国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

PS5/PS4『Horizon Forbidden West』は2022年2月に発売へ。開発は最終段階に突入するも、さらに磨き上げるため延期を選択
PS5/PS4『Horizon Forbidden West』は2022年2月に発売へ。開発は最終段階に突入するも、さらに磨き上げるため延期を選択。また、前作『Horizon Zero Dawn』向けに、パフォーマンス向上パッチを配信したことも発表された。

『Halo Infinite』12月8日に発売決定、マルチプレイは基本プレイ無料で提供。特別デザインのXbox Series X本体なども発売へ
『Halo Infinite』12月8日に発売決定、マルチプレイは基本プレイ無料で提供。特別デザインのXbox Series X本体なども発売へ。『Halo Infinite』のマルチプレイモードは基本プレイ無料にて配信され、キャンペーンモードは別途購入するかたちとなる。

『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』2022年2月17日に発売決定。全39キャラクターを収録、新システムも明らかに
SNKは8月26日、対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』を、2022年2月17日に発売すると発表した。新システムも明らかになっている。

絶えず変化する世界で戦うアクションRPG『Stray Blade』正式発表、日本語対応で発売へ。小さなオオカミの相棒とともに、古代の王に挑め
パブリッシャーの505 Gamesは8月25日、Point Blank Gamesが手がけるアクションRPG『Stray Blade』を正式発表した。『Stray Blade』は、アクレアの谷と呼ばれる忘れられた土地を舞台にするアクションRPGだ。

惑星探索アクションゲーム『XEL』発表。時間操作を駆使して、ダンジョンを探索し謎を解く
Assemble Entertainmentは8月24日、クション・アドベンチャーゲーム『XEL』を発表した。『XEL』は、『ゼルダの伝説』シリーズから影響を受けるSFアクション・アドベンチャーゲームだ。

クラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」Xbox Series X|S/Xbox One本体からのプレイをサポートへ
マイクロソフトは8月25日、クラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」について、Xbox Series X|SおよびXbox One本体からの利用に、今年のホリデーシーズンから対応すると発表した。

PS5本体のマイナーチェンジ版が一部の国にて出荷開始、 ネジの形状変化などが確認される。「300グラム軽量化」の謎は謎のまま
PlayStation 5本体のマイナーチェンジ版の出荷が、一部の国にて開始しているようだ。アメリカやオーストラリア、欧州などで購入報告が上がってきている。

人気牧場運営ゲーム『Stardew Valley』の公式“eスポーツ”大会「Stardew Valley Cup」が、日本時間9月5日に開催へ
牧場運営ゲーム『Stardew Valley』の開発者であるConcernedApeことEric Barone氏は8月22日、本作を用いたeスポーツ大会ともいえる初めての公式イベント「Stardew Valley Cup」を、日本時間9月5日1時から開催すると発表した。

SIEのローカライズ責任者に長谷川亮一氏が就任。セガやRiot Gamesにも在籍したベテラン、今後にも言及
ソニー・インタラクティブエンタテインメントにてローカライズ・プロデューサーを務めていた石立大介氏は8月23日、同社を退職した。これを受けて、ローカライズ責任者に長谷川亮一氏が就いたことが明かされている。

『デビル メイ クライ』が『バイオハザード4』として開発されていた頃の状況について、神谷英樹氏が改めて振り返る
『デビル メイ クライ』は、もともと『バイオハザード4』にあたる作品として開発がスタートしたことは、カプコンからも公表されておりファンのあいだではよく知られた事実。当時ディレクターを務めていたプラチナゲームズの神谷英樹氏が、その舞台裏について語っている。

『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ:ヴァンガード)』8月28日からアルファテストをPS5/PS4にて実施。誰でも参加可能
Activisionは8月23日、『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ:ヴァンガード)』のアルファテストを、8月28日午前2時から30日午前2時にかけて実施すると発表した。対象プラットフォームはPlayStation 5/PlayStation 4で、本体所有者なら誰でも参加可能。

『Fallout』シリーズ開発元Bethesda Game Studiosが、『Fallout 4』向け大型Modのメインライターを採用。クエスト制作に携わる
『Fallout 4』向けの大型Mod「Fallout: London」を開発中のFallout London Teamは8月21日、メインライターを務めるStephanie Zachariadis氏がプロジェクトから離れたことを明らかにした。なんと同氏は、Bethesda Game Studiosで働くことになったのだという。

『Hollow Knight(ホロウナイト)』Steam版の同時接続プレイヤー数のピーク記録が更新。発売から4年を経て再び人気沸騰
探索型2Dアクションゲーム『Hollow Knight(ホロウナイト)』が、Steamでの同時接続プレイヤー数のピーク記録を更新したようだ。発売から4年が経った今、人気再燃中。

『ゴースト・オブ・ツシマ』にて「褌(ふんどし)消失バグ」の報告多数。開発元が修正パッチを配信へ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月20日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』をPS5/PS4向けに発売した。完全版が発売されたばかりの本作については、主人公である境井仁の「褌(ふんどし)」が、なぜか消失してしまうバグが現在発生しているという。

とあるインディー開発者、Steamセール時の売上の95%をアルゼンチンからの購入が占め首をかしげる。背景には「トレーディングカード」の存在か
インディー開発者のLoren Lemcke氏は8月10日、自身が手がけた作品のSteamでのセール時の、国別の売り上げ本数を公表した。それによると、どういうわけかアルゼンチンからの購入が極端に多い。この背景には、意外な理由が存在する可能性があるようだ。

アドベンチャーゲーム『Syberia: The World Before』日本語に対応し12月発売へ。異なる時代を生きる2人の女性としてプレイ
Microïdsは8月20日、『Syberia: The World Before』を12月10日に発売すると発表した。『Syberia: The World Before』は、2002年から続く人気アドベンチャーゲーム『Syberia』シリーズの最新作だ。

FPS『Quake』リマスター版発表、PC/PS4/Xbox One向けに国内配信開始。グラフィックを強化し、完全新規エピソードを収録
Bethesda Softworksは8月20日、FPS『Quake』のリマスター版を発表し、同日配信開始した。『Quake』は、id Softwareが開発したFPSだ。今年発売から25周年を迎えることを記念しリマスターされた。

横スク美少女アクション『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION』Nintendo Switch向けパッケージ版が12月9日に発売決定。PCエンジン版初期3作を復刻
株式会社エディアは8月19日、Nintendo Switch向け横スクロール美少女アクションゲーム『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION』のパッケージ版を、12月9日に発売すると発表した。PCエンジン版の初期3作『夢幻戦士ヴァリス』『ヴァリスII』『ヴァリスIII』を復刻し、まとめて収録する作品だ。

Epic Gamesストア、Steamなどに続きセルフパブリッシング対応に向けたクローズドベータ申請受付を開始。個人開発者も販売しやすく
Epic Gamesは8月18日、同社が運営するPCゲーム販売プラットフォームEpic Gamesストアについて、開発者によるセルフパブリッシング(自主販売)のクローズドベータを実施すると発表した。最新タイトルのカタログを急速に拡大させるとしており、今回クローズドベータが実施されるはこびとなった。

『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』はバージョン1を収録。ターン制コマンドバトル採用など、続報公開
スクウェア・エニックスは8月18日、『ドラゴンクエストX オンライン』の9周年を記念した特別番組「超ドラゴンクエストⅩTV9周年特番」を放送。このなかでは、今年5月に発表した『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』の情報についても届けられた。

モバイル向けSRPG『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』第1弾PV公開。ゲームプレイシーンを初披露
ハイブは8月18日、モバイル向けシミュレーションRPG『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』のプロモーションビデオを公開。本作のビジュアルを初披露した。『シャイニング・フォース』シリーズをもとにした新作シミュレーションRPGだ。

ケモノオープンワールドARPG『バイオミュータント』売り上げ100万本突破。開発費などは発売後1週間かからず回収
パブリッシャーのTHQ Nordicなどを傘下にもつEmbracer Groupは8月18日、2021年度第1四半期の中間決算を発表。そのなかで、『BIOMUTANT(バイオミュータント)』が、現時点で100万本を超える売り上げを記録していることを明らかにしている。