Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

『ストリートファイターV AE』で「春麗が昇天するバグ」見つかる。上空へと舞い上がりゲーム画面から去っていく

『ストリートファイターV アーケードエディション』の「春麗」に、不思議なバグが存在することが明らかになり話題となっている。そのバグとは、春麗が上空へと舞い上がり、そのまま画面からいなくなってしまうというものだ。

Steamの新たなレビュー爆撃対策が初適用。『ボーダーランズ3』PC版のEpic Gamesストア時限独占に対する大量の抗議レビューが対象

Steam Databaseは4月6日、『ボーダーランズ2』のSteam版に投じられたユーザーレビューにて、「トピずれのレビュー(Off-topic review)」の検出が初めておこなわれ、4000件以上の不評レビューがレビュースコアから除外されたと報告した。

『Fallout 76』に登場予定の「修理キット」を巡り、多くのファンから反発の声あがる。課金に対する過去の発言と大きく矛盾

Bethesda Softworksは4月5日、『Fallout 76』4月9日に配信するパッチ8以降に実装するコンテンツの詳細を発表した。同アップデートで追加される修理キットを巡って、海外のコミュニティからBethesdaへの猛烈な反発の声が上がっている。

「メガドライブミニ」予約受付開始。セガSTOREではコントロールパッドの単品販売や、ミニカートリッジ同梱版も

セガゲームスは4月3日、「メガドライブミニ」の予約受付を各販売店にて開始した。価格は、コントロールパッドを1個同梱する「メガドライブミニ」が6980円、2個同梱する「メガドライブミニ W」が8980円となっている(いずれも税別)。

セガが「東京2020オリンピック」公式ゲームを4タイトル発表。PS4/Nintendo Switch/スマホ/アーケード向けに2019年夏から順次発売

セガゲームスが「東京2020オリンピック」公式ゲームを4タイトル発表。PS4/Nintendo Switch向けの『東京2020オリンピック The Official Video Game』『 マリオ&ソニック AT 東京オリンピック』のほか、アーケードやモバイル向けタイトルも発売されていく。

「メガドライブ ミニ」が9月19日に発売決定。収録全40タイトルの一部ラインナップを公開、海外バージョンがプレイ可能なものも

「メガドライブ ミニ」の発売日が9月19日に決定。「メガドライブ ミニ」に収録される全40タイトルのうち、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』『ぷよぷよ通』など一部ラインナップも公開された。海外バージョンがプレイ可能なタイトルも含まれている。

弾幕系ダンジョン探索ゲーム『Enter the Gungeon』最後の大型アップデート「A Farewell to Arms」発表。4月5日に配信へ

『Enter the Gungeon』最後の大型アップデート「A Farewell to Arms」が4月5日に無料配信される。弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲーム『Enter the Gungeon』の新しいプレイアブル・キャラクター「The Paradox」「The Gunslinger」や、新しい「Rainbow Mode」を追加するものだ。

『CoD: BO4』の「30ドルのハンマー」は賛否両論。Activisionの積極的な少額課金姿勢への懸念

デベロッパーのTreyarch Studiosは3月28日、『Call of Duty: Black Ops 4』向けのアップデートを配信し、パッチノートをRedditにて公開した。PS4版先行で、ブラックマーケットにて「トリプルプレイ」と呼ばれるバンドルパックの販売が開始している。こちらの内容物と価格を巡って、ファンからは批判の声が上がっている。