Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

17世紀の孤島を冒険するRPG『GreedFall』9月10日に発売決定。原住民や入植者と築く関係はプレイヤーの選択次第

17世紀の孤島を冒険するアクションRPG『GreedFall』9月10日に発売決定(Steamおよび海外PS4/Xbox One)。『GreedFall』では、複数ある国家や派閥のどれかに随行する形で、魔法が存在する島に上陸し、冒険を始める。原住民や入植者と築く関係はプレイヤーの選択次第だ。

3D耐繊アクション『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』PS4向け体験版が7月8日に配信決定。ストーリーモードの第1章をプレイ可能

『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』PS4向け体験版が7月8日に配信決定。3D耐繊アクションゲーム『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』のストーリーモード第1章をプレイ可能。体験版では主人公の「纏 流子」のほか、「鬼龍院 皐月」「蟇郡 苛」「猿投山 渦」の4キャラクターを操作できる。

カプコンのキャラクターが登場するリアルタイム&ターン制カードゲーム『TEPPEN』モバイル向けに正式発表。まずは海外で先行配信

カプコンのキャラクターが登場するリアルタイム&ターン制カードゲーム『TEPPEN』がモバイル向けに正式発表。基本プレイ無料タイトルとして、まずは海外で先行配信された。日本では後日配信予定。『TEPPEN』では『ストリートファイター』シリーズのリュウ・春麗、『モンスターハンター』シリーズのリオレウス・ネルギガンテといった人気キャラクターが集う。

『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』正式発表。くにおとりきの危機に、ふたりの彼女「みさこ」と「きょうこ」が立ち上がる

アークシステムワークスは7月4日、『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』を正式発表した。『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』は、テクノスジャパンが手がけた「くにおくん」シリーズの正式な最新作だ。

『METAL WOLF CHAOS XD』8月6日に発売決定。フロム・ソフトウェアが手がけたメカアクション『メタルウルフカオス』のリマスター

フロム・ソフトウェアは7月4日、『METAL WOLF CHAOS XD』を8月6日に発売すると発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox Oneで、各プラットフォームでは、それぞれ異なる機体デザインのパワードスーツが予約特典として用意されている。

ヤギたちが戦うFPS『Goat of Duty』7月10日にSteam早期アクセス販売開始。マップを軽やかに駆け、銃を撃ちまくるアリーナシューター

インディースタジオの34BigThingsは7月2日、『Goat of Duty』の早期アクセス販売をSteamで7月10日に開始すると発表した。『Goat of Duty』は、パワフルな武器とハイペースなアクションを駆使して戦うアリーナシューターだ。ただし、キャラクターはヤギ。

『Cuphead』のDLC「Delicious Last Course」ゲームプレイ初公開。ただし、クオリティとスタッフの健康面に配慮し2020年に発売延期

『Cuphead』のDLC「Delicious Last Course」ゲームプレイ初公開。『Cuphead』の新DLCでは、本編の霊廟にいた「伝説の聖霊チャリス」が操作キャラクターに加わり新たな冒険に出る。ただクオリティとスタッフの健康面に配慮し、2020年に発売延期となった。

PC版『シェンムー3』Epic Gameストア時限独占は変わらず、Steamでは1年後にリリースへ。希望する出資者には返金に応じる

PC版『シェンムー3』のEpic Gameストア時限独占は変わらず、Steamでは1年後にリリースへ。希望するKickstarter出資者には、1年後に発売されるSteam版『シェンムー3』のゲームキーを追加提供。そのほかPS4版へのプラン変更や返金にも応じると発信している。

「Pop’n Music」から影響受けるアクション『Skybolt Zack』Steam/Switch向けに開発中。敵の色に合わせたボタン入力で、蹴散らしコンボを稼ぐ

フランスのインディースタジオDEVS MUST DIEが、ハイスピード・アクションゲーム『Skybolt Zack』を開発中だ。『Skybolt Zack』は、昔ながらのアクションゲームや、コナミの音楽ゲーム『pop'n music』のメカニクスから影響を受け、それらをミックスしている。

ガンアクションゲーム『My Friend Pedro』初週売り上げ25万本達成。Nintendo Switch版好調でDevolver作品の中でも上位の売れ行き

パブリッシャーのDevolver Digitalは6月28日、『My Friend Pedro』の初週売り上げは25万本だったことを明らかにした。Devolver Digitalは、同社が販売したNintendo Switchタイトルとして最大のローンチだったとし、さらに同社のすべてのタイトルの中でも素晴らしい売れ行きだとしていた。

『Wolfenstein: Youngblood』ナチス表現を含む無修正版が、ドイツにて正式にリリースへ。レーティング団体の方針変更により実現

Bethesda Softworksは6月26日、『Wolfenstein: Youngblood』および『Wolfenstein: Cyberpilot』のドイツでの販売について、ドイツ語版とインターナショナル版を併売すると発表した。修正を施していないインターナショナル版が、初めてドイツ国内で正式に販売されるという。

クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』PC版が国内発売。 日本語対応表記があるものの非対応

パブリッシャーのBigbenは6月27日、Frogwaresが開発した『The Sinking City』を発売した。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが手がけた「クトゥルフ神話」の世界観をもとにする、探索型アクション・アドベンチャーゲームだ。