『ロケットリーグ』機種をまたいで進捗を同期できるクロスプログレッション機能の詳細公開。基本プレイ無料化に合わせて導入予定

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デベロッパーのPsyonixは8月12日、車サッカーゲーム『ロケットリーグ(Rocket League)』の基本プレイ無料化に合わせて導入予定の、クロスプログレッションの詳細を公開した。


『ロケットリーグ』は、PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに現在販売されており、この夏に予定している次回アップデートに合わせて基本プレイ無料化される。本作においては、機種を問わずすべてのプレイヤーが一緒にオンラインプレイできるクロスプレイをすでに実装しており、これに加えてクロスプログレッションを導入することとなる。クロスプログレッションとは、ゲームの進捗を機種を超えて同期する機能のこと。たとえば家でPC版をプレイした続きを、外出先のNintendo Switch版で楽しむことができる。

本作のクロスプログレッション機能では、プレイヤーのランクやRocket Passの進捗、保有カスタマイズアイテム、シーズン報酬、ブループリントを、機種をまたいで同期可能。なお、クレジットやeスポーツトークン、マリオカラーや「Back To The Future」など版権物の車両に関しては、各機種に紐づいているため移行は不可である。同期作業は、Epic Gamesアカウントを通じておこなうことになる。


先述のアップデート後に本作を初めて起動すると、Epic Gamesアカウントへのログインあるいは新規作成を求められるため、まずは同期させるプラットフォームをSteam・Nintendo Switch Online・PlayStation Network・Xbox Liveから選択。そして、さらにプライマリプラットフォームを選択する。すなわち、同期させたい進捗がある機種だ。こうした選択は、設定画面からやり直すことが可能である。ちなみに、この同期設定をおこなうと、上のツイートの画像にある「Chopper EG Wheels」がプレゼントされるとのこと。

本作では、公開済みのブループリントや、以前あった木箱から入手したアイテムなどを、プレイヤー間でトレード可能。この仕様については、クロスプログレッション導入後も基本的には維持されるが、購入したアイテムに関しては同じプラットフォームのプレイヤー間でしかトレードできないという。例として、クレジットを消費してブループリントから作成したアイテムが挙げられている。また、基本プレイ無料化後から始めたプレイヤーは、500クレジット以上を消費した実績がないとトレードには参加不可。こうした制限は、トレード機能を悪用した詐欺的行為を防ぐ目的に設けたそうだ。


ロケットリーグ』は、この夏に基本プレイ無料化する予定。同時にEpic Gamesストア向けにも配信開始し、一方でSteam版は配信終了となる(アップデートなどのサポートは継続される。関連記事)。クロスプログレッションはこれに向けた新たな機能のひとつに過ぎず、再ローンチに向けて今後さらなる情報を公開していくとのことだ。

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