Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

『ウイニングイレブン』のコナミが「新作サッカーゲーム」のオープンベータをPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sにて開始。オンライン対戦を試せる

コナミデジタルエンタテインメントは6月24日、「新サッカーコンテンツ」のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはPlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、実施期間は7月8日9時まで。

惑星開拓オープンワールド『ASTRONEER』大型アプデ「Jet Powered Update」配信。新資源にて飛行可能な乗り物をクラフト可能に

デベロッパーのSystem Era Softworksは6月23日、『ASTRONEER』向けの最新アップデート「Jet Powered Update」を配信した。『ASTRONEER』は、未開の惑星を舞台に探索や資源収集、クラフトや拠点建築などをおこなうサンドボックスゲーム。

弾幕アクションパズルシミュレーションRPG『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア-REMASTER版-』Nintendo Switch/Android/iOS向けに発表、2021年内発売へ

株式会社スティングは6月23日、『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア-REMASTER版-』を発表した。『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア-REMASTER版-』は、2008年にニンテンドーDS向けに発売され、のちにPSP向けの移植もおこなわれたアクティブ&タクティカルRPG『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』のリマスター版だ。

スクエニの新作オープンワールドARPG『FORSPOKEN』は、AMDの超解像技術を採用。滑らかなゲームプレイが垣間見える開発者映像公開

AMDは6月22日、「FidelityFX Super Resolution(FSR)」の提供を開始した。すでにFSRへの対応が決定しているタイトルのひとつには、スクウェア・エニックスのアクションRPG『FORSPOKEN(フォースポークン)』が挙げられている。

PS5サバイバルホラー『Abandoned』、やっぱり『サイレントヒル』と関係ないのか。勝手に“小島秀夫監督”にされたディレクターが否定

PS5向けサバイバルホラーゲーム『Abandoned』を開発中のBLUE BOX Game Studiosは6月22日、ゲームディレクターのビデオメッセージを公開した。『Abandoned』をめぐっては、実は“小島秀夫監督が手がける『サイレントヒル』シリーズ新作”ではないかとの噂が絶えない。

協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』は、ソロプレイでもインターネット接続必須。開発元はオフラインプレイ対応を模索中

今年10月12日に発売予定の協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』について、将来的にオフラインプレイをサポートすることを、開発元Turtle Rock Studiosが検討していることが明らかになった。ローンチ時点では、本作をプレイするにはインターネット接続が必須とのこと。

ハクスラARPG『アウトライダーズ』は“ポジティブサプライズ”、スクエニ社長がコメント。新規IPとしては出足好調だったとの認識

スクウェア・エニックス・ホールディングスは6月18日、2021年3月期の決算説明会の概要を公開。代表取締役社長の松田洋祐氏が『OUTRIDERS(アウトライダーズ)』の評価について。“ポジティブサプライズ”であると述べている。

『FIFA 21』のルートボックス要素に、購入前に内容物を確認できる「プレビューパック」が導入。進行中のイベント終了までの期間限定

Electronic Artsは6月19日、サッカーゲーム『FIFA 21』にて現在開催中のFIFA Ultimate Team(FUT)のイベント「FUTballフェスティバル」に関して、6月19日1時から残りの期間中(7月11日まで)は、従来のFUTパックを「プレビューパック」に置き換えると発表した。