
PC版『レッド・デッド・リデンプション2』Rockstar Games Launcherにて先行予約受付開始。最大約1万円以上分の特典を提供
Rockstar Gamesは10月10日、PC版『レッド・デッド・リデンプション2』の事前購入(予約受付)をRockstar Games Launcherを通じて開始した。Rockstar Games Launcherは、同社公式サイトから無料でダウンロード可能。

ActivisionがマルチプレイのNPCに関する特許を出願。人間との見分けをつき難くするため、プレイヤーのあらゆる情報を収集して利用
『Call of Duty』シリーズなどを展開するActivisionが、ゲームのマルチプレイで利用するNPCに関する特許を出願し、その内容が一般に公開されていたことが明らかになった。マルチプレイにおけるNPCを形作るためのシステムや手法の特許。

Atariの新型ゲーム機「Atari VCS」設計担当者が、半年以上の給料未払いを理由に辞任。製品は未だ発売されず
Atariは10月8日、新型ゲーム機「Atari VCS」の開発状況を報告した。同社が開発の順調を報告する一方で、システム設計を担当していたRob Wyatt氏が、給料未払いを理由にその職を辞したようだ。

『CoD:MW』4人協力プレイ対応モード「スペシャルオプス」の各ゲームモードの詳細公開
Activisionは10月9日、『Call of Duty Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』に収録するゲームモードのひとつ「スペシャルオプス」の詳細を発表した。

キツネになるファンタジーADV『This Dead Winter』開発中。子ギツネの行方を追って凍てついた古代の森を冒険
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第643回は『This Dead Winter』を紹介する。インディー開発者のRob Potter氏が、キツネを主人公とするダークファンタジー・アドベンチャーゲーム『This Dead Winter』を開発中だ。

プレイステーション 5正式発表。ソニーの次世代機PS5は、新技術搭載コントローラーとともに2020年年末商戦に発売
プレイステーション 5正式発表。ソニーの次世代機PS5は、2020年年末商戦に発売予定。PS5のコントローラーに関しては、従来の振動機能を刷新するハプティック技術と、L2R2ボタンへのアダプティブトリガーの導入が明かされている。

スペースSTG『EVERSPACE 2』は“Epic Gamesストア独占にはならない”と開発元が約束。ゲーマーからの信頼低下を危惧しあえて明言
インディースタジオのROCKFISH Gamesが、『EVERSPACE 2』の開発費を募るKickstarterキャンペーンを現在実施中だ。そんな中、開発元が『EVERSPACE 2』がEpic Gamesストア独占にはならないことをあえて強調しており、海外にて話題となっている。

ラブクラフト神話の影響受けるサバイバルホラー『The Shore』発表。無人島を生き抜きながら、失踪した娘の行方を追う
インディー開発者のAres Dragonis氏は10月6日、オープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Shore』を発表し、ティザートレイラーを公開した。本作はUnreal Engine 4を用いて個人で開発している作品だという。

大人気いたずらガチョウシム『Untitled Goose Game』売上はすでに10万本を突破。開発のきっかけはひとつのジョーク
ドタバタアクション・ステルス・サンドボックス・ガチョウシミュレーター『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』。本作の売り上げについて、開発元のHouse Houseは10万本を超えていることを明かした。

旅するADV『Pilgrims』Apple Arcade向けに配信開始、Steam版も明日発売へ。ADV名門スタジオAmanita Designの新作
チェコのインディースタジオAmanita Designは10月6日、新作アドベンチャーゲーム『Pilgrims(ピルグリム)』をApple Arcade向けにリリースした。Steamでも明日10月8日には発売予定とのことだ。

ファンタジー世界を生き抜くARPG『Outward』大型アプデにてSteam版が日本語表示に公式対応。パーマデス要素やボスなども追加
Nine Dots Studioは10月4日、Steamにて販売中のオープンワールド・アクションRPG『Outward』向けに無料アップデートを配信した。いくつかの追加コンテンツのほかに、7つの言語を新たにサポート。これにより公式に日本語表示に対応している。

『シャーロック・ホームズ』ゲームが、Steamを除き予告どおり各ストアから削除。開発元は苦境に立たされるもファンの支援に感謝
ウクライナのデベロッパーFrogwaresは10月4日、先月予告していた、同スタジオがかつて手がけた一部タイトルの各デジタルストアから取り下げが実施されたことを報告した。

PC版『レッド・デッド・リデンプション2』発表、11月5日発売へ。 Rockstar Games Launcherにて先行予約、12月以降はSteamでも販売
PC版『レッド・デッド・リデンプション2』発表、11月5日発売へ。 Rockstar Games Launcherにて『レッド・デッド・リデンプション2』の先行予約が開始される。12月以降はSteamでも販売される予定だ。

『CoD:MW』ベータテスト時のラグに関するファンの懸念に開発元がコメント。改善に取り組み、ローンチ前の説明を約束
発売迫る『Call of Duty Modern Warfare』。ただ一部のファンの間では、本作のネットコードに関して不安視する声が上がっているようで、それに対して開発元Infinity Wardが反応している。

山駆け下り自転車ゲーム『Lonely Mountains: Downhill』Steamで10月23日発売へ、日本語対応
パブリッシャーのThunderful Publishingは10月3日、『Lonely Mountains: Downhill』を、10月23日に発売すると発表した。『Lonely Mountains: Downhill』は、マウンテンバイクに乗って山を駆け下りる自転車ゲームだ。

PS4『龍が如く7 光と闇の行方』ハローワークにて転職可能な、ダンサーや占い師など4つの新規ジョブの情報が公開
セガゲームスは10月4日、『龍が如く』シリーズのナンバリング最新作『龍が如く7 光と闇の行方』に登場する新規ジョブの情報を公開した。本作の舞台である横浜・伊勢佐木異人町には、職業紹介所である「ハローワークみさき」が存在する。

第二次世界大戦の時代にて、女性の死の謎を追うサイコロジカルスリラー『Martha is Dead』発表。Steamにて2020年発売へ
第二次世界大戦の時代にて、女性の死の謎を追うサイコロジカルスリラー『Martha is Dead』発表。『Martha is Dead』は『The Town of Light』開発元の新作であり、Steamにて2020年発売予定となっている。

『フォートナイト』人気実況者Ninjaは、なぜTwitchからMixerに移籍したのか。マネジャーでもある妻がその理由を明かす
今年8月、ゲーム実況配信者のNinjaことTyler Belvins氏が、活動の舞台をTwitchからMixerに移した。なぜ配信プラットフォームの移籍を決めたのか、氏の妻が理由を明かしている。

海外PS Storeにて「約1万円」の超高額PS4アバターが登場。しかしすぐに削除され謎を呼ぶ
PS4のプロフィール画像に設定できる「アバター」。そんなアバターについて、超高額なものが海外にて登場したかと思いきや、すぐに削除されたとしてRedditにて話題となっている。

SNKの格闘ゲーム内蔵アーケードスティック「NEOGEO Arcade Stick Pro」予約受付が開始。価格は1万3900円、この秋に発売へ
SNKは10月2日、ゲーム内蔵アーケードスティック「NEOGEO Arcade Stick Pro」を2019年秋に発売すると発表した。価格は1万3900円(税別)で、本日よりSNKオンラインショップとAmazonにて予約受付を開始している。

ラビッツの新作『Rabbids Coding』発表。ラビッツに掃除をさせながらコーディングを学ぶ教育ゲーム
Ubisoftは9月30日、「ラビッツ」の新作ゲーム『Rabbids Coding』をPC(Uplay)向けに発表した。子供を対象にした作品で、学校や家でコーディングを楽しく学ぶためのゲームだという。

SIEの定額制ゲームサービス「PlayStation Now」価格改定で大幅値下げ。1か月利用権は半額以下に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月1日、定額制ゲームサービス「PlayStation Now」について、本日より価格改定をおこなったと発表した。日本だけでなく、北米や欧州でも同時に実施されている。