国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
終末カルト管理シミュ『The Shrouded Isle』Nintendo Switch版が3月7日に国内発売へ。異端者をあぶりだし生贄として捧げる
架け橋ゲームズは3月4日、『The Shrouded Isle』のNintendo Switch版を、3月7日に国内発売すると発表した。価格は1480円。本作は、カルト教団をテーマにするシミュレーションゲームだ。
協力プレイ対応のファンタジー物理パズルACT『Trine 4: The Nightmare Prince』正式発表。日本語対応・国内リリースも計画
パブリッシャーのModus Gamesは3月4日、ファンタジー・パズルアクションゲーム『Trine 4: The Nightmare Prince』を正式発表した。PC版に加えコンソール版の日本でのリリースを計画しているとのこと。
『Fallout 76』に「アパラチア警察」現る。初心者を守り、治安を維持すべくパトロールする“ユーザーによる”自警団
『Fallout 76』では、ゲーム内ではクエストなどをこなすのはもちろん、プレイヤーは思いおもいに楽しみ方を見つけられる。そうした中、「Appalachia PD(アパラチア警察)」の発足を宣言するプレイヤーが現れた。
弾幕系ダンジョン探索ゲーム『Enter the Gungeon』Nintendo Switch版が売り上げ100万本突破。1年半遅れの発売ながら、総売上の約半数を占める
Devolver Digitalから販売中の弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲーム『Enter the Gungeon』の売り上げが、現時点で200万本を大きく超えており、このうちNintendo Switch版のみで100万本以上を記録していることが明らかになった。
『DEAD OR ALIVE 6』のコスチュームをアンロックする「設計図」に否定的な意見集まる。開発元はひとまず一時的な対応を図る【UPDATE】
コーエーテクモゲームスは3月1日、3D対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 6』を発売した。本作では、コスチュームをアンロックするには設計図を入手する必要があるのだが、その仕様についてファンからの評判はあまり芳しくないようだ。
Twitch Prime会員向けPCゲーム無料配布、3月のラインナップが発表。『Snake Pass』や『The King’s Bird』など4タイトル
ソーシャルビデオ配信プラットフォームTwitchは3月2日、Twitch Prime会員向け特典として無料配布しているPCゲームについて、3月のラインナップを公開した。
ポータルをくぐり並行世界を旅するSFアドベンチャー『INTERPOINT』発表。エネルギーを吸収/放出して道を切り拓く
パブリッシャーのJuvty Worldsは2月27日、インディースタジオThree Dotsが手がけるSFアドベンチャーゲーム『INTERPOINT』を発表した。『INTERPOINT』の舞台となるのは、2020年代初頭の世界である。
『デビル メイ クライ5』購入予定者は“視聴非推奨”なファイナルトレイラー公開。 クライマックスや物語に迫る
カプコンは3月1日、『デビル メイ クライ5』の最新映像を公開した。なお、この映像は本作で描かれるドラマや、そのクライマックスに迫る内容となっているため、本作のディレクター伊津野英昭氏は「購入決定している方はご視聴をご遠慮くださいませ」とコメントしている。
ショップ経営+冒険RPG『ムーンライター 店主と勇者の冒険』Nintendo Switch版が3月28日に国内発売決定
パブリッシャーのTeyon Japanは2月28日、ショップ経営+冒険RPG『ムーンライター 店主と勇者の冒険』のNintendo Switch版の発売日について、3月28日に決定したと発表した。
クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』私立探偵の調査活動に焦点を当てた最新映像公開
インディースタジオFrogwaresは2月27日、現在開発中の探索型アクション・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の最新映像を公開した。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが手がけた「クトゥルフ神話」の世界観から着想を得て制作されているオープンワールドゲームだ。
ゴリラの大脱走バイオレンス・アクション『Ape Out』Nintendo Switch版発売。人間をぶっ飛ばしてモリヘカエル
Devolver Digitalは2月28日、2Dアクションゲーム『Ape Out』をNintendo Switch向けに発売した。『Ape Out』は、ゴリラの大脱走をテーマにしたユニークな作品だ。
『Anthem』アイテムドロップに関するアップデートを実施へ。Lv30以上プレイヤー向けレアリティ強化やインスクリプション仕様を調整
Electronic ArtsのアクションRPG『Anthem(アンセム)』を手がけるBioWareのリードプロデューサーBen Irving氏は2月28日、「Anthem Loot Update」と題した投稿をおこなった。まず、プレイヤーから寄せられた本作のアイテムドロップに関するフィードバックについて報告している。
クトゥルフ神話テーマのRPG『Call of Cthulhu』Steam版が日本語に対応。事件を追う私立探偵の調査活動と物語が理解しやすく
Focus Home Interactiveは2月27日、現在Steamにて販売中のRPG『Call of Cthulhu』向けにアップデートを配信し字幕言語に日本語を追加した。『Call of Cthulhu』は、クトゥルフ神話がテーマの作品である。
『PAYDAY』開発者が手がける4人協力ホラーFPS『GTFO』最新映像公開。没入感高める会話システムに『The Last of Us』ライターが参加
インディースタジオ10 Chambers Collectiveは2月26日、現在開発中の4人協力アクションホラーFPS『GTFO』の最新映像を公開した。同スタジオは、『PAYDAY』シリーズなどで知られるOVERKILL Softwareの設立者Ulf Andersson氏が新たに立ち上げたスタジオだ。
剣戟格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』ゲームプレイ映像公開、2019年初夏に発売へ。「EVO 2019」のメイン競技種目に早速採用
SNKは2月27日、『SAMURAI SPIRITS』の最新映像を公開した。本作は、『サムライスピリッツ』シリーズの完全新作タイトルで、Unreal Engine 4を用いて開発中。今回、2019年夏の早い時期に全世界同時に発売予定であることが明らかになった。
間取り図と鉛筆で楽しむ謎解きゲーム『マドリカ不動産』Steam版が2月27日に発売へ。キーボードとアルファベットを使った謎が登場
ギフトテンインダストリ株式会社は2月26日、謎解きゲーム『マドリカ不動産(Madorica Real Estate)』のSteam版を、2月27日に発売すると発表した。
PSVR向けリズムゲーム『Beat Saber』3月7日に国内発売決定。SNS上でも人気博した、ライトセーバーでめった切る体感アクション
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月26日、PlayStation VR向け『Beat Saber』を、3月7日に発売すると発表した。『Beat Saber』は、SNSなどで注目を集めた、剣を使って遊ぶリズムアクションゲームだ。
『ストリートファイターV AE』Capcom Pro Tour 2019をテーマにした追加コスチューム・ステージ発売決定
カプコンは2月26日、『ストリートファイターV アーケードエディション』向けDLC「Capcom Pro Tour 2019 Premier Pass」を発表した。カプコンU.S.A.主催の格闘ゲーム大会「Capcom Pro Tour」をテーマにした特別ステージやコスチュームを含むDLCである。
Nintendo Switchでみんなで爆弾解除する『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』2月28日に発売決定
架け橋ゲームズは2月25日、『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』のNintendo Switch版を2月28日に発売すると発表した。本作は、時限爆弾解除ゲームだ。
『Fallout 76』限定版の「突然の素材変更」をめぐり集団訴訟が発生。いまだ尾を引く“ナイロン製バッグ事件”
Bethesda Softworksは昨年『Fallout 76』ローンチに合わせて200ドルの限定版を発売した。しかし告知なしにバッグの素材を変更し、大きな批判を受けた。このバッグの一件について、アメリカにて集団訴訟が起こっているようだ。
発売を迎えた『Anthem』の今後90日間のロードマップを公開。「ACT 01: 現実のエコー」に多数のコンテンツ追加予定
Electronic Arts/BioWareは2月23日、ロンチを迎えたアクションRPG『Anthem(アンセム)』の、今後90日間のロードマップを公式サイトにて公開した。今回は「ACT 01: 現実のエコー」にて予定しているアップデートの概要が発表された。
『Fallout 76』2019年内のロードマップを公開。新ゲームモードやクエストなど多数の追加コンテンツ発表に、コミュニティから歓声
Bethesda Softworksは2月23日、『Fallout 76』にて2019年内に配信を予定している、コンテンツのロードマップを公式サイトにて公開した。多数のコンテンツを無料配信していくし、コミュニティは歓喜に包まれている。