Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

弾幕系ダンジョン探索ゲーム『Enter the Gungeon』Nintendo Switch版が売り上げ100万本突破。1年半遅れの発売ながら、総売上の約半数を占める

Devolver Digitalから販売中の弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲーム『Enter the Gungeon』の売り上げが、現時点で200万本を大きく超えており、このうちNintendo Switch版のみで100万本以上を記録していることが明らかになった。

『DEAD OR ALIVE 6』のコスチュームをアンロックする「設計図」に否定的な意見集まる。開発元はひとまず一時的な対応を図る【UPDATE】

コーエーテクモゲームスは3月1日、3D対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 6』を発売した。本作では、コスチュームをアンロックするには設計図を入手する必要があるのだが、その仕様についてファンからの評判はあまり芳しくないようだ。

『デビル メイ クライ5』購入予定者は“視聴非推奨”なファイナルトレイラー公開。 クライマックスや物語に迫る

カプコンは3月1日、『デビル メイ クライ5』の最新映像を公開した。なお、この映像は本作で描かれるドラマや、そのクライマックスに迫る内容となっているため、本作のディレクター伊津野英昭氏は「購入決定している方はご視聴をご遠慮くださいませ」とコメントしている。

クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』私立探偵の調査活動に焦点を当てた最新映像公開

インディースタジオFrogwaresは2月27日、現在開発中の探索型アクション・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の最新映像を公開した。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが手がけた「クトゥルフ神話」の世界観から着想を得て制作されているオープンワールドゲームだ。

『Anthem』アイテムドロップに関するアップデートを実施へ。Lv30以上プレイヤー向けレアリティ強化やインスクリプション仕様を調整

Electronic ArtsのアクションRPG『Anthem(アンセム)』を手がけるBioWareのリードプロデューサーBen Irving氏は2月28日、「Anthem Loot Update」と題した投稿をおこなった。まず、プレイヤーから寄せられた本作のアイテムドロップに関するフィードバックについて報告している。

『PAYDAY』開発者が手がける4人協力ホラーFPS『GTFO』最新映像公開。没入感高める会話システムに『The Last of Us』ライターが参加

インディースタジオ10 Chambers Collectiveは2月26日、現在開発中の4人協力アクションホラーFPS『GTFO』の最新映像を公開した。同スタジオは、『PAYDAY』シリーズなどで知られるOVERKILL Softwareの設立者Ulf Andersson氏が新たに立ち上げたスタジオだ。

剣戟格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』ゲームプレイ映像公開、2019年初夏に発売へ。「EVO 2019」のメイン競技種目に早速採用

SNKは2月27日、『SAMURAI SPIRITS』の最新映像を公開した。本作は、『サムライスピリッツ』シリーズの完全新作タイトルで、Unreal Engine 4を用いて開発中。今回、2019年夏の早い時期に全世界同時に発売予定であることが明らかになった。