォース』がNintendo Switch向けに6月20日発売へ。2人協力プレイ対応。巨大メカ軍団と戦う「メカフォース」部隊としてボスバトルに挑もう。

16年前の「スポンジ・ボブ」ゲームが蘇る『SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated』海外発表。新たにマルチプレイに対応
パブリッシャーのTHQ Nordicは6月5日、『SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom - Rehydrated』を海外発表し、ティザートレイラーを公開した。プラットフォームはPC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。

『ボーダーランズ3』には「末期癌患者の名前」の入った銃が登場する。青年は特別な銃としてゲーム内で生き続ける
今年9月13日に発売予定の『ボーダーランズ3』には、10億種類もの銃が登場するという。そしてその内のひとつには、とある熱心な『ボーダーランズ』シリーズファンのゲーマーの名前が付けられることが判明した。

ゾンビTPS『World War Z』新型ゾンビや、東京ステージの新ミッションなどを追加する大型アップデート配信開始
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは6月4日、PCおよび海外PlayStation 4/Xbox One向けに販売中のTPS『World War Z』向けの無料アップデート「The Undead Sea」を配信。新たなミッションやゾンビキャラクターなどを追加した。

「メガドライブミニ」収録タイトルの全貌が明らかに。『ダライアス』や『テトリス』がサプライズで追加収録決定、計42本に
セガゲームスは6月4日、「『メガドライブミニ』びっくり話」の生放送を実施。メガドライブミニ」収録タイトルの第4弾発表をおこなった。これまでには30タイトルが発表済み。今回、残るタイトルがすべて発表され、ついに収録タイトルの全貌が明らかになった。

iPhoneやiPad、Apple TVでPS4/Xbox Oneコントローラーが使用可能に。今秋配信予定の次期OSにて正式サポート
Appleは6月4日、開発者向けイベント「WWDC」の開催に合わせ基調講演を実施。この中で同社は、「Apple TV」にてソニーのDUALSHOCK 4およびマイクロソフトのXboxワイヤレスコントローラーを正式にサポートすると発表した

『R-TYPE FINAL2』開発資金を募るKickstarterキャンペーン開始。現行全コンソールおよびPCに対応、初期目標金額は4500万円
グランゼーラは6月4日、横スクロール・シューティングゲーム『R-TYPE FINAL2』の開発資金を募るクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始した。初期目標金額は4500万円で、日本時間6月12日午前0時まで実施する。

PC/Nintendo Switch『フライングパワーディスク 2』は何が新しいのか。BitSummit出展バージョンにて新システムをチェック
インディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」。DotEmuはスポンサーとして本イベントに参加し、未発売の新作4タイトルをプレイアブル出展した。本稿では、その内のひとつ『フライングパワーディスク 2(Windjammers 2)』についてお届けする。

『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』PS4/Nintendo Switch向けに、セガから8月1日に国内発売へ
セガゲームスは6月3日、『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』を8月1日に国内発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switchで、価格はパッケージ版・ダウンロード版共に4900円(税別)。

Tesla社の電気自動車に『Cuphead』を移植中。ダッシュボードのタッチスクリーンにてプレイできるよう開発元が協力
Tesla社の電気自動車に『Cuphead』が移植される。Tesla社CEOのElon Musk氏が認めた情報であり、『Cuphead』を車内ダッシュボードのタッチスクリーンにてプレイできるよう開発元が協力しているという。